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オレは篠本玲音、二度目の人生を謳歌するTS転生者だ。女の子に生まれ変わったのは正直に言えばショックだった。 そりゃあ男の方が楽で良いし、薄着だったりしても文句を言われる必要も無いからだ。今日だってお母さんのオススメで連れてこられたエステにいるけど。 こういうコジャレた場所は苦手だ。 「はじめまして、貴女のエステを担当する西宮です。お母さんは1ヶ月プランを選択しているので、週に三度は来てくださいね」 「うっ、わかった、です」 「ふふふ、普通に喋って大丈夫ですよ。意外とレオちゃんみたいなお客さんは多いから、ね?」 「そ、それなら、まあ」 オレの担当になってくれた西宮さんは高身長のお姉さんだ。ああ、くそ、オレが男のままだったら絶対に告白してるのになぁ…。 エステを受けるために必要という極小サイズの水着に着替える。無駄にでかいオレのおっぱいは乳首がギリギリ隠れる程の幅しかない。 しかもパンツなんて紐と変わらない。  「ああ、先に水分補給しておきましょうか。あとでアイマスクを着けますので髪も纏めておきますね」 西宮さんの声だけが聴こえる。 ひんやりとしたオイルが背中に垂れてきた。ちょっと冷たいって感じるくらいで、そこまで嫌な気分じゃない。なんか久しぶりにリラックスできて………。 ◆ 「レオちゃん、レオちゃん」 「……んっ……むぅ…ぇあ?……」 「もう終わりましたよ。ふふふ、まさか一回目で熟睡するなんてビックリしましたよ。良かったら明日も来てくださいね」 「は、はい」 オレは手術台を降りると軽くなった肩と腰に驚きつつ、西宮さんにお礼と明日も来ると伝える。お母さんはお母さんで髪の毛と肌が艶やかになっていた。 ◆ 「どうもっす」 「いらっしゃいませ、レオちゃん」 オレは三日連続どころか。もう3ヶ月目に突入するくらい通いつめている。まあ、1ヶ月プランの連日来店OKという説明文に従って、ほとんど毎日のようにエステに通っているけど。 それだけ気持ちいいのだが、どうも可笑しい。というよりも不審な点が多すぎるのだ。オレはエステを受けている最中、必ずと言っていいほど熟睡してしまう。 最初は水分補給のときに仕込まれているのかと思ったけど。どうやら違うらしく、オレは普通に眠っていたので薬は違う。 ホントに西宮さんの技術なのかもしれないけど。どうやって、それを突き止めれば良いんだと考えた。そこで思い付いたのがカメラだ。 「それじゃあ、いつものね」 「ああ、よろしく頼む」 そう言って更衣室に向かい、こっそりとパーカーとズボンの間にビデオカメラを忍ばせて、エステルームに持って入る。 ◆ オレは絶句していた。 あのエステを受けて直ぐに帰宅し熟睡する秘密を知ろうとした。だが、オレの予想とは違うモノをビデオカメラは捉えていた。 『あひぃっ♡んぉっ♡おほおぉっ♡♡♡』 『ふふふ。もう、おまんこに指を擦らせるだけでアクメするよわよわのクソザコになっちゃいましたね?ここに来るまで格好付けてるんだろうけど、レオちゃんはお姉さんの指でイッちゃうクソザコおまんこちゃんだもんね♡』 『ひぎゅうぅっ!!♡♡♡』 パソコンの中のオレは大胆に拡げられたおまんこに細長い人差し指と中指をねじ込まれて潮吹きアクメをキメている。 それだけじゃない。 よく見れば陰毛も剃られて♡型になっている。オレ、まったく気がつかなかった。こんな酷いことされてるのに気づいてなかった。 『はぁ~い♡レオちゃんの大好物、お姉さんの蒸れたふたなりおちんぽですよぉ?♡まずはレオちゃんのかわいいお顔に乗せますね♡』 『はぶっ♡じゅるっ♡ちゅば♡ぢゅるるっ♡』 『あんっ♡裏筋もカリ首も必死に舐めるなんてレオちゃんはエッチですね♡ほーら、おちんぽですよぉ?♡フフ、ペロペロしたくて舌が伸びちゃってますね♡♡♡』 や、やめろ、そんな……♡ 『おや、ふふふ、ビデオカメラですか♡こんなことするなんて悪い子ですね、そんなレオちゃんにはお仕置きしないと♡』 そう言うと西宮さんは熟睡しているオレの両足を掴み、ゆっくりと身体を折り畳んでいくと。おまんこもケツ穴も丸見えになる、まんぐり返しの体勢にされた。 そこに西宮さんのふたなりおちんぽが現れる。ピッタリとおまんこに押し付けられた剛直が、ゆっくりとオレのおまんこにねじ込まれる。 どちゅんっ!どちゅんっ!とおちんぽを打ち付ける度、オレのおまんこは愛液を掻き出されながら潮なのかおしっこなのか分からない液体を噴き出している。 『そろそろ射精しますね♡』 『おぎゅううぅぅっ!!?♡♡♡♡』 ドビュルルルルッ!!と男らしい射精を受けたオレのおまんこは歓喜のあまり、西宮さんのおちんぽに吸い付いてしまっている。 「うそ、うそだぁ…♡」 そう呟きながらオレはおまんこを弄り続けている。あんな映像を見たら自分が女の子なんだって分からされちゃう♡♡♡ ◆ 「ふふふ、いらっしゃいませ、レオちゃん」 「いつもので」 「はぁ~い♡ああ、それと今日はレオちゃんは気持ちよくても眠れないので気をつけてくださいね♡」 「っ♡」 そう言い残して西宮さんはエステルームに向かってしまう。オレはいつも使っている更衣室のロッカーを開け、水着も着けずにエステルームに入る。 「ふふふ、どうしたんですか?」 「な、なんでもない…♡」 「それじゃあ、失礼しますね」 西宮さんの手がオレのデカケツを揉みしだき、ぐにゅんっ♡と左右に拡げられて呆気なくケツ穴とおまんこを見られる。 「あらあら、見えちゃってますね♡レオちゃんのおまんこ♡私の極太ちんぽにしゃぶりついてた、エッチなおまんこが♡」 「ち、ちがっ、んうぅぅ!!♡♡♡」 「じゃあ、なんでアクメしてるんですか?私の指でイッちゃってるんだから違わないですよね?♡」 オレの意思とは関係なくオレの身体は西宮さんの指でアクメするクソザコになっている。こんなの他のやつに知られたらっ……♡ 「レオちゃんの乳首もお口もおまんこもケツ穴も私のおちんぽを気持ちよくするためについてるんです。だから早く堕ちちゃえ♡」 「んぎゅっ!?♡」 ごりゅっ♡とおまんこが突き上げられる。あ、これ、やばいやつだ♡オレのおまんこ、完全に西宮さんのものになっちゃってる♡ 「はーっ、さいこう♡いつも寝てるレオちゃんとセックスしてたから新鮮でいいわね♡」 「んひっ♡おぉっ♡ほげっ♡それやりゃっ、やみぇひぇぇぅ♡♡♡いきゅっ、いきゅからやみぇひぇっ♡♡♡♡♡」 「イッちゃえっ!♡♡♡」 ブビュッ、ブビュルルルルッ!! ビデオカメラに残されていた映像と同じ射精を受けて、オレのおまんこは完全に敗けてしまった。もうオレじゃかてにゃいぃ………♡

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