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ボクの趣味は『壁尻』だ。 ただのオナホール、ザーメン処理専用肉便器の真似事をする。最初は自分の部屋だけで空間を繋ぎ合わせてやっていたけど。 ある日、ボクは見てしまった。 みんなの憧れる聖女におちんぽが生えているのをハッキリと見てしまった。それからボクは男だった頃のボクよりも大きく逞しいふたなりおちんぽのついた聖女と話すようになった。 些細な世間話。冒険の話。色んなことを聖女に話して距離を縮めると聖女がボクの身体に欲情しているのがわかった。 あ、かわいい。 その日を境にボクはわざとらしくエッチな服装や下着の見えやすい格好で聖女を訪ねて、必死に勃起したおちんぽを押さえつける彼女を見ながら楽しんでいた。 ほんのちょっとだけイタズラのつもりで聖女の寝室と空間を繋ぎ、ボクはお尻だけ壁にセットして部屋の中を眺める。 『ふぅ、今日もつかれ…へ?』 ようやく帰ってきた聖女は壁についているエロいデカケツに驚きながらも顔を寄せて、ヒクヒクと動くボクのおまんこを凝視している。 ふふ、やっぱりかわいい♡ 『これは誰かのイタズラでしょうか?』 ボクのデカケツに恐る恐る触った聖女の動きが止まる。もっちりとした柔らかいケツに指が沈み、くっさいメスの臭いを撒き散らす。 そこでボクは『壁尻』を解除する。 「ああ、よかった♡すっごいドキドキした♡聖女ったらボクのお尻に触っただけで勃起してスカートが捲れ上がってた♡♡♡」 ぐちゅぐちゅっ♡とエッチな音を立てながらおまんこをほじり、愛液と潮でぬるぬるになった手で、さらにケツ穴もほじる。 「イクッ♡聖女に犯される想像しながら潮吹きアクメするっ♡♡♡んぉっ♡ほへっ♡ぃひっ♡イクイクイクイクッ♡♡♡イクッ♡♡♡♡」 プシャアァァァァッ!! ボクは反対側の壁に届くほど盛大な潮を吹き、どろどろになったおまんことケツ穴に指を突き刺したまま気絶した。 ◆ 私はある日を境に現れるようにデカケツにムラムラとさせられながら聖女として生活している。みんなの信仰を受け止める身でありながら祈りの時間を無視して部屋に帰りたいと私は思っている。 ここ数日で分かっているのはデカケツの出現時間だ。あのエロいデカケツは私の祈りの時間の間に現れて、私が帰る頃に消えてしまう。 あのデカケツについているおまんことケツ穴に私はおちんぽを挿入したい欲求を抱えながら、いつも間に合わない。 「どうかしたのか?」 「い、いいえ、なんでもありません」 そう私を心配してくれる冒険者の女の子を見つめる。おっぱいが見えそうで見えない軽装、ムッチリとしたお尻の特徴的な女の子だ。 この子のお尻もあれに似て…♡ ごくり。と私は唾液を飲みながら冒険者の女の子と談笑する。ああ、ごめんなさい♡私は聖女なのに貴女でエッチな妄想をしちゃっています♡ 「それじゃあね」 「はい、お気をつけて」 彼女と別れた私は急いで寝室に戻る。よし、よしよしよしっ、今日こそおまんこにおちんぽ挿入してやる♡私の聖女ちんぽで浄化して、私のものにしてやる♡♡♡ くぱぁ…っ♡と左右に拡がったおまんこにおちんぽを押し付け、いざ挿入しようとしたらデカケツが一瞬にして消えた。 「オナホのくせにっ、うぅ…♡」 私は悔しさに泣きそうになりながらおちんぽをシゴき、いつか絶対に捕まえると心の中で誓う。あのデカケツの持ち主を見つけたらオナホにしてやる♡ ◆ ボクは聖女の部屋にいる。 ちょっとしたイタズラをするためだ。いや、どちらかと言えばエッチなイタズラをされるのはボクの方かもしれないかな? そんなことを考えながら聖女の持ってきたクッキーと紅茶を貰いつつ、彼女と話している途中で、いきなり眠ったふりをする。 「や、やった♡お薬、本当に効いたんだ♡」 そう嬉しそうに聖女は呟く。彼女の言っているお薬っていうのは変装したボクが睡眠薬と偽ってプレゼントしたものだ。 実際はただの薄い塩なんだけど。ボクと聖女のいる場所は海から遠すぎて塩なんて簡単に手に入るものじゃないのだ。 「ふへへっ♡雄の前で眠っちゃう貴女が悪いんですよ?♡ほら、こんな風におちんぽ押し付けられちゃっても何もできないですよね?♡♡♡」 ぺちんっ♡とボクの顔に聖女のふたなりおちんぽが叩きつけられる。ああ、すっごい臭い♡これ、これが雄の臭いなんだ♡♡♡ 「ま、まずはフェラチオです♡私のおちんぽを掃除して、おまんことケツ穴に挿入しやすいようにしっかりと舐めなさい♡ほひっ、ほおぉんっ!?♡♡♡」 無理やりボクの口におちんぽをねじ込み、ヘタクソな動きでおちんぽをパコパしてくる聖女のおちんぽをわざとらしく舐める。 じゅるっ、ちゅばっ、じゅるるるっ♡ ボクの口がエッチな音を奏でる。おちんぽの臭い、先走り汁に混ざったザーメン、どれもこれもボクのおまんこに刺激を与える。 どびゅっ、どびゅるるるっ!! ごきゅっ、ごきゅっ♡ ボクの口に吐き出されたザーメンを飲みながらおちんぽをすすり上げ、まだ尿道に残っているザーメンも吸い上げる。 「ふぅーっ、ふぅーっ♡セックス、種付けセックスするっ♡私のメスにしてやるっ♡♡♡」 ゆっくりとおまんこに宛がわれたおとんぽの熱さに驚き、ボクは目を開けそうになる。あぶ、あぶなぁ…♡もう少しでバレるところだった♡ ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡と力任せで乱暴な聖女の動きに、種付けプレスの体勢のせいでボクのおまんこは呆気なく屈服していた。 「もっと、もっとまんこ締めろっ♡」 はいっ♡おまんこ締めます、だからもっとボクのドスケベTSマゾメスおまんこにおちんぽください♡聖女様専用オナホにしてください♡ 「あああぁぁぁっっ♡♡♡♡♡」 ぶびゅっ、ぼびゅるるるるるっ!!どびゅるるるるっ!!!!びゅうぅーーっ、びゅるっ!! ずっと我慢していたおちんぽがようやくザーメンを射精できたせいか。すごい量と濃さの精液がボクのおまんこを流れて子宮の中に満たされていくのがわかる。 ボク、聖女のオナホになっちゃった…♡

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