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私の名前は藤丸立香、ご存知の方には分かるだろうけど。人類最後のマスターなんて呼ばれている普通の一般人で特異点の攻略とか死ぬ気で頑張っている元男だ。 こうやってマスターをやっていることさえ奇跡と言える。だが、私が愚痴りたいのはそこじゃない。私のいるカルデアに来てくれるサーヴァントが女の子しかいないのだ。 そりゃ嬉しいよ? 華やかになるからスタッフは喜んでいるけど。問題なのは魔力供給についてだ。私はゲームとおんなじでサクッと終わるだろうと思っていたのに彼女たちにはついている。 そう、おちんぽがついているのだ。 私だって最初は疑ったよ?こいつ男だったのかよと思いながら見たら恥ずかしそうにするわけ。もう、なんなの?自分がかわいいの自覚してるじゃん。 「センパイ、失礼します♡」 がちゃりと音を立てて部屋に入ってきたマシュ・キリエライトを見つめる。ハイレグコスチュームみたいな装備越しに極太のおちんぽが見える。 ◆ 「はぁ、かわいいです♡」 私はマシュのお願いでケモミミつきのカチューシャをつけ、素っ裸でマシュの足元に正座する。おっぱいを足で持ち上げられ、たぷんたぷんっ♡と揺らされる。 すごく恥ずかしいけど、マシュに魔力を与えるためには仕方ないことだから。こうやって、おちんぽを勃起させないといけないんだ。 私のおまんこを左右に拡げ、マシュがゆっくりとおちんぽを挿入してくる。も、もうちょっとはやく、はやくいれてっ♡ 「おほぉんっ!?♡」 「はあぁぁ………♡マスターまんこキツキツでさいこうです♡」 パンパンっ♡とおちんぽを押し込まれ、私は開発され切ったおまんこで潮吹きアクメしながらマシュに魔力を送る。 「もう出しますけど、まだまだセックスしますからね?♡♡♡」 びゅるびゅるっとザーメンを流し込まれる感覚に震えて、私はまた潮吹きアクメした。

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