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岸本舞花はTS転生者である。 彼女には夢がある。それはオナホにされることだ。彼女は道具のように扱われたり、オモチャのように虐められるのが大好きなマゾメスだ。 しかし、彼女はTS転生者だ。元同性の男のオナホになりたいとは思えず、そこで『ふたなり専門店』というエッチなお店にやって来た。 岸本舞花は恥ずかしがり屋だ。受付のお姉さんに選んでもらった相手と目を合わせることができず、目隠しプレイをすることになってしまった。 ゆっくりと身体を這う指先の感覚に悶えながら岸本舞花は大きく両足を拡げる。だが、お姉さんはいっこうにおまんこもアナルも弄ってくれない。 淡々と愛撫を続けるだけだ。もどかしさに「虐めてください」と叫んでしまうが、お姉さんは無視して岸本舞花の乳首だけを虐める。 おまんこが切なくて太ももを擦り合わせながら「生でパコハメしていいです」と言うもお姉さんに無視させれてしまう。 だんだんと乳首が硬くなってきたところでお姉さんの動きが止まる。どうしたんだろう?と岸本舞花は考えていると両足を掴まれ身体を折り畳まれる。 いわゆる、まんぐり返しの体勢だ。 ハッキリと見えないながらもおまんことアナルにお姉さんの吐息がかかる。いよいよ弄ってもらえるんだと期待するのも束の間、お姉さんの指の感触じゃないものが触れる。 これ、極細バイブだ♡ 少し前に買ったやつとおんなじ♡ 岸本舞花はアナルをヒクつかせて、ケツ穴のシワの一つ一つに添えられる極細バイブの振動にケツ穴を開き「もっとしてぇ♡」とアピールしている。 そんな彼女の健気なアピールも無視してお姉さんはケツ穴をほじり、どろどろの愛液を垂らすおまんこには目もくれずケツ穴の開発に勤しんでいる。 ピタッとお姉さんの動きが止まる。 どうやら時間の様だ。 岸本舞花はアナルと乳首を弄られただけでセックスどころかおまんこも触ってもらえていないのに、どうしようもなく子宮が疼いていた。

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