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私の先生は感受性の強い魔女である。 精神を汚染する系統の魔法と相性が最悪すぎる先生はお手製の魔法道具で全ての感情を制御し、なにも考えないようにしている。 つまり。私の先生は眠っていると死んだ状態になるのだ。感情を制御しているデメリットは危機感さえ感じないということだ。 私がエッチな妄想やエロい事を眠っている先生にヤっても一切起きることはない。その事に気づいてから私はコツコツと先生の身体を改造してきた。 小ぶりで控え目だったおっぱいは私好みのクソデカい乳牛並みに膨らみ、スラッとした体型も少しだけすムッチリとしたモノになっている。 「先生、おはようございます!」 「えぇ、おはよう」 私の呼び掛けに振り返って無表情で答える先生。しかし、その無表情とは正反対の反応を繰り返す先生の発情しきった身体を見て私は嬉しくなる。 おそらく先生は身体の変化に気づいているんだろうけど。それを否定する感情を持ち合わせていないせいで、そのまま潮吹きアクメしようがおしっこを撒き散らそうが放置しているのだ。 そのせいで先生の工房はいつもエロいメスの臭いが充満しており、ちょっとでも換気したら獣やモンスターが寄ってくるほどだ。 「今日の授業は貴女のヤりたがっていた魔女の交配について。貴女も知っているでしょうけれど、私たち魔女にはふたなりとメスしか存在しない」 「はい、そこは知っています」 「よろしい。では、それを踏まえて私と交配しましょう。私の発情しっぱなしのエッチなメスの身体を、貴女の好きにしなさい」 そう先生が告げた瞬間、私は先生に飛びかかった。この日のために開発してきた先生のデカチチを掴み、でかくなりすぎてパンツの履けなくなった先生の丸出しのおまんこにおちんぽを挿入する。 どちゅどちゅっ!とおちんぽを打ち付けるだけで愛液を吹き出す先生のおまんこを掻き分け、彼女の子宮におちんぽを押し付ける。 これで孕んだら先生は私のもの!そんなことを考えながらザーメンを吐き出し、また腰を振って先生のおまんこを蹂躙する。

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