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ボクの名前は鎌居柚希、今をときめく超実力派アイドルだ。今日もレッスンと仕事の合間にプロデューサーの呼び出しに応じている。 こういう人付き合いは大事だってマネージャーは言っていた。そのとおりだとボクも分かっている。だって、あいつら愛想良くしたら簡単に仕事くれるんだよ。 「しつれぇしまーす」 ボクが元男だって知ったら発狂するんだろうな。なんて思ったりしながらプロデューサーのいる控え室に入室する。 そこでボクの意識は途切れた。 ◆ 超実力派アイドル・鎌居柚希───。 私の見つけた原石、彼女はアイドルとしてずば抜けた歌唱力とダンスの上手さ、そのかわいい見た目を武器に日々頑張っている。 そんな彼女に嫉妬していないのかと聞かれれば否定することは出来ない。私の出来なかった理想のアイドルを体現している鎌居柚希を妬んだし僻んだ。 それでも私は彼女を応援している。だって、私は鎌居柚希を好きに出来る権利を神様に与えられたから彼女と離れるつもりはない。 「柚希、今日のレッスンを発表して」 「『この後、誰もいないレッスンルームで変態レッスンします』『今日はおまんこオナニー配信レッスンでアクメします』『家に帰ったらプロデューサーに連絡して、ケツ穴まんこの開発具合を確かめてもらいます』」 「うんうん、よく覚えてるわね」 私はにこやかに頷き、パシンッと柚希のスパッツに覆い隠されたムチムチのエロいデカケツを叩き、彼女のデカケツを揉みしだく。 もう私のモノとなった柚希をどのように扱おうと私の自由だ。彼女の輝かしい未来を壊すのも導いてあげるのも私の気分次第だ。 ◆ 「ん、むぅ…ふあ…………」 ごしごしと目元を擦りながら起きるとプロデューサーがパソコンを操作して何かをやっているのが見えた。………午後10時、ちょっと寝過ぎたかも。 ボクはプロデューサーに声をかけ、もう少しだけ自主レンしたら帰ると伝えて部屋を出る。アイドル事務所とレッスンルームが同じビルにあるおかげで移動事態はとても楽だ。 セキュリティに関してもプロデューサーのパソコンと直結している。ボクが倒れたりしたら直ぐに救急車を呼んでもらえる。まあ、救急車を呼ばれるつもりはないんだけど。 ボクは更衣室でプロデューサーの用意してくれた乳首とおまんこの部分がハート型に切り抜かれたピンク色の極薄レオタードに着替えて髪型をツインテールに変える。 レッスンルームの壁の一面に備え付けられた鏡を見ながらボクは軽やかなステップを刻み、後ろを向いてお尻の穴とおまんこが丸見えの部分を強調するようにポーズを決める。 「んんっ、あーっ、あーっ。よし、おまんこアイドルの柚希でぇ~す☆今日もみんなのおちんぽ、フル勃起させてあげるねぇ~っ☆」 いつも通りの発声練習を行う。 きらびやかに歌うときのセリフも織り混ぜることで、しっかりと頭の中にセリフや歌詞を覚え込ませる。ぷりんぷりんっ♡とお尻を左右に振り、両手を頭の後ろに回しておっぱいを振り乱す。 ◆ ボクは帰宅してすぐに服を脱ぎ捨て、マスクとかつらを被ってオナニー配信の準備をする。ちらほらと見てくれる人にはほんと感謝しかないね。 「ケツ穴まんこちゃんねるへようこそぉ~っ♡」 くぱぁ…っ♡と両手でお尻の穴を左右に開き、ゆっくりと閉じたり開いたりしてケツ穴腹話術で視聴者のみんなに挨拶する。 このチャンネルでボクが身バレするかもしれないので、ボクは顔出しNGということでケツ穴とおまんこだけで話すことにしている。 スマホに映っているボクのケツ穴とおまんこ、それに無数のコメントが流れていく。「もっと広げろ」や「顔見せろ」とか「住所晒せ」なんてコメントもある。 「今日はケツ穴でアクメしまぁす♡」 そんなコメントを無視して、プロデューサーのおちんぽを型どったディルドをお尻に乗せて、今から使うよとアピールする。 テーブルにディルドを置き、ゆっくりとケツ穴に押し当てる。きっとプロデューサーが見たら「アイドルのクセに下品なオナニーするな」って言うんだろうな。 「ほひっ♡ふぐっ♡んひぃ♡」 ぼちゅっ♡ ぶりゅっ♡ ぶぼっ♡ ボクのケツ穴を抉り返すディルドの太さに愛液を撒き散らしながらピストンを繰り返す。コメントも盛り上がってるし、大技きめちゃおっと♡ 「んんん………ホギュッ!?♡♡♡」 わざとディルドを締め付け、ぐぃーっと焦らすように引っ張りながら一気に引き抜く。するとディルドは引っこ抜けた反動で揺れ、ボクのデカケツをベチベチと叩いてくる。 やばぁ、病み付きになるかも…♡ ◆ ピンポーン。 ああ、ようやく来たのか。ボクはスマホをベッドに置いて、プロデューサーを出迎えるために玄関のドアをゆっくりと開ける。 「いらっしゃいませ、ケツ穴まんこ専門店の看板オナホ鎌居柚希です♡今日もたっくさん可愛がってくださいね♡♡♡」 ボクはプロデューサーに抱きつき、ディルドで慣らしておいたケツ穴まんこを確かめてもらう。あんっ♡プロデューサーの指が入っちゃってる♡ ボクのケツ穴にズボズボと出し入れされる指の感覚に緩みきった顔で耐えながらプロデューサーに抱きついて潮吹きアクメする。 ◆ 「だいぶ、緩くなってきたわね♡」 「ほぎゅっ♡ほひっ♡んぉっ♡プロデューサーのちんぽしゅきっ♡らいしゅきぃっ♡♡♡♡」 パンパンっ♡とおちんぽを打ち込まれながら媚び声を言ってプロデューサーに喜んでもらう。おまんこと見た目しか取り柄のないボクをオナホにしてくれるプロデューサーしゅきぃぃっ♡♡♡♡♡ ザーメン出てるのにお構いなしでおちんぽピストンするのかっこいい♡ボクのおまんこ、プロデューサーでめちゃくちゃにされりゅっ♡ 「射精するわよ、柚希っ♡」 「くらしゃいいぃっ!!!♡♡♡♡」 びゅるるるるっ!!と吐きかけられたザーメンを美味しそうに子宮が飲み干して、今日こそ種付け完了するぞ♡って頑張っちゃってるよぉ♡

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メアリー

TS娘がふたなりに催眠でデカケツを好きに扱われるのとか局部が切り抜かれたレオタードを着てレッスンなんかホントにエッチだしケツ穴腹話術は無様過ぎてた...堪らん...!!!