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私の憧れの騎士団長は寡黙でかっこいい女性だ。剣術においては王族を退けて王国最強と謳われるほど強く美しい。 そんな団長の率いる騎士団の功績もまた彼女の逸話の一つだ。百を越えるモンスターを切り伏せ、まだ見習い騎士だった私達の暮らすヒルガナ王国を守ってくれた。 本当に強く優しくかっこいい人だ。 だからこそ団長はお姫様直属の護衛になるという話も納得できたし、とても名誉な事だと理解している。だが、どうしても団長を見て違和感を感じるのだ。 私達と違ってお姫様直属という事を示すため、彼女は鍛え抜かれた肉体をさらけ出し剣帯のみ装備した格好をしている。 しかし、それは当たり前の常識だ。 んっ♡あとでまたお姫様にお情けを頂こう♡ ◆ 私のお仕えするお姫様はふたなりだ。かつて子孫繁栄を願った王族の者によって女児は必ずおちんぽつきで生まれる。 そして、その女児には特別な能力が宿っており、私のお仕えするお姫様は『常識を書き換える』という能力を有している。 その能力を使って他国と和平を結び、平和で安全な生活を送れている。しかし、こういった能力には必ずデメリットというものが存在する。 お姫様の場合はザーメンの生成量が常人の三倍、あるいは四倍となる恐ろしいデメリットだ。私が彼女にお仕えする切っ掛けとなったのも、お姫様がおちんぽをシゴいているところを目撃してしまったせいだ。 お姫様は自国の者には能力を使わないと決めていたのだが、私の不注意で決め事を破らせてしまった。そのお詫びと謝罪を兼ねて、私はお姫様の『どこでも使えるザーメン処理便所』となる事を誓った。 ◆ 私の騎士はトスケベすぎる。 ムチムチとした肉付きの良すぎる身体もそうだが、まず顔がエロいのだ。私のおちんぽを鎮めるためにセックスすればクールを気取っていた無表情が呆気なく崩れ、おまんこでしか考えられないバカメスになる。 お母様とママもそうだけれど。私達、王族のふたなりとセックスしたものはおちんぽ中毒者になるように呪いが掛かっている。 私は自国の民に能力を使うつもりはなかった。しかし、偶然にも私がふたなりだと知ってしまった騎士団長に私は能力を使った。 こうなったら自棄だとお母様やママには能力を与えないように配慮しながら自国全土に能力を発動し、私のやっていることは常識だと書き換えた。 能力の使用後、最初に手に入ったのは騎士団長の率いる騎士団だ。みんな美人揃いの女性で組織されているため、すごい人気を持っている。 その騎士団が私専用のオナホールになっているのだ。優越感というものが、これほどまで素晴らしいものなんだと私は初めて知った。

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