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私はドラゴン・ユカノという女ニンジャへと転生したテンセイシャだ。ありとあらゆるジツを極めるために日々精進している。 「先生、おはようございます!」 「うむ、おはよう」 「今日も先生はエロい身体をさらけ出していて素敵ですね♡」 「おちんぽ大好きな淫乱ドスケベニンジャである私がエロい身体つきをしているのは当然だ。さあ、お前も早く胴着に着替えてこい」 いつものようにドラゴンドージョーの正門を開けて入ってきた門下生の少女と挨拶を交わし、もう整列している門下生達の前に移動する。 「まずは基本の型、おちんぽに媚びるポーズの練習だ。皆、両足を大きく開き腰を沈めろ。よし、その姿勢を維持しケツ穴を開閉させろ!」 「「「おちんぽ様には敵いませぇ~ん♡どうか私のケツ穴まんこでお怒りを鎮めてくださいませぇ~っ♡♡♡」」」 私の号令と共に尻たぶを掴み、何度も左右にデカテツを開いて、素早くデカテツを閉じる行為を繰り返す門下生の一人一人を見ていく。 このドラゴンドージョーは既にヒュプノ・ジツによって常識を書き換えられている。その事実を私は知っているが、まったく違和感を感じる事はない。 そう都合の良いように誤認させられ、何一つ問題ないと私は思っている。尤もおちんぽのことしか考えていない脳で違和感を見つけることが出来るわけがないのだ。 「よし、次はバカメス降伏の土下座ポーズの練習だ。皆、私の土下座するところを良く見ておけ。まず姿勢を正して正座する。そして、ゆっくりとデカチチを押し潰すように頭を垂れて、こう言うんだ」 私の事を見下ろしている門下生達へ向かって渾身の命乞いを見せて、どうやれば良いのかを、しっかりと見せて学ばせる。 「すみません!すみません!バカメスのクセにイキリ散らかしてしまいました、あなた様のおちんぽケースでもオナホでもなんでもやります!どうか、命だけはお助けくださいぃぃっ!!」 ペコペコと頭を振り、半べそをかきながら土下座する。これぞドラゴン・ユカノの得意とする命乞いオナホ願望のジツだ。 ◆ ふと門下生の一人が股間を押さえているのを見つけた。今朝の遅刻しそうになっていた少女だ。彼女こそヒュプノ・ジツを使い、私の常識を書き換えた者だが私は何もしない。 「皆、止まってくれ。私は牝豚のクセにご主人様のふたなりおちんぽを勃起させてしまった。どうか皆の責めで私をお仕置きしてくれ」 「えへへ、ごめんね?」 私がそう言うと門下生達は思い思いに掴んだエログッズを片手に、ダブルピースを決めながらがに股になっている私に近付いてくる。 「んごおぉおおぉっ!!?♡♡♡バイ、バイブがおまんこにぶちこまれてイグッ♡ケツ穴まんこもディルドでズボズホされながらイグッ!イグイグイグイグウゥッ!!!♡♡♡♡♡」 あるものはバイブでおまんこを貫き、あるものはディルドでケツ穴まんこをハメ潰し、あるものはデカチチに向かってビンタをかまし、あるものはデカチチに張り手を打ち込み、私にお仕置きをする。 ◆ 「ほげへえぇぇ……っ♡は、はっんくぅ♡ご主人様、これでパコハメセックスの準備は整いました。どうぞ、ユカノのバカメスまんこで気持ち良くザーメン扱き捨ててください」 「そこまで言われたらしょうがないよね♡先生の門下生にも負けちゃうふわとろキツキツこクソザコまんこにザーメンぶちまけて孕ませてあげるよ♡」 私は自分の撒き散らしたおしっこや潮、愛液の水溜まりに突っ伏しながらガクガクと痙攣する足腰に力を込めて、ご主人様にデカテツを差し出す。 すると、ご主人様は女ニンジャの中でも最底辺の私に孕ませてあげると言ってくれた。その言葉を貰えただけで私は潮吹きして、ご主人様のおちんぽを咥えようとおまんこをパクつかせる。 「あ、そうだ♡ちょうど良いし、みんなに先生のジツを見せてあげてよ、きっと喜ぶからさ♡」 「お安いご用です。皆、ご主人様のご厚意で私のジツを披露する。私のジツ、しっかりと見るのだぞ。それでは…」 私はゆっくりと立ち上がり、ご主人様と門下生達の目の前で素早く着替える。すでに用意していたカチューシャやアナルプラグ、鼻フックを装着して四つん這いになる。 「牝豚変化のジツ!自分を牝豚だと思い込み、自分はおちんぽ様のために生まれてきた穴だと信じるドスケベニンジャにしか出来ないジツだ!」 「はい、よくできましたぁ~っ♡」 「んごぉっ♡♡♡」 私の説明など興味のないご主人様は、どすんっ!とおまんこに雄々しくいきり立ったおちんぽをぶちこみ、どちゅどちゅっ♡と私の子宮をボコボコにしてくれる。 さすがはご主人様だっ♡ 「ユカノ先生のおまんこ、ほんっとに柔らかくて気持ちいい♡私とおんなじ門下生のおまんこは飽きたけど、先生のおまんこだけは全然飽きない!♡♡♡」 「おほぉっ!♡そんなこと言われたらおまんこキュンキュンしてしまうっ♡イグッ♡おちんぽで突かれるたび、イってじまうぅっ!!!♡♡♡♡♡」 プシュッ、プシャアァァァァッ!!! 私の絶頂に合わせて潮が吹き出し、ご主人様に褒めてもらえた嬉しさで、じょろじょろ…っ♡とおしっこを漏らしてしまう。 「オラ、射精するから子宮開けろ!」 「ほぎょおぉっ!?♡♡♡♡」 ボビュッ、ボビュルルルルルッ!!ビュルッ、ビュウウゥゥッ!!ドクドクドクッ………!!! 私のおまんこにご主人様のザーメンが…っ♡

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