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オレは異世界『パルハタ』へと召喚された勇者だ。召喚の手違いで女の子になっているが、オレは歴とした男なのだ。 その事を知らない魔物の下品で気持ち悪い欲望にまみれた視線に吐きそうになりながらも女戦士や女僧侶といった仲間とともに魔王を倒すために冒険してきた。 その冒険があと少しで終わる。 オレ達は魔王城へと乗り込み、この世界を苦しめる元凶と相対している。しかし、まさか魔王の正体が女の子だったのは予想外だ。 「よく来たな、勇者たちよ。まずは褒めてやろう、我が配下を倒したお前達の強さは称賛に値する。そこで提案しよう、私の部下となれ」 「オレは勇者だ、お前を倒し世界を平和にする。そのために、ここまでやって来たんだ!!」 「そうか、とても残念だよ」 ゆっくりと立ち上がる女魔王にオレ達は身構える。こいつが魔王と呼ばれる所以は魔法の多彩さからだ。そのことをオレは色んな文献で調べてある。 「ところで、勇者よ。お前達は私の目の前で何をしているのか。こと細かく説明してくれるか?」 「なんのつもりかは知らんが、良いだろう。オレは女戦士と女僧侶に裏切られ、お前に向かってケツ穴とおまんこを無理やり広げられている。どうだ、理解したか!」 オレがフフンと自信満々に答えると女魔王は愉快そうに笑い始めた。なんだ、なにが可笑しいんだ。なにを企んでいるのかは分からないけど。 あいつに魔法を使わせる隙を見せるつもりはない。オレは女僧侶の手でケツ穴にブッ刺された剣の柄を締め付ける。 元々は聖剣だったんだが、女魔王の魔法で屑鉄に変えられた挙げ句、オレは『剣を使うときはケツ穴で構える』という偽の常識を刷り込まれている。 いくらかっこいいセリフを言ったところでケツ穴に剣をブッ刺している変態の言葉に靡くやつなんて一人もいないのは確実だ。 「ああ、そういえば勇者は剣を得意としていたな。どれ、私とお前で勝てたなら侵略はやめるという条件つきの勝負をするか?」 「ふん、いいぜ。その勝負に乗ってやる。元勇者のアリマ・チヒロ、女魔王のドスケベ牝豚になる事を条件に決闘を申し込む!」 オレは女僧侶と女戦士に手足を押さえ込まれ、情けないがに股の姿勢でぶりゅっ♡と聖剣を排泄して無防備なケツ穴とおまんこをチラつかせて女魔王を挑発する。 「ハアァァァッ………おまんこヘコヘコっ!!」 「ほう、中々良いぞ」 オレは一心不乱に下半身を前後に振り、女魔王の意識を惑わす。くっ、さすがは魔王と呼ばれるわけだ。もう、ふたなりおちんぽをバッキバキに勃起させてやがる。 こうなったら奥の手を使うしかねぇ…! オレは女僧侶と女戦士に持ち上げてもらい、女魔王がふたなりおちんぽを挿入しやすい高さに固定してもらう。これぞ三位一体の奥義『スペシャル♡まんこ、おちんぽ様のオナホなりますぅ~っ♡』だっ!! 「オレのふわとろキツキツまんこで、お前のクソデカ極太ちんぽを締め付けてやる!ハアァァァァァッ………食らえ、オレの必殺技『ホーリー☆おまんこ』!さらにジャスティスくぱぁ~んっ♡」 「ふふふ、なにかしたか?」 オレは大陰唇をパクパクと動かし、ふたなりおちんぽの亀頭に何度も何度も噛みついて攻撃する。だが、女魔王のおちんぽにダメージが入っている様子はない。 「次は私の攻撃を受けてみろ」 「ふごぉっ!?♡ば、ばかにゃっ♡オレのおまんこを一瞬で貫くなんて、こんな素早い攻撃、おりぇはしりゃにゃいぞぉっ♡♡♡」 いきなり、おちんぽをぶちこまれ。オレと女魔王の強さの違いを見せつけられながらケツを叩かれ、おちんぽで子宮をド突かれて潮吹きアクメをキメて絶頂する。 「くそっ、くそぉ…♡」 「まだ、続けるか?」 「あ、当たり前だ、オレは勇者だぞ♡いくらザーメンぶちまけられて孕ませ完了済みのクソザコまんこだからって、オレは負けねぇ…!」 オレは四つん這いになって女魔王のふたなりおちんぽにケツ穴を押し付けながら啖呵を切る。オレは勇者なんだ、いくらクソデカおちんぽがかっこいいからって負けるわけにはいかないんだ。 「『ロイヤル☆おまんこ、クリ勃起』っ!これも効かないのかよ、それなら『スーパーブースト♡ケツ穴まんこ』フンッッッ!!!!」 ブッ、ブウゥ~~っ!! 「ククッ、なんだそれは?」 クソ、スーパーブーストも効かないのか。いや、まだ、オレにはとっておきの必殺技が残ってるんだった。こうなったら一か八かだ。 「ハアァァァァァッ………『スーパー☆ブザまんこ』!!オレの敗けですぅ~っ♡もう魔王様に歯向かったりしませぇ~ん♡だから、だからぁ♡オレのことおまんこするしか脳のない牝豚にしてくださぁい♡」 「ククク、良かろう。お前の願い、しっかりと人間どもに伝えてやる。それまで玉座の自慰を続け、アクメしようが絶頂しようが倒れることは許さない」 このまま油断したところを倒してやる! それまではオナニー狂いのバカメスのふりをして誤魔化さないといけないが、オレは生粋のオナニー中毒者だ。これくらい簡単にこなしてやるぜ!

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