【短編】俺TUEEE系最強TS転生者ちゃんのマゾ堕ち願望。パートおわり (Pixiv Fanbox)

カナコの欲望は日に日に増している。お姉さんとセックスをするのも好きだし、お姉さんにオナニーを見せつけるのも大好きだ。 しかし、どうもお姉さんがマンネリ化しているように思えて仕方ないカナコは時間を止めるスキルを発動し、お姉さんの部屋に侵入する。 こういう時は特別なアイテムを与えることで欲望を刺激してあげれば、お姉さんのかっこいいおちんぽを貰えるとカナコは知っているのだ。 それでもカナコは催眠にかかったふりを続けるのはお姉さんにはしたなくてエッチな女の子だと思われたくないからだ。 カナコはいそいそとアイテムを置いて部屋を出ると、すぐにお姉さんに向かってテレパシーを使う。なんだかんだでテレパシーを使うのにも慣れてきた。 「私は神です。新しい能力を授けます」 『ほ、ほんとですか！？』 「右腕を見なさい。その腕時計を使えば時間を止めることができ、あらゆる女の子とセックス出来るでしょう。手始めに貴女のオナホであるカナコを孕ませなさい」 『な、なんで知ってるんですか？』 そんなの毎日のように使われてたらおまんこが覚えちゃうよ。なんてカナコは思いながらアイテムを使ってくれる瞬間を待ち望む。 ◆ 「おはよう、カナコちゃん」 「おはよう、お姉さん」 ニコニコと笑っているお姉さんにうなずき、お姉さんと同じように笑って挨拶を返した瞬間、カナコの動きは完全に止まった。 本当は止まったふりをしているだけで、カナコとお姉さん以外は本当に時間が止まっている。だが、お姉さんはそのことに全く気付いていない。 それどころかマンションの通路でスカートを脱ぎ捨て、その凶悪すぎるふたなりおちんぽをさらけ出し、カナコに近づいていく。 もしも、ここでカナコが動けば全裸のお姉さんと種付けセックスを賭けた鬼ごっこが始まるだろう。しかし、それだと面白くないカナコはお姉さんにされるがまま服を脱がされる。 「よいしょっと、カナコちゃんのちっちゃな口におちんぽをセットして、ほぉんっ♡時間が止まってるのに柔らかくて気持ちいい♡スタート！」 「ふぶっ？ぶぉおおっ！？げほっ、げほっ、な、なに？なんでお姉さんのおちんちん食べて…？」 そうお姉さんが言ったのと同時にカナコは動き始める。カナコはしっかりと驚いたふりをしながらお姉さんを見上げる。 お姉さんは楽しそうに笑いながら「カナコちゃんがおちんぽほしいって抱きついてきたのよ？」と言う。もちろん、カナコはうそだと知っているが分かっていないふりをする。 ◆ カナコはザーメンの臭いが充満したお姉さんの部屋にいる。お姉さんのおちんぽを勝手にしゃぶってしまったお詫びとして、カナコはお姉さんの命令を聞くことになったのだ。 「おまんこヒロイン、マジカルカナコ参上！」 その命令というのがコレだ。 おまんことおっぱいの部分の切り取られた、エッチなところ丸出しのフリフリのついた子供騙しのコスチュームを着て動画を取る。 「マジカルおまんこ、スーパーアップ！私のドスケベパワー、お姉さんのおちんぽに届け！(は、はじゅ、はじゅかしいよぉっ♡でも、でもぉ、私のバカみたいにヒーローごっこやってるのとこ…お姉さんに見られてる♡)」 カナコはキリッとした顔でステッキをおまんこに差し込み、素早く四つん這いになるとぷりんぷりんっ♡とお尻を振ってお姉さんのおちんぽを攻撃する。 お姉さんはふりふりっ♡ふりふりっ♡と上下に揺れるカナコのお尻を掴み、ステッキの差し込まれたおまんこではなく、お尻の穴におちんぽを宛がう。 「お、おねえさん？」 「はい、催眠～っ♡いつもクールぶってる女の子の情けないところを撮影するの楽しいぃ～っ♡今度、お家に贈ってあげるね♡」 カナコのケツ穴まんこにおちんぽを挿入し、お姉さんは自分の事をオナホだと思い込んでいるカナコに向かって、パンパンっ♡とおちんぽを打ち付ける。 「んっ、はぁぁぁ…♡なにも知らない女の子にザーメンぶっ放すのさいこうすぎるわぁ～～っ♡」 びゅるるるるっ♡とカナコのおまんこにザーメンが吐き出され、ぽっこりとお腹がザーメンで膨れ上がるがカナコは気づかないふりをしてお姉さんの部屋を出ていく。 カナコとお姉さんのエッチな生活はカナコが孕んでも終わることはないだろう。