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私は七森ハヤテ、元勇者です。 ほんの数日前まで異世界を救っていました。ゲームやマンガの話ではなくマジの話です。そこで私が身につけた魔法やスキル、身体能力は帰還後も消えずに残っているのですが、ふと思ってしまったんです。 この力があれば簡単に仕返しできるんじゃないか?と。まあ、これでも一応は勇者として戦ってきた経験もあるので抵抗はあります。ですが、私は虐められていたときのことを忘れるつもりはありません。 手始めに学校の校則と敷地内のみ『常識改変』および『現実改変』のスキルを使用し、私以外のすべての生徒に催眠を施します。 すべての女子生徒は全裸もしくはニップレスを装着し、ケツ穴にはアナルビーズかアナルプラグの着用を義務化させます。そして、男子生徒は性別を女の子に改変します。 しかし、彼らの認識は男のままにしておきます。すると身体は女の子なのに、自分を男だと思い込んでいるバカメスの完成です。 明日の登校が楽しみです。 ◆ 「七森君、おはよう!」 はい、おはようございます。私は校門前で挨拶運動に参加している素っ裸の女の子に挨拶します。彼女は元々男です、それも男性教員です。 かつては都大会に優勝するほど優れた選手でしたが、私のスキルの効果によって彼の個性は『爆乳』だけ。運動なんて全く出来ないドジっ子ちゃんです。 「さあ、みんなで今日も元気に潮吹きアクメするぞお゛ぉ゛ぉ゛っ!!!♡♡♡♡イグッ♡イグイグイグッ♡♡♡イグウゥゥゥッ!!♡♡♡♡」 私の目の前でおまんこをほじくり回しながら潮吹きアクメを披露する先生、それに従うように陸上部の生徒が一斉におまんこを掻き回す。 彼らは虐めには関与していないですけど。この学校に通っているので連帯責任です。そのまま全校生徒が登校するまで潮吹きアクメしていればいいです。 ◆ 昇降口。いつものように私の靴は隠されていますが、催眠によって隠していると誤認しているので普通に靴は下駄箱にあります。 「朝の清掃活動です。みなさんも協力して下さい!清く正しい生活のために、みんなでアナルゼリーを排泄しましょう!」 そう高らかに宣言している生徒はアヒル型のオマルに跨がり、ぶりゅぶりゅっ♡と音を立てて鮮やかな青色のアナルゼリーを排泄しています。 すごく滑稽です。 「あ、七森さん。おはよう!どうでしょうか、七森さんも清掃活動を手伝ってくれませんか?」 いえいえ。私が手伝うまでもなくみんなが清掃活動を手伝ってくれますよ。それじゃあ、私は見ているのでウンチ出すの頑張って下さい。 「はい!みんなでウンチ出すの頑張ります!」 あの人はよく私に話しかけてくれたクラスメートだけど。あんまり親しくないし、少し鬱陶しかったので、あのままずっと知能を捻り出していてほしいです。 ◆ 渡り廊下。私の教室に続いている、この廊下に並んでいるのは空手部やボクシング部の生徒ばかりです。たぶん、朝の練習ですね。 「オラオラ、もっと気合い入れろ!」 バチィンッ!バチィンッ!と肉の弾ける音。ちらりと渡り廊下の左右を見れば手すりを掴んだ空手部のお尻に向かってビンタを繰り出すボクシング部がいます。 両部活とも全裸でいるのはデフォルトなので公開SMプレイにしか見えませんね。空手部は叩かれるのが専門のオナホサンドバック、ボクシング部はビンタするのが専門のスパンキングマシーンみたいなものです。 もうすでに真っ赤に腫れ上がったお尻の痛みで失禁していることに気がついていない空手部に少しだけ驚きつつ教室に向かいます。 ◆ 教室。私を虐めている生徒の主犯格と取り巻きのいる教室です。あまりここは好きじゃないですが、仕方ないので入ります。 黒ギャル一名、取り巻き二名、無関心複数名、いつも通りの教室ですが黒ギャルが没落乳首なのはすごく意外でした。 「おっ、七森じゃん。来るのおせぇよ」 私に気がついた黒ギャルが話しかけてきました。彼女こそ私を虐めている張本人ですが、私の催眠によって虐める方法を誤認させているので、いきなり土下座してきます。 とても気分が良いです。取り巻きも一緒に土下座していますが、一人だけ困惑したような表情を浮かべている子がいました。 ふむ、なるほど。私と同じふたなりであることを隠しているようですけど。もう少しも全裸なので隠せていませんね。 仕方ないので彼女だけにネタばらししてあげると必死に謝ってきました。まあ、当然ですね。この世界の支配者になった異世界で勇者やっていた者です。なんて言ったらビビりますよね。 まあ、折角ですし。貴女にもおこぼれとは言いませんが、私の仕返しに付き合って貰います。まずは生意気な黒ギャルとセックスをします。 そんなに驚かなくても大丈夫です。彼女は私を虐めているつもりなので合法です。そうですね、貴女は取り巻きのどっちかとセックスしてください。 逃げたりしたら貴女も犯しますので逃げないでくださいね?と脅すと壊れた人形のようにうなずき、彼女は私の後ろに付きました。 ◆ 保健室。私と貴女のオナホオナホ王国を作る場所です。………名称は適当ですので苦笑いではなく納得してもらえますか? しかし、あれですね。こうやっていじめっ子を並べてオナホにするのは爽快と言いますか、すごく気分が良いものだと分かりました。 「アタシらのおまんこでおちんぽ締め付けられたくなかったらおまんこにザーメン置いて帰れよ」 どこか自信に満ちた言動の黒ギャルですが、言っているのはセックスしなければ不可能なので、おちんぽをぶちこみます。 ちなみに私は異世界で卒業しています。 なので、取り巻きさんの初々しいセックスに期待です。ちらりと彼女を見れば他人のおまんこにおちんぽを擦り付けるだけでカウパーを垂らし、ずいぶんと鼻息を荒くしています。 私はサクッと終わらせるために黒ギャルのことなんて労らない乱暴なピストンでおまんこを突き上げ、どっちが格上なのかを身体に刻み付けます。 そんな私の隣で獣のように盛っている取り巻きさんに呆れながら私も異世界で同じだったなと思い出して笑ってしまいます。 パンパンっ♡パンパンっ♡とおちんぽを打ち付けるたびに黒ギャルが汚ない喘ぎ声を漏らす。もっと品良く出来ないのでしょうか。 そんなことを考えながら私はザーメンを吐き出して、まだセックスしている取り巻きの二人を眺めることに専念します。

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