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ボクの名前は天野ヒザシ、少し前まで普通の男子高校生だったけど。今じゃセーラー服の似合う普通の女子高生だ。 「おはよう、ママ」 「今日は早いのね…って、もうまたビキニがズレてるわよ?ほら、私が直してあげるからこっちに来なさい」 「はぁ~い、んひぃっ!?♡」 ママはボクの100cm越えの爆乳を辛うじて支えている牛柄のマイクロビキニを引っ張り上げると、ビンッ!と勃起しっぱなしの乳首に引っ掻けて落ちないようにしてくれる。 ぷしゅっ♡と潮吹きしながらズレ落ちそうなる紐パンをおまんこに食い込ませ、ディルドつきの椅子に座ってご飯を食べる。 なんかザーメン臭いけど。まあ、朝御飯と言ったらザーメンだし、そこまで考えなくてもいいか。さっさと食べよっ。 ◆ 「よっす、ヒザシ!」 「おはよ、タツミ!」 ぶるんぶるんっ♡と爆乳を揺らしながら駆け寄ってきた親友のタツミと挨拶代わりにパイタッチを交わして、学校行きのバスに乗り込む。 早朝の通勤ラッシュのせいか。 ボクとタツミの周りではパコハメセックスに励んでいるふたなりお姉さんとバカでかいおっぱいを振り乱して気持ち良さそうに喘いでいる同級生や他校の生徒でいっぱいだ。 「ん゛ぉ゛っ!?♡♡♡」 いきなり、タツミが跳ねる。 どうしたんだと見ればタツミのデカケツを無理やり左右に開き、立ちバックでタツミのおまんこにふたなりおちんぽをぶち込んでいるお姉さんがいた。 「んっ♡ぐひぃっ♡ん゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ!!!♡♡♡♡♡♡ヒザシ、そういや一時限ってなんだっけえぇぇっ!?♡♡♡♡まんこ、おまんこパコられるのすごい゛ぃ゛っ!!♡♡♡」 「えと、確か体育だ。今日は『おまんこスクワット』と『パイズリ反復』だったはずうぅぅ!!?♡♡♡♡にゃ、にゃにぃ?!♡♡♡」 タツミと同じように立ちバックでふたなりおちんぽをぶち込まれ、ボクは目の前の座席に座っているお姉さんに潮吹きを掛けながらパンパンっ♡とおまんこを犯される。 おちんぽを打ち付けられるたびに子宮口がパクパクと開閉を繰り返し、ボクのおまんこは「ザーメンほしいですぅ♡」と媚びへつらってしまう。 ボクとタツミは「お゛ん゛♡」や「ほげぇっ♡」なんてブッサイクで野太い声をあげながら見知らぬお姉さんたちにパコハメされ続け、アツアツのザーメンをプレゼントされる。 ◆ 「ふぅ……♡ふぅっ…♡」 「ほ、ほへえぇ…♡」 ボクはガクガクと痙攣する足で踏ん張りながら校門を抜け、タツミもボクに続いて校門を抜けてくるけど。彼はお姉さんに制服と生徒手帳を取られてしまい、放課後に返して貰いに行かないといけない。 「おはよう!二人とも遅刻はしていないが、制服の乱れは風紀の乱れだ。まずは校門前で自分の失敗を復唱しながら反省することっ!」 「おれは制服を取られたんだよ」 「ボクもショーツを…♡」 「そんな言い訳は聞かん!さっさと反省することを大声で復唱するのだっ!!」 そんなことを言いながら現れた風紀委員長を見る。しっかりとおまんことケツ穴にバイブ&ディルドを装着し、スリングショットという水着を着ている。 うん、模範的な服装だ。 しかし、ボクとタツミは制服を取られたことを説明しても許してもらえず、校門前での反省だけではなくアナルゼリー排泄ショーをするように強要される。 「んっ…んんんっ♡2年3組の天野ヒザシです、アナルゼリー排泄しながら反省しますので時間のある人は見てください!」 「くそっ、2年3組の御子柴タツミだ。おれがケツ穴まんこ拡げて、アナルゼリーをぶりぶりするところを時間のあるやつは見てくれ!」 ボクとタツミは行き交う人に向かってケツ穴を拡げる。みんなにパコハメされまくって縦に割れちゃっているエロいケツ穴だって自慢できるけど。 こんなところで見せるのは恥ずかしいっ♡ ブピッ、ブピピピッ♡ ブリュッブリュリュリュリュッ!!! パープルとピンクのどぎつい色合いのいアナルゼリーを噴射しながらボクとタツミは抱き合うようにアナルゼリーをぶちまけた。

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