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妾は羽衣狐である。 たぶん、1000年くらい生きている偉い妖怪なのは間違いない。しかし、妾の記憶には男だった頃の記憶が根深く刻みついており、些か晴明を産み直すのに抵抗を感じている。 また、付け加えて言えば妾は男と交わるという行為に嫌悪感を抱いてしまっている。できれば妾並みに可愛い女の子と交わりたい。 そんなときに出会ったのが狂骨という妖怪である。なんと妾より小さくて愛くるしい見た目の妖怪じゃぞ。これは晴明より可愛いのではないか? 妾は実子と妹分を比べてしまった自分にビンタを食らわせ、狂骨と晴明のふたりを愛でる作戦を考えるために自室に籠る。 なぜか着いてこようとしたジジイを消し飛ばす。妾の記憶によるとアレは晴明も利用する敵のはずじゃし、然したる問題はなかろう。 ◆ 「お姉様、失礼します!」 「んむぅ……なんじゃ、騒々しい?」 いつものように素っ裸で眠っている妾の布団を剥ぎ取った狂骨は狂おしいほどに美しい笑みを浮かべて、妾に妖術を仕掛けてきた。 どういうつもりじゃろう?なんて考えていると可愛らしく成功したと喜んでいる狂骨に少しだけ遊んでやるのも一興かと動きを止める。 すると、狂骨は恐る恐る妾の乳房を掴んだ。妾の乳房は人間とは段違いの柔らかさと弾力を兼ね備えているのは分かっておるが、乳首をつねられるのは少し堪える。 「はぁ……♡はぁ…♡お姉様のおっぱい、おちんぽ挟むためについてるエッチなものっ♡わた、わたしのおちんぽ挟んでっ♡♡♡」 狂骨はそう言うと着物の裾を捲り上げ、中々に立派な逸物を妾の乳房に押し付けてきた。いつの時代も雄というのは乳房が好きじゃのう。 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と乳房を弾ませて狂骨の逸物を刺激して、精液を吐き出させるために亀頭も咥えて更に刺激を与える。 「はぅっ♡あぁぁぉっ♡♡♡お姉様のおっぱい気持ちいいですっ!♡私のおちんぽ気持ちよくて幸せでっ、も、もうイきますっ!!♡♡♡♡♡」 どびゅるるるっ!! 妾の美しい顔に吐き出された精液をかき集めて飲み干す。ああ、なんと、こってりとしていて精に溢れたものなのだろうか。 ◆ それからというもの。 妾は肉人形のように扱われている。自ら尻穴を開き、狂骨の用意した妖力を糞に変換させる薬物によって九本あった妾の尾は三つになっていた。 流石に気取られるつもりはないが、妖としての強さは明らかに弱まっている。だが、三尾であろうと負けることはない。 妾は強いのだ。 どんな相手だろうと打ち勝つ自信はある 。 しかし、今の妾では狂骨の逸物には勝てん♡ あやつの逸物の雄々しさと云ったら、それはもう恐ろしく凛々しいものだ。もはや狂骨は妾を一匹の雌としか見ておらん。 あの獣欲にまみれた視線を受け、まともで居られる女など一人もおらんと断言できる。じゃが、最近の狂骨は妾を焦らすばかり。 妾が妖術に掛かっていないことに気がついたのだろうかと考えもしたが、あやつにそれが分かるほどの知恵がないのは知っている。 そうなれば思い付くのは一つ。狂骨のやつは夫婦に訪れるセックスレスというやつなのじゃろう。つまり、あやつは催眠済みの妾に飽きているのだ。 なんと贅沢なやつじゃろうか。 全く仕方ない。ここは妾があやつのために、ただの一匹のか弱い雌として折れてやるとするか♡ ◆ 「た、頼むっ♡この通りじゃ、どうか妾の雌穴に狂骨の逞しい逸物を恵んでくれ♡ほれ、妾のどろどろになった雌穴じゃぞっ♡」 「お姉様、うれしいです♡」 妾は狂骨に与えている部屋に入るなり、すべての衣類の脱ぎ捨て、彼女に全裸で土下座しながら尻穴と雌穴を拡げて見せつける。 狂骨も妾の誘いに乗って逸物を取り出す。いよいよ妾のだらしない発情期の雌穴に、あのかっこいい逸物がぶちこまれるのか♡ 「んぉっ♡おぉんっ♡」 「お姉様っ♡お姉様っっ!!♡♡♡私のザーメンで孕んでください♡私達を導く強い主を作りましょう!♡♡♡♡♡」 「うむっ♡うむっ♡妾の雌穴を孕ませてくれ、妾に狂骨との赤子を産ませてくれ♡♡♡」 どちゅんっ♡どちゅんっ♡と妾の雌穴にぶちこまれる逸物が往復を繰り返す度、妾は潮を吹いて絶頂する。もはや妾は京の主ではない♡狂骨の赤子を産む雌狐じゃ♡ 「ザーメンっ♡ザーメン射精しますっ♡♡♡♡あっ、いっくああぁぁっっ!!!♡♡♡♡♡♡」 びゅるっ、びゅるるるるっ!!! 妾の雌穴に吐き出された精液を一滴残らず、しっかりと子宮の中に仕舞い込み。ゆっくりと狂骨の逸物を引き抜き、射精の反動で気絶した狂骨を見下ろす。 「ふふ、続きはまた今度じゃ…♡」

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