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チンポボックスに封印されたサキュバスを研究しようとした次の瞬間、サキュバスが封印をこじ開けて、こちらを睨んできた。 「この私を封印しようなんて、随分と調子に乗ってくれたわね。……貴女もコレに入りなさい!」 そう言うとサキュバスは先ほど自分を閉じ込めていたチンポボックスをボクに向かって投げてきた。あ、やばい。これ避けられ…………。 ◆ からん…と音を立ててチンポボックスが地面に落ちる。その中に入っているのは『自分は男だと男装してまで女に生まれ変わった事を否定しようとしていた魔術師アシザワ』だ。 しかし、彼女の封印されたチンポボックスに現れたのはふたなりサキュバスのようなかっこいいチンポではなく、ピッタリと閉じた新品のおまんことキュッと引き締まったアナルの二つだった。 「あら?あらあらあら、貴女ってもしかして処女なのかしら?こんなに綺麗でエッチな匂い撒き散らすおまんこ子供でもいないわよ?♡」 ヒクヒクと震えるおまんこにふたなりサキュバスの指が触れる。ぷにっ♡と大陰唇を親指と人差し指で挟まれて、くぱぁ…っ♡と左右に拡げられる。 アシザワの新品おまんこの膣内がハッキリと見えるほど拡がり、ふたなりサキュバスの長く先端の尖った舌がゆっくりとおまんこの中に侵入していく。 ふたなりサキュバスの舌によって、アシザワのおまんこはくちゅくちゅっ♡とエッチな音を奏でてしまう。もしもふたなりサキュバス意識を繋げる魔法が使えていたら、きっとアシザワの情けない嬌声が聞けるだろう。 「強めにイクわよぉ?♡」 ふたなりサキュバスがそう言った瞬間、ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!!と高速でおまんこが乱れ狂ったようにうねる舌に掻き回される。 さっきのヒダの一つ一つまで丁寧に舐めていた舌使いとは正反対の、自分勝手に攻め立てる舌使いにアシザワは潮を吹いて絶頂した。 たった一回の絶頂でとろとろにほぐれたおまんこを見下ろし、ふたなりサキュバスさ満足げに笑みを浮かべながらアナルに視線を移す。 すでにおまんこが節操なしに撒き散らした愛液によって潤滑油を用意する必要はなく、アシザワのアナルはすんなりとふたなりサキュバスの人差し指を受け入れる。 「随分とぬちょぬちょで…♡もう私のチンポ挿入しても平気そうなケツ穴してるわね♡でも、私を数秒とはいえ封印してくれたお返しがまだ終わってないからオアズケ♡」 アシザワの使っていた机に腰掛け、ふたなりサキュバスは自らの尻尾を使って器用にボックスを持ち上げ、両手でおまんことアナルを弄り始めた。 ◆ 「(ん゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛っ!?♡♡♡♡イグイグイグイグッ!♡♡♡おま゛んご気持ちよすぎるぅっ!?!?♡はびゃあぁぁぁっ!!!!!♡♡♡♡♡)」 アシザワはカタカタとボックスを僅かに揺らし、ふたなりサキュバスの与え続ける快楽の地獄に暴れ藻掻こうとする。が、彼女が動かせるのはおまんことアナルだけ。 必然的にパクパクと大陰唇を開閉させ、ぶぴっ♡ぶぴっ♡とアナルを可愛らしく開き、ふたなりサキュバスの顔にオナラを吹き掛ける。 ぐっちょりと愛液や潮、おしっこで濡れた顔のふたなりサキュバスは何も見えていないアシザワのアナルに自慢のふたなりチンポを宛がう。 「(え、あ、やだっ♡ボク…犯されるんだ♡男なのに、こんなおまんことアナル丸出しのオモチャ扱いされて、サキュバスなんかに…っ♡)」 アシザワはキュウゥゥゥッ♡とケツ穴に力を込める。最後の抵抗、チンポを挿入されたら終わる。そのつもりだったのだろうが。 「(へ?なんで、さっきはお尻に当たって♡)」 しかし、どすんっ!とチンポをねじ込まれたのはアナルではなく。完全に警戒を解いて、とろとろにほぐれていたおまんこだった。 アシザワははじめてのチンポがふたなりサキュバスという普通に女として生きていたら絶対にすることのない体験をしてしまった。 そうなったら、どうなるのか。 まず性への体験の種類にもよるが、その影響は凄まじく人間の異性とセックスしたところで快感の強さは埋まる事は絶対にない。 つまり、アシザワはイきたくてオナニーしてもふたなりサキュバスのチンポでなければ本気のガチアクメをするこも異性とセックスしてもイクことは出来ないのだ。 「(かいじょっ♡かいじょおぉおぉっ!!?♡♡♡なんで、なんでぇ!?♡♡♡♡ボクがちゅくっちゃのにっ、なんりぇぇ!?!?!♡♡♡♡♡)」 どちゅんっ!どちゅんっ!とチンポが往復を繰り返す度、アシザワは男のプライドをズタズタにされながらアクメする。ヒダヒダが削られてイク。子宮を無造作に殴られてイク。 男に戻りたかったアシザワは味わうつもりのなかったメスとしての快感を刻み付けられる度、どんどん男から遠ざかるのを感じ、必死になってボックスの封印を解除しようとする。 しかし、アシザワの肉声と魔力を外側から浴びなければボックスの封印は解除されない。そういう風に作ったのはアシザワなので自業自得である。 むくむくっ♡とふたなりサキュバスのチンポが膨張し始める。アシザワには何が行われるのか直ぐに理解することができた。 それは男だったときの経験したことのある、幾つものチンポを見て経験してきた。ぷりっぷりの濃厚でメスを孕ませるための精液を吐き出す準備を終えた証拠だ。 「(イギュッ、イギュウゥゥ!!?♡♡♡♡♡)」 ぼびゅるるるるっ!!!と聞こえてきそうな精液量と吐き出されるザーメンの勢いに負け、アシザワは子宮でザーメンを受け止める快感を覚えてしまった。 今後、アシザワはふたなりサキュバスに「チンポさまがほしいです」と懇願しなければアクメすることのできないメスにされてしまったのだ。 かたん…とボックスは机に置かれる。 どろりとしたふたなりサキュバスのザーメンで溢れ返ったおまんこが、いきなりキュウゥゥゥッ♡と締め付けられた。 ふたなりサキュバスの仕業だ。アシザワのおまんこを魔法で無理やりくっつけ、ザーメンが出てこないようにしたのだろう。 これで妊娠したらアシザワは本当に終わる。

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