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〈鹿目まどか〉 わたしと同じ境遇の巴マミ先輩と一緒に買い物したり愚痴をこぼしたりして日々のストレスを発散していると気がつけば目隠しをされて手足を縛られていた。 またなの、ほむらちゃん!? わたしはそう叫びたくなるのを我慢しながら動かすと柔らかい塊に頭が埋まった。あ、マミ先輩のおっぱいだこれ。 どうやらマミ先輩もついでに捕まったらしい。最近のほむらちゃんは見境なしだとビビりつつ、なんとかしてマミ先輩の拘束を外そうと試みる。 「ダメよ、まどか」 異質な機械音声にビクンッ!と身体を跳ねさせ、目隠しで見えないのに頭を動かす。たぶん、ほむちゃんはわたし達の近くにいるんだろうけど。 ヴィィィィッ!!! 「ヒッッッッ!?♡♡♡♡」 いきなり、おまんこにっ♡ わたしは時間停止している間に受けたであろう快感の暴力によって潮吹きアクメした。ほむらちゃんの魔法に対抗する手段のない、わたしは彼女にとって都合の良いオナホールだ。 いくら基本世界と似て非なる存在に転生したとはいえ鹿目まどかであることに変わりはないでしょ!?と彼女に叫びたい。まあ、そんなこと言ったらい念入りにおまんことアナルを調教されるのがオチだけど。 「巴マミに酷いことをされたくなければ自分でおまんこを差し出しなさい。もし拒否すれば巴マミは数人に犯されるわ」 なんて卑劣なッ。 わたしはほむらちゃんの姑息な手段に怒りを感じながら時間停止中に受けた愛撫でどろどろのおまんこを差し出すように下半身を持ち上げる。 「ふふふ。そんなに腰を振らなくてもおちんぽは逃げないわよ?まあ、そんなビッチみたいなまどかも素敵だけれど♡」 わたしはビッチなんかじゃない。 これはマミ先輩を助けるために仕方なくやっていることで、ほむらちゃんのふたなりおちんぽがほしいわけじゃない! どちゅんっ!! 「ん゛ぉ゛っ♡」 「あら?まどかったらおちんぽをぶちこんだだけで潮吹きアクメするなんて、ずいぶんとか弱いおまんこなのね♡」 きっと、ほむらちゃんはニコニコと笑っている。わたしの情けない姿に興奮して、さらにふたなりおちんぽを硬くしてピストンを始めるつもりだ。 パンパンっ♡と小刻みに打ち付けられるおちんぽに堪えながらマミ先輩の安否を知るために身体を動かす。しかし、ほむらちゃんに身体を押さえ込まれてマミ先輩のところへ行くこともできない。 びゅるるるっ!!!と子宮に吐き出されるザーメンを受け止めて、ようやく終わりかと思えば、またピストンが始まった。 ◆ 〈巴マミ〉 私の目の前で暁美さんと目隠しセックスしている鹿目さんの見ながら私は美樹さんと杏子によっておまんことアナルを指で掻き回されていた。 「(ごめん、ごめんにゃひゃいっ♡鹿目さんを助けちゃいへりょ、おまんこほじくられるせいで変身できにゃいっ♡♡♡)」 ぷしっ♡ぷしっ♡と潮を鹿目さんの顔に吹きかけ、私は罪悪感と恥ずかしさに身体を震わせながらアナルをほじられて絶頂した。 「マミさん、あたしとさやかのどっちが気持ちいい?マミさんな、あたしを選んでくれるよな?」 「(ひぐっ♡アナルずぼずぼしないでっ♡♡♡)」 「あんた、何言ってんの。マミさんは私のふたなりおちんぽにメロメロなんだから邪魔しないでよ。ねっ、マミさん♡」 「(おっほぉお!?♡♡♡♡♡美樹さんの指すごいっ♡私の弱いところ的確につついて、私のおまんこ簡単に潮吹きしちゃってる!?♡♡♡)」 美樹さんの愛撫によってぷしょおぉぉぉぉっ♡と飛びっきり派手な潮吹きアクメをした次の瞬間、杏子に顔つきが変わり、アクメを掻き回す速度と深さが変化する。 「なにイってるのさ。マミさんがイっていいのはあたしがほじってるケツ穴だけなんだよっ!」 「はぁ?マミさんはおまんこでイきたいに決まってるでしょうが、ねぇ?マミさん!」 「(ひ、ひいぃぃっ♡♡♡二人とも弄るのやめてぇ~っ♡このままだと私のおまんことアナルをほじらないでぇ!!♡♡♡♡)」 私の懇願など聞こえない二人は掻き回す指のスピードを上げ、もう潮なのか腸液なのかも分からない液体を撒き散らしながら私はイった。 「こうなったら…」 「あれで決めるしかないね」 アクメの余韻でピクピクと痙攣する私を持ち上げた杏子と美樹さんはガッチガチに勃起したふたなりおちんぽを両穴に宛がい、いっきにふたなりおちんぽの根本まで挿入してきた。 「(おへえぇぇぇっ!!?♡♡♡♡♡特大チンポでおまんことアナルぶち抜かれてアクメすりゅううぅっ♡♡♡イク、イクイクイクイクイクうぅぅっ!!?!?♡♡♡♡♡♡)」 ブシャアァァァァッ!!! 私は盛大に潮吹きアクメを迎えて杏子と美樹さんのふたなりおちんぽを優しく受け止める。だが、私のアクメなんて関係ないと言わんばかりに二人は好き勝手にピストンを始める。 美樹さんがパンパンっ♡とリズミカルなピストンをすれば、杏子はどちゅんっ!どちゅんっ!とケツ穴をほじくり返すつもりでおちんぽをぶちこんでくる。 「「うぅ、もう射精るっ!!♡♡♡」」 どびゅるるるるぅ~~~っ!!!びゅるっ、びゅううぅっ!!ぼびゅっ!びゅるるるるるうぅ~~~っ!!! ぼびゅうぅぅぅ~~っ!!!ドビュッ、ドビュッ!!ビュルルルッ!!ビューーッ、ビューーーーッ!!! 二人同時に放たれたザーメンを受け止めた瞬間、私は時間停止を受けたときとは違う潮吹きアクメ絶頂を迎えて、そのまま気絶した。

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