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「こんにちは。私はお客さんのご利用している『二次元デリヘル嬢』の運営に勤めているモノです。あ、こちら新しいチラシとパンフレットです♪」 帰宅途中、どこか人間とは違っている軽薄そうな女性に話しかけられ、いつの間にかチラシとパンフレットを受け取っていた。 なんか外回りの営業マンっぽいわね。 私はそんなことを思いながらも人目の少ない裏路地の酒場に招かれるがままついていき、気がつけば運営さんと飲むことになった。 「くはぁーーっ、良いですねぇ!仕事の途中にビールを飲むのわ。あっ、すみませーん。生二つ、ジョッキでぇ~っ♡」 「…あの」 「いやぁ~っ、最近のお客さんはロリボディばっかりとか弱そうな女の子ばっかり!私みたいな女の子を使おうとは思わないんですかねぇ?」 「………あなたもう酔ってるの?」 「いやいやいや、酔ってないですよ?外回りのサキュバスが酔っちゃうとかないですって♡」 ケラケラと笑う運営さんもといサキュバスのお姉さんを見る。少しよれよれのスーツ越しでも分かる爆乳と、スカートを押し上げる肉厚なケツ。 うん、こういう人もありっちゃありね。 ◆ 「うぇひひひ……っ」 「(これ、意外と重いわねっ)」 ジョッキ八つ。日本酒五升瓶。私の財布に大ダメージを与えたサキュバスさんを背負い、でろんでろんに酔いつぶれた彼女を連れてホテルに向かう。 ナンパ男っぽくて嫌だけど。 こうなるってサキュバスさんも分かっていただろうし。実質、私にヤられるためにサキュバスさんは酔い潰れていると言っても過言ではない。 そうこうしているうちにホテルのチェックインを済ませて、エロいサキュバスさんをベッドに寝かせる。まずはおっぱいを楽しもうか、それともおまんこ使おうか。 アホ面で眠っているサキュバスさんのスーツを脱がしていく。蒸れて汗を溜め込んだ谷間にハンカチを差し込み、ゆっくりと汗を拭き取る。 「まずはパイズリかな?」 ぐーすかと気持ち良さそうに眠っているサキュバスさんのお腹に跨がり爆乳の下部分におちんぽを宛がい、そのまま一気におちんぽをぶちこむ。 私のヨダレが潤滑油の代わりにおちんぽの動きを滑らかにする。しかし、それよりもサキュバスさんの爆乳に射精する気持ち良さに身体が震える。 ◆ サキュバスさんの身体をうつ伏せに変えると、彼女の両手を膝裏に回して逃げられないようにネクタイで固定する。 「んっ、はあぁぁ……♡サキュバスのおまんこ気持ちいい♡」 「んぉっ♡」 ぬぷぷっ♡とキツキツふわとろサキュバスおまんこにおちんぽを挿入し、未だに眠っているサキュバスさんのおまんこをおちんぽで蹂躙する。 おまんこを掻き分ける度、サキュバスさんは愛液を撒き散らし、アナルをヒクつかせて、そっちも弄ってほしそうに身体をくねらせる。 正直に言えばかなりやばい。 サキュバスさんみたいにエロいひとが、そういうことしてくるのはおちんぽにグッと来るのだ。 「あぁ、もうでる♡サキュバスさんのおまんこ気持ちよすぎるせいだっ♡だから責任とって私のザーメンで赤ちゃん孕めっ!♡♡♡♡」 びゅるびゅるっ!!と激しい射精を続け、ようやく射精が終わる頃にはサキュバスさんの背中と頭、お尻の割れ目の近くに付属品が出ていた。 この人、本物のサキュバスだったんだ。 -END-

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