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我が名はめぐみん。 凄腕のアークウィザードにして最強の冒険者を目指している元男の転生者だ。あわよくばハーレムを築かんとしている。だが、私のロリボディで築けるとはどうしても思えない。 「お、おおおはようめぐみん!」 「ゆんゆん、なんですか?」 私がそう尋ねると恥ずかしそうに冒険の依頼書を差し出してきた。ふむ、ダンジョンらしきものの探索、ただし女性冒険者のみと。 すっっごい怪しい。 え、これ行きたいの?とゆんゆんを見ると期待に満ちた眼差しと忌々しい巨乳が揺れている。ムカつくので帰ってきたら叩くとするか、全力で。 そんなことを考えながら受付のお姉さんに受理された依頼をこなすため、私はゆんゆんと一緒にダンジョンらしきものに向かう。 ◆ ゆんゆんは警戒しながらも勇ましくダンジョンに入っていく。私としては警戒と研究も兼ねて一週間くらい外見と壁画について調べたかったんだけど。 そう思いつつ動きを止めたゆんゆんを見る。右足と一緒に沈んだ床の一部、もうすでにトラップを踏んでしまったらしい。 私は彼女の軽率さに呆れながら彼女の体重と同じぐらいの石や瓦礫を集めて窪みに詰める。もういいかな?とゆんゆんに聞かれたので頷く。 「ごめん、めぐみん!」 「へ?」 ドンッ!と背中を押された。 私は呆然とゆんゆんを見ながら禍々しく光り輝く魔法陣の中に倒れ込み。下腹部と肛門の辺りに熱を感じ、恐る恐るお腹を見る。 あっ、これ淫紋だ。 その事に気づいた次の瞬間、私の身体中の魔力という魔力がお腹に集束しているのを感じる。慌てて防ごうとするがもう遅い。 「ひぎゅうぅぅぅっ!!?!」 ぶりゅりゅりゅりゅぅっ!!! お尻の穴を無理やり広げて飛び出してきたカラフルなうんちに驚き、ゆんゆんがいるのも忘れて必死にお尻の穴を手で押さえる。 しかし、いくら手で押さえたところで止まるはずもなく。私の手はカラフルなうんちで溢れて、そのほとんどがダンジョンの通路に散乱している。 ぷつん。 なにかが切れるような音と一緒に私の身体は倒れた。魔力切れ?なんで、いま、そんなことが………。 ◆ 「あ、起きたんだ♡」 「ゆん、ゆん?」 ゆんゆんが私に覆い被さっている。なにかを打ち付けるような音が聞こえて身体を動かす。……私のおまんこに、おちんぽが入ってる。 「は?えっ、なにしてぇぁあぁっ!?♡♡♡」 「何ってセックスだよ?♡私とおんなじアークウィザードのくせに、そんなことも知らないの?♡まあ、めぐみんは子供っぽいし仕方ないよね♡」 そんな自己中心的なことを言ってくるゆんゆんを睨み付けてもピストンだけでねじ伏せられ、まったく抵抗できないまま犯される。 ゆんゆんを突き飛ばしたくても背丈も体重も上の彼女を押し返すことはできず、おちんぽが打ち付けられる度にお尻の穴からカラフルなうんちがぼびゅっ♡と飛び出す。 「しぬっ♡しんじゃうっ♡ゆんっ、とまっへえぇぅっ!?♡♡♡♡」 「今の魔法使えないめぐみんじゃ私には絶対に勝てないんだから黙ってオナホールの代わりになりなさいっ!!♡♡♡♡」 「ひぎゅっ♡そごやらっ♡だめっ♡」 パンパンっ♡パンパンっ♡ もう抵抗する気力もなくなった私のおまんこを往復するおちんぽの強さに負け、私はカラフルなうんちを垂れ流す彼女のオナホールになっちゃったんだ♡と自覚してしまう。 「イクっ♡イッッッ♡♡♡♡♡」 「はあぁぁぁ…っ♡きもちいぃ……♡」 びゅるびゅるっ♡と流し込まれるザーメンを子宮で受け止めながら私は潮吹き絶頂アクメを繰り返し、おしっこを漏らして情けなく敗北をした。

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