Home Artists Posts Import Register

Content

マキマさんフィギュアのレパートリーを増やすために『平行世界の悪魔』と契約し、かっこつけてるマキマさんを片っ端からフィギュアにしていく。 簡単にフィギュアになるマキマさんもいれば必死に抵抗しようとするマキマさんもいる。 まあ、フィギュアさんと平行さんに叶うわけもなく彼女たちは私のオナホフィギュアとして部屋に飾られている。 最近のお気に入りは『おまぬけ土下座するマキマさん』のフィギュア。それと『アナルゼリー垂れ流しマキマさん』のフィギュアだ。 いつもミステリアスを気取っているマキマさんが素っ裸で土下座する姿は最高にグッと来るし、なにより座ったり覆い被さってオナニーできるのが素晴らしい。 「でも作りすぎだよなぁ…」 私はそう言うと部屋中に並んでいるマキマさんのフィギュアの一部をフィギュアさんと平行さんに頼んで粗大ゴミ置き場に放置した。 ◆ 『ダブルピース&がに股お漏らしマキマさん』のフィギュアと『全力スマイルでケツ穴開きしているマキマさん』のフィギュアが数時間後に通ると無くなっていた。 よく見るとマキマさんフィギュアの幾つかに落書きやザーメンがかかっている。どこぞのエロガキの仕業だなと考えながら情けない姿でゴミ捨て場にいるマキマさんの写真を取る。 「さよなら、マキマさん」 私はそれだけマキマさんに伝えると平行さんに頼んで新しくフィギュアの素材になりそうな女の子を取り寄せてもらう。

Files

Comments

No comments found for this post.