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私の頼んだのはJK霊媒師の葉月いずなだ。彼女はお金のためなら何でもするタイプの女の子であり、今回はそういうシチュエーションにしてみた。 「おまた~っ♡」 「そんなに待ってないわ」 ひらひらと片手を振りながら現れたいずなを見る。乳首と下乳が丸出しのセーラー服、寸足らずでデカケツ丸見えのスカート、キラキラと光るおちんぽを象ったイヤリング。 さらにマジックで『おちんぽ便器』『フェラチオ100円』『ただし巨根は無料』『おまんこ無料!』『種付けオンリー、ゴムなしセックスのみ!』など。 なんともいやらしい落書きの施された身体を見せつけるようにくねらせ、私のところにやって来た彼女に早くもふたなりおちんぽが勃起しっぱなしで股間が痛い。 「いずな、早くお姉さんの太くておっきぃおちんぽ欲しいなぁ~っ♡」 すりすりとスカート越しにおちんぽを撫でてくるいずなのスキンシップに襲いかかりそうになるが、ここは人目のある場所なので我慢だ。 私は一刻も早くこの生意気なJK霊媒師のいずなをブチ犯したい気持ちを押さえながら彼女とショッピングデートを楽しみつつ、ぷりんっ♡と揺れるデカケツや重力に逆らって弾むデカチチに目を奪われる。 ◆ もう我慢できない。 私はいずなの腕を掴んで人目の少ない裏路地でふたなりおちんぽを取り出す。すると、彼女はニヤリと笑ってデカケツを突き出してきた。 「お姉さんの極太勃起ちんぽ、いずなのエロまんこにお恵みくださぁ~い♡」 「このエロガキッ♡」 「んはぁぁぁ…っ♡♡♡」 ふりふりっ♡ふりふりっ♡と左右に揺れるデカケツを無理やり押さえつけ、いっきにおちんぽを挿入する。ぬぷぷっ♡と柔らかくて暖かい膣内の感触に震えながら腰を打ち付ける。 ぱちゅっ♡ぱちゅんっ♡ エッチな水音が路地に響く。 もしかしたら誰かに見つかるかもしれないという緊張とエロいメスを犯している優越感、そんな感情で私の頭の中はぐちゃぐちゃになりそう♡ 「あ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡これ、マジでやばいかも♡いずなのおまんこ、お姉さんのおちんぽの形にされる♡お姉さん以外の粗チンじゃイけなくなるっ♡♡♡♡」 「いい、いいねそれ!♡いずなちゃんのおまんこは私のものだって理解させてあげる♡♡♡おら、もっと下品におっぱい揺らせっ!!♡♡♡♡♡」 「はいっ♡お姉さんのおちんぽに届け、超ドスケベ必殺技デカチチぶるんぶるーんっ♡どう、どう!♡いずなのデカチチっ♡♡♡お姉さんのおちんぽ喜んでる?♡」 そう言うといずなは自慢のデカチチを上下左右と激しい動きで振り回しながら右手でピースサインを作り、その指を自分の鼻に突っ込んだ。 いつもかっこつけたりクールぶっているキャラクターが催眠で好き勝手されてアホみたいなことしているのは最高にエロい♡ 「もう、射精するっ♡いずなちゃんのおまんこにザーメンぶちまける!♡♡♡これで私のおちんぽケースになりなさいっ!!♡♡♡♡」 「おぴょおほおぉおおおぉっ!?!?♡」 どびゅっ、どびゅううぅぅっ!!!びゅるっ!!びゅぅぅっ!びゅっ!ぶびゅううぅっ!!!! 「これ過去最大の射精量だわ♡」 「おっ♡おへぇっ♡おぉっ?♡」 私はそんなことを考えながらザーメンを逆流させ、ガバガバになったおまんこを必死に押さえるいずなを見下ろしながら、またおちんぽを勃起させていた。

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