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私は巴マミ、魔法少女である。 かなり痛い子みたいに思われるかもしれないけれど。私は本物の魔法少女として活動しており、マスコット的な謎の生物「キュウべぇ」と一緒に暮らしている。 ほんの十数年前まで平凡な女の子にTS転生したつもりだったが、こういう予想外の出来事に巻き込まれるのは仕方ない事だと割り切り、それなりに頑張っていると思う。 「よう、マミさん」 「…佐倉さん」 「杏子でいいよ、べつに」 彼女は佐倉杏子と言って魔法少女としては私の後輩になる女の子だ。あと使用するのは槍。魔法少女らしからぬ武器に驚いた。まあ、私はリボンを武器としている正統派?の魔法少女だからかもしれないけど。 「それよりさ"今日も"頼める?」 「……えぇ…」 私は杏子のすごく真剣な視線にうなずき、彼女を連れて自宅のマンションへと向かって並んで帰る。あんまり友達のいない私は誰かと一緒に帰るのはとても新鮮だ。 ◆ 「それじゃあ、頼む」 「えぇ、任せて…」 彼女はそう言うと木製のイスに腰掛けるとすぐに私の頭を掴む。私は杏子を見上げながら彼女のふたなりおちんぽをおっぱいで挟み、ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と音を立てて上下に擦りあげる。 私がしているのはパイズリだ。どうして、こんなことをしているのかと問われれば難しい。私が杏子さんと出会った当初はふつうに話したり戦ったりしていたけど。 ある日、杏子さんが股間を押さえながら蹲っていたところを見つけたのがキッカケだったことは覚えている。元は男だから対処法は知っていた事も相まって、私は杏子さんの性処理をやってあげているというわけだ。 「ん゛ぉっ♡ぐひぃぃ!?♡♡マミさんのおっぱいすごぉぉっ♡アタシのおちんぽ、がっちり包まれて柔らかいので満たされる♡♡♡♡♡」 「ちょっとあまり頭を揺らさないで…!」 杏子さんのおちんぽが危うく口に当たりそうになるのを避けつつ、私は彼女を叱る。こうやって怒らないと付け上がりそうで大変なのだ。 まあ、オナニーを覚えたばかりの男が猿みたいにシコってるのは理解してるけど。私をそういう対象にするのはやめてほしい。 「あ゛あ゛ぁ゛あ゛、でるでるでるっ♡アタシのザーメン、マミさんのおっぱいに射精する!♡♡♡♡イクっ♡イクうぅっっ!!♡♡♡♡♡」 「ひぅっ♡」 ぼびゅるるるるっ!!!と勢いよく吐き出されたザーメンをおっぱいで受け止め、ゆっくりとおっぱいを広げるとザーメンまみれになったおっぱいの中が露になる。 はあ、洗うの大変になるわね。 ◆ 杏子さんの帰宅後。 キュウべぇが帰ってくるなり「佐倉杏子は繁殖期なのかい?」と聞いてきた。人間は年がら年中、ずぅーっと繁殖しているのは事実だけだ。そんなハッキリと聞かれるのは反応に困る。 そんなことを考えているとインターホンを鳴らす音が聴こえてきた。今度は誰だろうかと玄関のドアを開けると美樹さやかがいた。 「美樹さん、どうしたの?」 「いや、その、杏子が出てくるのが見えてさ。………やっぱり、また杏子とシてたの?」 「えぇ、そうね。あなたの考えてることとは違うもしれないけれど。杏子さんのを鎮めてはいたわ」 「そ、そっか」 私の言葉にモジモジとしている美樹さんを見る。スカートは不自然に膨らみ、少し湿っているようにも見えなくもない染みがある。 なるほど、そういうことね。 私はドアを開いて、美樹さんを部屋の中に招き入れる。どこか期待に満ちた彼女の視線を無視して、彼女をリビングに通す。 「美樹さんもなのね?」 「……はい…」 なんともか細い声だ。 いつもハキハキと喋っている彼女は申し訳無さと期待をしているのが丸分かりだ。私が魔法少女に誘ったせいで、そういう時間が取れないのだろう。 私は着替えたばかりのシャツとブラジャーを外して、顔を真っ赤にしながら鼻息を荒くする美樹さんのパンツに収まりきっていないふたなりおちんぽを取り出す。 杏子さんと比べると大きさはふつうね。そんなことを思ったりしながらおっぱいで挟み込んで、さっきと同じようにパイズリを始める。 「ぐっ♡おぉんっ♡♡♡♡」 たった数回のパイズリで美樹さんはエッチな声を漏らし、ぶるぶると震えながらも私の頭を掴んでくる。もしかして、彼女たちの中で私の頭を掴むのが流行っているのかしら? そんなことを考えながら美樹さんの暴発したザーメンを顔で受け止める。もう少し射精の勢いを弱めるとかできないのと思いつつ、私は放心状態の美樹さんを見る。 すごくだらしない顔ね。いつものハツラツとした彼女からは想像できないエッチでいけない格好なのは興奮するけれど。 私におちんぽがないので手は出せない。 ◆ ようやく終わった。さすがに二人も相手するのは疲れた。私はヘトヘトになりながら夕御飯を作っているとベランダに暁美ほむらがいた。 ………ほんとになんなの? 一言ぐらい文句を言おうとベランダのドアを開けた次の瞬間、私はザーメンまみれでテーブルにまんぐり返しの体勢で拘束されていた。 「はへ?はびょおおぉぉぉ!!?♡♡♡♡」 ブシャアァァァァッ!!! いきなり暴力的な快感に襲われ私はスプリンクラーのように潮を部屋中に撒き散らし、じょろじょろと漏れる出てきたおしっこにおっぱいも顔もか汚される。 ビクビクと痙攣する下半身の震えに耐えながら暁美ほむらを探すも彼女は天井に「おまんこありがと♡」とだけ書いた紙を残して、すでにいなかった。

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