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いよいよ人間とは違う女の子を呼ぶことにした。強すぎる女の子には勝てそうにないので小さくてかわいい妖怪を呼ぶつもりだ。 「はじめまして、私は古明地さとり。あなたの指名を受けて、この外界にやって来ました。それにしてもあなたの心はずいぶんと淀んでいますね」 そう私が選んだのは古明地さとりだ。 彼女は覚という妖怪であり他人の心を好きなように読んだり誘導したりする事を得意とする地底の小さな主なのだ。 ◆ 私のお客さんは変態でした。 まず彼女の指定してきたオプションには『古明地さとりは心を読み、その通りに行動しなくてはいけない』というものがあり、私は彼女の考えを読むと同時に行動に移らなくてはならいのです。 「こほん。それでは古明地さとりのロリボディ観賞会をお楽しんで頂けるように、まずはパンツを脱いでいますね」 私はそう言うとスカートの中に両手を入れると無地の汚れひとつないパンツをお客さんに見せるように脱ぎつつ、おまんこが見えるか見えないか、そのぎりぎりを保持しながらスカートを揺らします。 いくらドスケベなロリボディ妖怪だからと言って、そこまであからさまに性欲を向けられるというのは恥ずかしいものです。 シャツのボタンを一つ一つ外す度、お客さんの鼻息が荒くなり、逞しくて怖いくらい大きなふたなりおちんぽがビクンビクンと震えて、一刻も早くは犯したいと訴えています。 私の小ぶりなおっぱいを隠すブラジャー、まだ毛も生えていないおまんこを隠すスカート、それを今すぐにでも剥ぎ取りたいと考えるお客さんの目の前にあるテーブルに登り、ゆっくりと腰を沈めてがに股になります。 「ほっほっほっほっ♡ど、どうですか、私のがに股ダンスは?♡お客さんのふたなりおちんぽに効いていますか?♡」 私はへこへこっ♡へこへこっ♡と必死に腰を前後に振りながらお客さんに聞けば、さっきよりもふたなりおちんぽが堅くなっているのが心を読まなくても分かりました。 「へ?私のサードアイはどこにあるのか?それでしたら、ここです。私のサードアイはケツ穴まんこに擬態することができます」 いきなり何を聞いてくるのかとそんなのことですか。私はお客さんに背中を向け、ゆっくりとケツ穴におっぴろげてアナルに擬態したサードアイを見せつける。 「それではセックスをはじめますね。んっ、くうぅぅ♡なんて、おっきくて硬いおちんぽ…♡」 私はそう言うとお客さんに跨がり、彼女のふたなりおちんぽにおまんこを宛がい、ゆっくりと挿入しながら彼女に抱きつきます。 「んっ♡あっ♡ひんっ♡お客さんのおちんぽ気持ちよすぎて、私のロリまんこキュンキュンしちゃってます♡♡♡」 ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡とおちんぽとおまんこをぶつける度、私ははしたなく潮吹きをしながらお客さんのおちんぽの与えてくれる快感を貪り、自らおちんぽを子宮に叩きつけ、大切な女の子の部屋を押し潰します。 「あっ♡イク♡これイきます♡お客さんのかっこいいおちんぽのザーメンたっぷり受け止めながらイクぅっ!!♡♡♡♡♡」 だんだんとスピードをあげ、おちんぽを刺激するとおちんぽは膨張していき、ぼびゅるるるるぅ~~っ!!!と音を立てて、私のおまんこに射精されました。 ◆ 「ご指名ありがとうございました♡」 そう言うと彼女はザーメンまみれのおまんこを手のひらで押さえながらキスをしてきた。うん、こういうなにもしないでヤってもらうのもいいね!

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