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わたしは水を司る女神のアクア、まだ人間だった頃は男だったりしたような気もするけど。もう、ほとんど覚えていない。 「アクア先輩、ちょっといいですか?」 「あら、エリスじゃない。どうしたの?」 「実はですね。新しい神器の試作品を頼みたいんです。いちおう、幾つかサンプルを持ってきたんですけど。どれか試してもらえませんか?」 なるほど、それは重要な役目だ。わたしはエリスの相談に快くうなずき、段ボールに入っている神器の一つを取り出して観察する。 どことなくおちんぽの形に似ているような気もするけれど。あのエリスがそんな卑猥なものを作るわけがないのでわたしの勘違いね。 ヴイィィィッ…とうねるように震動する神器を構える。ああ、これってアニメや漫画に出てくる高周波ブレードを作ろうとして失敗したんだ。 ようやく理解できたわ。 「アクア先輩、その神器の使い方なんですが『お尻の穴』に装着することで効果を発揮するんです。その、先輩にやってもらえると……」 「これを、お尻の穴にいれるの?」 「はい!」 すごい抵抗はあるけど。 「エリスが、いれてくれる?」 「私が…先輩のお尻に!?」 折角、エリスが頼ってくれたのに嫌がるのもかわいそうね。わたしはショーツを下ろし、いつも座っている椅子に足を乗せ、背もたれを掴みながらエリスにお尻の穴を突き出す。 「んっ♡はあんっ♡」 「う、うぅ、アクア先輩……っ♡」 なんだか変な声が出ちゃって恥ずかしいわね。そんなことを考えながらヌルヌルとした液体をお尻の穴に塗り込まれる。 ぬぷぬぷ♡と音をさせながらお尻の穴を出入りする神器の硬い感触に気持ち悪さと快感を感じてしまい、頭の中がこんがらがる。 「おほぉお!?♡♡♡」 ぷしっ、ぷしゃあぁぁぁっ♡とおしっこが噴き出す。うそ、うそよぉ、わたしは女神なのにお漏らしするなんてありえないわ…♡ ◆ 「次は魔力の回復速度をあげるものです!」 「ま、まって、すこしやすませてぇ…♡」 そう言うとエリスはスカートをたくしあげ、雄々しいふたなりおちんぽの付け根にリングを取りつけ、まだおしっこを漏らしているわたしのおまんこにソレを宛がう。 「えいっ♡」 「ほぎゅおぉっ!?♡♡♡」 わたしはどすんっ!と全体重を乗せた一撃を受け、まだお尻に刺さっていた神器がぶびょっ♡と音を立てながら飛び出させ、エリスのおちんぽとおまんこで繋がっていた。 ばちゅんっ!ばちゅんっ! エリスの情け容赦ないピストンでおまんこを削られ、彼女のカリ高ふたなりおちんぽで無理やり愛液が掻き出されて、わたしはまたアクメと潮吹きを連発する。 「やべっ♡んごゅ!?♡ほっほぉお!?♡♡♡んぎゅっ♡やら、だめっ♡いくっ♡いぐ、おまんこいぐぅぅっ!!♡♡♡♡」 「ふふふ♡アクア先輩、アホかわいいですねぇ♡ちょーっと頼み事したら疑いもせずお尻もおまんこも使わせちゃうだもん♡先輩が頭悪すぎるのがいけないんですよぉ~っ?♡♡♡」 「ひぎゅうぅっ!!!♡♡♡♡そんにゃ、そんにゃこちょいわにゃいでえぇぉ!??♡♡♡♡♡♡」 ごりごりと膣内を削り進まれてイク。エリスが腰を揺らして膣内を横殴りにされて堪らずたイク。無理やり舌を吸われて潮を吹いてイク。 エリスのおちんぽが強すぎて抵抗することが出来ない。わたしがいくら身体を動かそうとしてもエリスにガッチリと押さえ込まれお仕置きピストンでおまんこを殴られる。 「まずは一発目、射精ますね♡」 「だ、だめっ。それだけは「うるさいですねぇ…ソレっ!」ほぎゅぅ!?!♡♡♡♡」 いつも慕ってくれていたエリスにおたんぽだけで黙らされる。悔しいのに気持ちよくて、だんだんと頭がおかしくなってくる。 「私の幸運ザーメンで孕んでください!」 「いぎゅっ♡いぎゅううぅぅ!!♡♡♡♡」 どくどくとエリスのザーメンが流し込まれる。わたしのほうがエリスよりもすごくて偉いのにおちんぽだけで分からされちゃった♡ ◆ あれから数年後。 わたしとエリスの関係は変わらず、先輩と後輩のままだ。ただ、少し違うのは────。 「エリス、今日も神器の点検するわよ♡」 「ふふふ、いいですよ」 いつもよりわたしのやっている神器の点検やエリスと一緒にする転生者の選別なんかの仕事がほんの少しだけ増えたことだ♡

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