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おれは関羽雲長、かなり凄腕のA級闘士だ。 見た目は褐色でムチムチのドスケベボディのミニスカJKという自分でもエロいやつだと自覚しているが、中身は前世の記憶を持ってる男なのだ。 おれの生まれ変わった世界は『一騎当千』という不良漫画っぽいバトルもの作品だ。その中でも関羽雲長はすごい強さを誇り、苦戦や敗北はあれど必ず勝利する女の子だ。 そんな女の子におれは生まれ変わったものの原作通りに進んでいくことなく不良と喧嘩に明け暮れ、カツアゲなんかもしている。 だってそうだろ? これだけの強さを手に入れたら自分のために使ったってバチは当たらない。むしろ自分らしく生きてるんだと胸を張って言える。 「なあ、ちょっとお金くれない?」 おれはそう言うと小柄で弱そうな女の子はビックリしたように顔を上げたかと思えば笑みを浮かべて、おれを見てくる。 なんだ、こいつ?なんて考えていると彼女はそのまま歩き始めたので追い掛けるように裏路地に入った次の瞬間、おれは殴り飛ばされた。 「てめぇっ!!」 おれは素早く立ち上がるとソイツに向かって走り、技もへったくれもない動きで拳を振るう。しかし、ソイツには一発も当たらず、おれは一方的に殴られ蹴られ吹き飛ばされて敗北した。 ◆ 自分よりも小さな女の子にボコボコにされた関羽雲長が目を覚ますと着ていた制服は剥ぎ取られ、腕を縛り付けるアームザックや開脚を強制する拘束具、猿轡をつけられて宙吊りにされていた。 「むっ、むうぅ!?」 「ああ、起きたんですね」 あまりにも突然の出来事に動揺している関羽雲長の後ろには、さきほど彼女がカツアゲをしようとした女の子がベッドに腰掛け、じっくりと関羽雲長を観賞していた。 そう関羽雲長は敗けた。 それも一方的な戦いによってだ。いや、あれは戦いとは言えないほど関羽雲長は終始圧倒され続け、たった二撃で敗れたのだ。 「まず始めに言っておきます。私を狙った理由は聞きません。ただし私が満足するまで性玩具として監禁し貴女が『オナホールになりたいです』と懇願するまで犯し尽くします」 「ふっ、ふぅぅ!?んぐぅ、むぅっ!」 ふざけるな。許さないぞ。 そう叫びたくても関羽雲長は猿轡のせいで叫ぶこともしゃべることも出来ない。乱れた呼吸をするのと、少しばかり唸ることしか出来ない。 「コレなんてどうですか?」 「ふむぅ…?」 彼女はがちゃりと音を立てる見慣れない道具を持ち上げると、なにも出来ない関羽雲長にその道具を見せるように差し出す。 「搾乳器。まあ、分かりやすく言えば母乳を搾り取る道具ですね。もちろん、人間用のものなので死ぬことはありませんよ?貴女の乳首が無様に引き伸ばされ勃起したまま直らなくなるかもしれませんが」 「ふぐぅ!?」 ただでさえバカみたいに大きいおっぱいを絞られるだけでなく、勃起したら二度と戻らなくなる。それだけは絶対にイヤだと関羽雲長は暴れるが、まともに動けない彼女に抵抗することは不可能だ。 あっさりと乳首に機械を装着させられた関羽雲長は怨めしげに女の子を睨み付けるも牝豚がイキっているようにしか見えない。 ◆ 一時間後─────。 「ふごぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?♡♡♡むごゅっ♡んんっ♡ぶぉおぉぉおぉおぉんっ!!?♡♡♡♡むっ♡むうぅぅぅ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」 関羽雲長はイキ狂っていた。 無理やり乳首を吸われながら潮吹きアクメを連続で繰り返し、彼女のおまんこから噴き出された潮やおしっこ、愛液がカーペットに大きな染みを作り、澄まし顔も涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっている。 「そろそろ理解できましたか?」 「おごおぉ……っ♡♡♡」 女の子はそう言うとフックのついた枷を関羽雲長の鼻に差し込み、ぐぃーっと後ろに引っ張る。あれほど凛々しかった関羽雲長が豚面にされながらお仕置きされている。 そういう界隈に売れば高額で取引される絵面だが、そんなことを考える余裕は彼女にはない。そして、女の子にはそんなものを買う必要もない。 彼女は本物の関羽雲長を手に入れている。 今さら偽物の写真や動画で満足するわけがないのだ。なにより敗者を好きにしていいのは闘士間では暗黙のルールであり仕方のないことだ。 「まずは、このでかいお尻を使わせてもらいますね。んっ、はあぁぁ♡すごい締め付け……おまんこと代わりないですよ、これは百点です♡♡♡」 関羽雲長のアナルがぬぷぷぷっ♡とおちんぽを咥え込み。ねっちょりと雄々しいソレに絡みついて、無意識ながらもご奉仕してしまう。 あれほど自分はまだ男だと思っていた関羽雲長は気絶している間にケツ穴の処女を散らすどころか採点までされているのだ。 おちんぽがゆっくりと引き抜かれる。あと少しで抜ける寸前、いっきにおたんぽが差し込まれ、どすんっ!とおたんぽが腸内を削り取る。 「んぉっ♡」 「はっ、くぅ♡いいです、すごくいいですよ!♡私のふたなりおちんぽの形と大きさをしっかりと覚えなさい♡私から逃げ出してもケツ穴に残った感覚に狂い、クソ穴ほじくりまわしてアクメをしなさい!♡♡♡♡」 ぷしゃぁっ♡とまた潮吹きをした関羽雲長になど構わず、彼女はケツ穴におちんぽをハメながらぶるんぶるんっ♡と振り乱れるおっぱいを掴み、まるでハンドルを握るようにしてピストンを開始する。 おちんぽが往復を繰り返す度、関羽雲のケツ穴からぶぽっ♡ぶぽっ♡とオナラが漏れる。ずいぶんと情けない姿だ。これがA級闘士として畏怖されていた女とは到底思えない。 「んおおぉっ♡」 ぶしゃあぁぁぁっ♡と盛大に潮を噴き出した関羽雲長に呆れたように溜め息を吐き、女の子はさらにケツ穴の奥へと掘り進める。 「全く締まりの悪いおまんこですね♡あとで尿道も閉じなくしてあげますから待っていなさい♡」 「ふごぉっ♡♡♡」 そう言ってばちぃんっ!と関羽雲長のケツを叩く。すると、関羽雲長は叩かれただけでた絶頂し、じょぼぼぼぼぼっ♡とおしっこを漏らして、カーペットの染みをさらに大きく濃くしてしまう。 「ぐっ、そろそろ射精しますよ♡貴女のクソ穴で私のザーメンを受け止めなさい!もしもザーメンを溢したら監禁期間を一年増やします!♡♡♡」 「ぶもおおぉぉぉぉっ!!!?♡♡♡♡♡」 どびゅっ、どびゅっ!!ぶびゅうぅぅぅ~~~っ!!!びゅるっ!ぶびゅぅっ!!どびゅるるるるっ~~っ!!!! ふつうの男とは違う。量も濃さも桁違いのザーメンをケツ穴に受け、ようやく意識を取り戻したところでもう遅い。 かつてA級闘士と恐れられた関羽雲長は彼女の『いつでもどこでもパコハメできる性処理専用牝黒豚オナホール』となったのだ。 こうして、未だ自分を男と思い込んでいたバカで間抜けなメスはふたなり様のおちんぽ奴隷となり、これからの一生をおちんぽへのご奉仕に費やすだろう。

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