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今、私は『二次元デリヘル嬢』のカタログを読んでいる。あらゆるジャンルのヒロインを呼び出せるとはいえバトル漫画の強い女の子には勝てないので諦めるとしてだ。 今日の気分はJKではなくJSである。 そこで私が選んだのは「高町なのは」だ。いわゆる魔法少女をテーマとしたアニメの主人公を務める可愛い小さなち女の子をデリヘルとして呼び出す。 すごい背徳感だ。まあ、とは言えだ。魔法を使われたら私は彼女に勝つこともか抵抗も無理なので、オプションを付けさせてもらった。 『お客さま絶対主義』『魔力0(今回だけ限定)』『セックス依存症』『ロリビッチ』『フェラチオマスター』『直通排泄』など無料でお願いできるオプションの一部を利用させてもらっている。 ◆ ピンポーン。 前回と同じようにインターホンが押される。私が玄関のドアを開けるとツルペタボディには似つかわしくないマイクロビキニにパーカーを羽織ったツインテールの美少女がいた。 ゆっくりと部屋に入ってきた彼女はパーカーを脱ぎ捨てると、いきなり私の腰に抱き付いてきた。さすがに倒れたりはしなかったもののビックリした。 「はじめましてぇ♡なのはをご指名してくれてありがとぉ♡んひっ♡お姉さんのおちんちんも…すぅぅ…はぁぁ♡…すっごい臭いでなのはのおまんこドロドロになっちゃってる……♡」 いや、エロすぎないっ!? これ絶対にJSの出していい雰囲気じゃなくない?となのはちゃんの行動に驚きながら私のおちんぽに頬擦りする彼女を見下ろす。 「なのはちゃん、おすわり」 「えっ、あぁ、なのはのおちんちん♡」 なんとか頬擦り攻撃をするなのはちゃんを引き剥がし、居間のテーブルに座ってふたなりおちんぽを彼女に見せつける。 なのはちゃんは小さい口を開き、レロレロと舌を伸ばして亀頭を舐めようとするけど。私に頭を押さえつけられておちんぽを舐めることも触ることも出来ない。 「おちんちん♡おちんちんなめなめしないのぉ♡お姉さんのかっこいいおちんちん、なのはのお口まんこでご奉仕してぇ♡」 「そんなに私のおちんぽ舐めたい?」 「うん!なのははおちんちん専用フェラオナホール♡どんなおちんちんにだって舐め尽くすの♡だから、だからぁ♡お姉さんのおちんちん、なのはに恵んでぇ♡」 「仕方ないわね、しっかりと味わいなさい」 「はぁい♡はぶっ♡んじゅる♡ずびっ♡じゅるるるるっ♡んっ♡んんっ♡はんぶぅぅっ♡♡♡ぢゅぞぞっ♡ぢゅうぅぅぅぅっ♡♡♡♡」 彼女の頭を掴んでいた手を離すとすごい勢いでおちんぽにしゃぶりつき、ひょっとこのように唇を引き伸ばしながらおちんぽを咥える。 いっこうにおちんぽを手放そうとしないフェラチオマスター(笑)のなのはちゃんを見下ろしながらスマホでゲームを始める。 一度やってみたかったんだよね。 ロリにおちんぽしゃぶらせながらゲームとかテレビを見るの。ああ、必死におちんぽしゃぶるメスガキを道具みたいに使うのはすっごい気持ちいい♡ 「そろそろ射精するわよ♡」 「んっ、ぢゅるるるるるるるっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡じゅぞぞぞぞっ♡♡♡♡」 ぶびゅっ、ぶびゅるるるるっ!!! なのはちゃんのバキューム攻撃を受け、グツグツのザーメンを彼女の口の中にぶちまける。すると、私のザーメンはすごい勢いで彼女の肛門から噴き出し、ザーメンスプリンクラーのようになった。 「ぷうぇ…♡ザーメンありがとぉございますぅ♡また、なのはをご指名してくれると嬉しいです♡こんどは、おまんこにもザーメンくださいね♡」 彼女はそう言うと魔法少女へと変身したのだが、その姿は乳首とクリトリスにリボンをつけただけというハレンチすぎるものだった。

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