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私は西行寺幽々子にTS転生したものだ。 カレコレ百年ほど幽霊として冥界の主を務めている立派なお姉さんなのだ。もっとも前世は男だった事を除けばなのだが、それも私を構築する個性なのだ。 「幽々子さま、ご夕食の準備が出来ました」 「あら、ありがとう。今日のごはんはなにかしらねぇ~っ♡」 パタパタとスキップするように廊下を歩く。そんな私の後ろを追いかけてくるのはとっても大切な従者の魂魄妖夢である。普段は庭師として剪定をやっているけれど。 彼女は外敵を退ける用心棒だったりする。まあ、私のほうが強かったりするけど。それは言わないであげるのも優しさだ。 それよりもごはんよ、ごはん♡ ◆ 「はふぅ…美味しかったわ。ありがとう、妖夢」 「いえいえ。喜んで頂けるだけで私は嬉しいです。ああ、それと食べてすぐに寝転んじゃだめですよ?」 妖夢の作ってくれた料理を余すことなく味わい尽くし、少し膨らんだお腹を撫でていると冗談めかして妖夢が言ってくる。 「もう、そんなことしないわよ!妖夢ったら私がグータラしてばっかりだと思ってるなんて酷いわ」 「…その手には乗りませんよ」 私はそう言うとシクシクと泣く真似をしながら洗面台へと向かう。しっかりと歯を磨かないと虫歯になっちゃうものね。 もっとも幽霊が虫歯になるのかは分からないけれど。もしかしたら虫歯になるかもしれないから歯磨きを欠かすことはない。 「妖夢、お風呂にいってくるわねぇ」 「あ、はい」 どこかぎこちない妖夢をそのままにして私は露天風呂に向かう途中、お風呂に入ったらアイスを食べようかしら?なんて考える。 ◆ ガラガラと音を立てて露天と脱衣場を隔てている戸が開き、胸元から太ももまでタオルを巻いた妖夢が入ってくる。 「幽々子さま、お背中をお流しします」 「あら、ありがとう♪」 ゆっくりと立ち上がる。すると、100セントメートル越えのおっぱいが温泉の水を持ち上げ、数秒だけ滝のようなものを作った。 ふと妖夢を見ると身体を屈めて動かない。そこでようやく私は妖夢の身体の事情について思い出した。そう彼女はふたなりなのだ。 「どうしたの、妖夢?」 「な、なんでもありません。幽々子さまは何も気にせず、このお席にお座りください」 彼女はそう言うとプラスチック製の凹型の椅子を差し出してきた。どこで買ってきたのだろうかと思いながら言われるがまま椅子に腰かける。 その時、わざとおまんこを見せつけるようにお尻を突き出したりすると妖夢は面白いぐらい私のお尻を凝視してきた。 ◆ 妖夢には私の肌を傷付けないようにスポンジやタオルではなく素手によって私の身体を丁寧にしっかりと洗わせる。 彼女は隠しているつもりなんだろうけど。じつは私のおっぱいを洗う時間だけが異様に長かったりする。 「あんっ♡もう、妖夢ったら私を乳首を摘まんでどうするつもりなの?♡♡♡」 「幽々子さま、すみません!」 「へ?きゃあぁぁっ!?」 わざと煽ったせいか。 私は妖夢に押し倒された。 それだけならまだ良かったけど、妖夢のバキバキに膨れ上がったおちんぽが私のおまんこに宛がわれているのだ。 ずりずりっ♡ずりずりっ♡ 妖夢のおちんぽにおまんこから溢れた愛液が絡みつき、滑らかにおちんぽが大蔭唇を擦り付けられるたび、どろぉ♡とした愛液が止まらなくなる。 「幽々子さま、いいですよね!?あれだけ私を誘惑してたんですからセックスしてもいいですよね!?」 「だ、だめよ?さすがに「おらっ!」あひいぃぃっ!!?♡♡♡♡いきなり、いきなりおちんぽ挿入するなんてぇ♡♡♡♡♡」 どちゅどちゅっ!!と全力でおちんぽを叩きつけられる。しかもまんぐり返しの体勢のせいで押し退けることもできず、一方的に種付けされているようはものだ。 「んぉっ♡あひっ♡あんっ♡」 「幽々子さま、それでも冥界の主ですか♡ほら、もっとおちんぽで突きますよ!しっかりオナホールだってこと自覚してください!」 「おなほーるじゃなひぃんっ!?♡♡♡♡」 グリグリと子宮におちんぽをねじ込まれてイク。おまんこを横殴りされるように腰を左右に振られて堪らずイク。わざとおちんぽが抜ける寸前まで引き伸ばされ逃がさないように締め付けたタイミングでおまんこを突かれてイク。 私のおまんこが妖夢のおちんぽに勝てる未来が想像できない。このままだとふたなり従者専用オナホールにされちゃう♡ 「幽々子さま、イきますよ♡」 「や、やめへえぇえぉぇんっ!?!!?!?!♡♡♡♡♡♡♡♡んぎゅおおぉほおぉおっ!?!♡♡♡♡おっ♡おぉんっ♡んぉっ?!?!!♡♡♡ほひぃっ♡♡んぎっ♡」 どびゅるるるるるぅ~~~っ!!!とえげつない量のザーメンを受け、私は生前に味わったことのない快感の暴力に蹂躙される。 これがセックス♡おちんぽに犯されるの、こんなに気持ちいいなんて知らなかった♡すごい、すごすぎるっ♡妖夢のおちんぽすごすぎりゅっ♡ 私の意識はそこで途絶えた。

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