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ふらふらと会社帰りの疲れた足取りで歩いているとおっぱいもおまんこも丸出しの女に『二次元デリヘル嬢♡あなたのおちんぽに絶対服従の女の子を派遣します!』という胡散臭いチラシを渡された。 もしも本当ならすごいことだけど。 二次元のヒロインを呼び出せるとは思えないし現代の科学では不可能だ。そんなことを考えながら私は冗談のつもりで電話した。 『はい、こちら二次元ヒロインデリバリーサービスです!どの様なヒロインをお探しですか?』 「え、あ、古手川唯ちゃんで」 『承りました!それでは三十分ほどお待ちください。あなたのおちんぽに絶対服従のヒロインを派遣します!』 ああ、やってしまった。 私は上手いこと勢いに乗せられたとショックを受けながら通話の切れたスマホを見下ろす。 もうコスプレとかでもいいや。 ◆ ピンポーン。 私の部屋に来客を知らせる音が響いた。ほんとに三十分でやって来たのかと驚きつつ私が玄関のドアを開けると本物の古手川唯がいた。 コスプレなんかじゃない。 こう、マジで次元が違うというのが分かるぐらい可愛くてエッチな女の子が私の部屋にいるのだ。 「古手川、さん…?」 「はい、なんですか」 「ほんとにセックスしてもいいの?」 「何を言ってるんです?」 あ、やっぱりそうだよね。いきなりセックスするのは可笑しいよね。うん、わかってた。お姉さんもそれはわかってるよ。 「デリヘル嬢なんですからセックスするのは当たり前じゃないですか。あ、パコハメとか種付け交尾のほうが良いですか?」 …これ、マジのやつだ。 この古手川唯(?)には何しても良いんだ。私は彼女の手をつかんでベッドのある寝室に連れ込む。古手川唯とセックスする。生オナホールJKとセックスする! ◆ 私の目の前で素っ裸になった古手川唯を見る。シミ一つない綺麗な身体を惜しみ無くさらけ出し、私のふたなりおちんぽを刺激してくる。 「まずは私を指名してくれた事を感謝するためにおまんことアナルをお見せします。どうぞ!クソ生意気ドスケベ風紀委員の古手川唯のスケベ穴です!」 そう言うと彼女は後ろを向き、お辞儀をするように身体を畳むと大きく足を広げる。すると、足の間から真っ直ぐに垂れるおっぱいが現れる。 その上には彼女の手ででかいケツ肉が左右に開かれ、おまんことアナルがハッキリと見える。すごっ、えろっ。なんて感想しか出ないもののおちんぽは更に堅さを増す。 「い、いくわよ♡」 「はい、いつでもおほおぉぉぉ!?♡♡♡♡」 私は古手川唯の言葉を聞き終えるよりも先におちんぽをぶちこみ。無駄にでかい彼女のケツを叩きながらズボズボとおちんぽを往復させる。 グリグリと子宮口をおちんぽで押し潰しながら彼女のケツ穴に親指を突っ込み。ぐぃーっと無理やり広げて彼女のケツ穴を舐め回すように観察する。 「あんっ♡あひっ♡んぉ♡」 「まったく風紀委員のクセにクソ雑魚すぎるわね♡私のおちんぽで徹底的に指導してあげるから感謝しなさい!♡」 「はひっ♡はいぃぃ♡ご指導よろしくお願いしますうぅぅっ♡♡♡♡いぐっ!♡んほおぉぉ!?♡♡♡♡♡♡」 「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡♡すっごい濃いの射精する♡唯ちゃんのオナホまんこにザーメンぶちまける!♡ハラメ、孕めえぇっ!!♡♡♡」 どびゅるるるるるっ!!!と放たれたザーメンが古手川唯の子宮を埋めつくし、ぼびゅっ♡ぼびゅぅっ♡と逆流してきたザーメンがエッチな音をさせながら床にこぼれる。 …… ……… …………… ………………………… 「また、ご指名してくださいね♡」 彼女はそう言うとシャワーも浴びず、ザーメンまみれのままパンツだけ穿いて帰ってしまった。 「………また、呼ぼう」

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