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私はリアス・グレモリー、悪魔で貴族の女子校生だ。現在は人間界の学校に通って見聞を広めるという理由で一人暮らしをしている。 実は前世のように男に戻る方法を探しているのだが、すでに十数年も女として生活してきたため、わりとこっちでもいいかな?と思い始めている。 「朱乃、行くわよ」 「あら、おでかけですの?」 「少し気になることがあるの。私だけだと時間がかかりそうなのよ。それに朱乃も陳腐な魔書もどきを読んでるし、本物を見るのもありだと思うわ」 「ほんもの、催眠って実在するのかしら?」 「えぇ、あるわよ?」 少しワクワクしている朱乃を引き連れてグレモリー家から持ち出した蔵書を保管している図書館へ朱乃を連れて転移する。 ◆ 私の親友のリアス・グレモリーは男装を趣味としているお嬢様だ。 ただでさえエロいケツがピッチリとしたズボンで強調され学校でかなり人気になっている。 そんな彼女が虚ろな目で意識も朦朧とさせながら直立不動のまま私の目の前に立っている。 私と大差無い巨乳を揉んでも無反応なのを良いことに次々と催眠の暗示を重ねる。 「ああ、楽しみだわ。あなたがおちんぽに服従し、ただのメスに堕ちるところを見れるのわ♡」 ◆ 「もう調べものはいいの?」 「えぇ、十分ですわ」 そう言って朱乃は微笑み。 私はコツコツと靴を鳴らしながら図書館の奥へと向かう。そこにあるのは私が個人的に集めている蔵書を保管する本棚だ。 もっとも魔法・魔術に使えるものはない。がんばって探せばあるかもしれないが私のものなので貸し出したりするつもりもない。 「リアス、この本もあなたの?」 そう朱乃が私に問い掛ける。彼女の手には「無能でもわかる牝奴隷の作法」というタイトルの記された派手なピンク色の本がある。 「えぇ、そうよ?」 「もし良かったら実践してくれないかしら?」 どこか期待に満ちた目をする朱乃に急かされながら本を受け取るとパラパラとページを捲り、これだという項目でページを止めて「牝奴隷は全裸であること」というものを実践するために私は制服を脱ぎ捨てる。 ゆっくりとブレザーとズボンを脱いでパンツを下ろし、シャツは中途半端にボタンを外し、おっぱいを乗せるようにブラジャーをずらす。 「どうかしら?」 「すごく、すごくいいわ♡私のおちんぽも痛いくらい勃起して……っ♡」 「お、おおきいわね」 「うふふ。リアスのエロい身体を好きにできると考えるとこうなってしまうのも仕方ありませんわ♡」 「ま、まあ、いいわ。あなたのおちんぽなんて私のおまんこでザーメンどぴゅどぴゅするまで締め付けてあげる!」 私はスカートを押し上げて自己主張する彼女のふたなりおちんぽの大きさに驚きつつ、後ろを向いておまんことアナルが見えるようにお尻の肉をつかんで左右に広げる。 ずぷぅぅぅっ!!!と勢い任せにおちんぽをねじ込まれ私は呆気なく潮吹きアクメをきめた。なにこれ?なにこれぇ!?と混乱する頭の中を整理しようとしても朱乃のピストンで意識を遮られる。 「おほおおぉぉぉ!?♡♡おっ♡あひんっ♡♡んぉっ♡いぎゅっ、いぎっ、んぎいぃぃ!!!?♡♡♡♡♡♡」 「あらあら、リアスったらはしたない♡私のおちんぽが気持ちいいからっておしっこまで漏らすなんてお仕置きが必要みたいね!♡♡♡」 ばちゅっ、ばちゅんっ!! ぱちゅぱちゅぱちゅっ!!! 朱乃の力強いピストンでおまんこ殴られてイク。高速ピストンでおまんこを蹂躙されてイク。私のおまんこははじめてのセックスなのに朱乃の所有物だと認識して、もっとイジメてもらおうとおちんぽを締め付ける。 「ああ♡もう、もう射精します♡リアスの高貴なおまんこに♡ロイヤルまんこに私のザーメンぶっかける!♡♡♡私の赤ちゃん孕ませてお嫁さんにする!!!♡♡♡♡♡」 「だ、だめよっ♡朱乃は私のクイーンなの、私を孕ませるなんてえぇぇぇっ!!?♡♡♡」 どびゅっ!!どびゅるるるるるっ!!ぶびゅっ!!ぶびゅうぅっっ!!!どびゅっ、びゅるっ!! 私はおまんこにアツアツのザーメンをぶっかけられてアクメを迎え、うまく纏まらない頭で朱乃を見上げ、私はまた彼女の放つ光に意識を奪われた。

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Comments

メアリー

TS転生した元男がふたなりに催眠で肉便器にされるの最高にエッチです!

SUN'S@催○短編SS

わかります! 良いですよね。元男がふたなりに好き勝手にされるの、すごくエッチです。