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ぼくは古手梨花、あの惨劇と絶望のひしめき合う「雛見沢」に囚われた女の子だ。しかし、この世界に惨劇も悲劇も絶望もなければ死ぬこともない。 それでもぼくは逃げられない。 だって、この「雛見沢」にいるすべての女の子はふたなりなのだ。ふつうの女の子はぼくだけ。必然的にそういうネタにされたりもする。 ◆ 「おはよう、梨花ちゃん!」 「おはよう、なのです」 ぶるんっ!とふたなりおちんぽが豪快に空を切り、ぼくの真っ正面を数回ほど往復する。それだけでも辛いのに園崎魅音はぼくを獲物のように見つめてくる。 「どうかした?」 「みぃ…なんでもないですよ」 「んふふっ。そんなこと言っても私のおちんぽ見てるの丸わかりだよ?梨花ちゃんは、ほんとにかわいいね♡」 「ち、ちが……!」 ぼくが否定しようと魅音を見上げた瞬間、彼女のふたなりおちんぽは有り得ないほど怒張しており、今すぐにでも射精しそうだった。 それだけならまだいい。 だが、魅音はすでにぼくを使って性欲を発散するつもりだ。ただの小さな女の子でしかないぼくは彼女から逃げることもできず、そこら辺の茂みに連れ込まれた。 「み゛ぃ゛♡み゛い゛ぃ゛っ!!♡♡♡ゆ゛るぢでっ♡♡ゆるぢでぐだじゃいっ!?♡♡♡♡」 「あはは♡梨花ちゃん、柔らかくて気持ちいい♡ゆっくりしてあげたいけど、早くしないとお昼までに間に合いそうにないからごめんねぇ♡」 ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!とまだ真っ昼間なのに肉を叩きつけるエッチな音が「雛見沢」の雑木林に響く。 「み゛い゛ぃ゛ーーーっ!!?!?♡♡♡♡」 どびゅるるるっ!! ぼくのおまんこに吐き出される魅音のザーメンを受け止めきれず、あっけなく絶頂しながらおしっこを漏らしてしまう。 「ふぅ、ふぅ…♡ありがとね、私は先に行くけど。それ拭き取ったほうがいいかもね♡」 ぼくはどろりとしたザーメンで身体中を汚されたまま雑木林に放置されていた。ごぽぽっと魅音の射精したザーメンがおまんこから溢れだし、ぼくはまた絶頂した。 END

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