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「はっ、はぁ、はぁ…!」 「ちょ、くるしぃ…」 私は宝多六花、憑依転生者だ。 乗っ取り。成り代わり。いろいろな呼び方はあるけれど。無難に憑依という言葉のほうを選んでいる。なんかかっこいいし。 まあ、そんなこはさておき。 私は人権を剥奪されかねないピンチに遭遇している。それはなぜか?新条アカネの家に呼び出されたからだ。 彼女の気分次第で『私』という個は転生したときの記憶を保持しながらも記憶を改竄され彼女の望んだあり方にされる。 ◆ 私は宝多六花、憑依転生者だ。 この世界に転生して十数年ほど経っている。今は親友で恋人のアカネと一緒にゲームをし、のんびりと過ごすのが日課だ。 「六花、六花っ!♡」 「んっ、きついってばぁ…♡」 もう一つの日課はセックスだ。最初は嫌だったけど、アカネが喜んでくれるならいいかな?と考えた末に私は彼女とセックスをした。 彼女はふたなりらしく、それはそれは大きく逞しいおちんぽを持っており、子供の頃に見てしまった時でさえ19cmはあったと思う。 「んぉっ♡ひぃ♡あっ♡おぉ♡♡」 「ふふふ♡六花ってば弱すぎ、ちょーっと小突いただけで潮吹きばっかりしゃうなんてさ♡♡♡もう私のおちんぽなしじゃ生きられないね♡」 「そ、そんなことおぉぉぉ!!?♡♡♡♡」 そんなおちんぽが私のおまんこの中で往復を繰り返すたびに、私は潮を吹いて情けなくアクメをする。アカネのおちんぽと私のおまんこの相性は抜群でイかない攻めが一つもない。 私はぷしっ♡ぷしっ♡と潮吹きをしながらキスをしてきたアカネに舌を吸われ念入りに口の中を舐めまわすように蹂躙されイった。 「んほおぉおぉぉっ!!?!?♡♡♡♡♡♡」 「あ、ごめん。射精しちゃった♡」 なんの合図もなくぶちまけられた熱々のザーメンを子宮に受け、私は壊れたように身体をガクガクと震わせ、潮吹きなのかおしっこなのかも分からないものを撒き散らして絶頂した。 ◆ 「あぁあぁあぁぁぁっ!?」 「あ、おきたぁ♡」 私はあり得ない記憶に驚き、飛び跳ねるように起き上がる。すると、そこにはアカネがいた。ゴミ袋の山。しかし、腐敗臭や異臭はなくただのオブジェのように思える。 「六花、いつもの」 「はぶっ♡じゅるっ♡ちゅぶぶ♡じゅるるるるるっ♡んれぇお…♡んっ♡んぶ♡じゅぶっ♡♡♡」 アカネがそういうと私は何の躊躇もなく彼女のおちんぽにしゃぶりつき、じゅぽじゅぽ♡と音をさせながらおちんぽをしゃぶり始めた。 おちんぽすきっ♡おちんぽすきっ♡アカネのかっこいいおちんぽすきっ♡私のおまんこもお尻もおっぱいも口も使ってご奉仕する。 「ふふふ♡ちょっと認識を弄るだけで六花は私のオナホになるからかわいいね♡あはっ、そこそこ♡もっと強くしゃぶってよ♡」 アカネの言葉に従い、さらに強くおちんぽにしゃぶりつき、彼女の命令をこなす。私、宝多六花は転生者で新条アカネのオナホである♡

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