【長編】TS転生したら猫娘だった。~かっこいい猫姉さんはいない。絶対不可避の未来からの潮吹きアクメ地獄攻撃、おれは発情メス媚びセックスしちゃいます♡~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-04-17 11:42:05
Imported:
2024-05
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おれは猫娘に生まれ変わった。
ゲゲゲの鬼太郎に登場するお色気担当のエロいお姉さんキャラだ。ただ、ちょっと原作よりエッチな身体付きになのは恥ずかしい。
「あ、猫姉さん!実は相談が」
そう言って駆け寄ってきた犬山まなを見る。トラブルに巻き込まれやすいヒロインでありながらも活躍の多い。あとおれの前だとやたらとかっこいい。
まなはおれの隣に座るなり、すぐにスマホを向けてきた。『○○ホテル、またも謎の失踪事件』というニュースの記事だ。
「友達の家族が行方不明になったらしくて、どうにか出来ませんか猫姉さん」
「いいよ、おれが何とかする」
「ほんと!?ありがとう、猫姉さん!!」
まなは嬉しさのあまり抱きついてきたので優しく受け止めてあげる。それにまなの小ぶりだけど、柔らかいおっぱいの感触も味わえるので役得である。
ちょっとした幸せを味わい。おれはすぐに立ち上がって、すぐに調査してくると告げ、そのまま件の『○○ホテル』に向かって走る。
◆
ホテルのフロントを通り抜け、ゆっくりとホテルの廊下を歩いていると小さな子供を見かけた。ここは休館になっているはずだと思いながらも子供を追いかけようとしたその時だった。
「ん゛に゛ゃ゛あ゛ぁぁぁっ!!?♡♡♡♡♡み゛ぃーーーっ!!♡♡♡みぎゅ゛っ?♡、ぶみ゛ゃ゛あぁーーっ!?!?!♡♡♡♡♡♡」
ブシュッ、ブシャアァァァァァァッ!!!
おれの身体はあり得ないほど加熱され、おしっこを撒き散らして廊下に倒れ込んだ。いや、違う。これ絶頂させられたのだ。
へこへこっ♡へこへこっ♡とおれの意思とは関係なく下半身が痙攣を繰り返し、無様で情けない腰へこ媚びダンスを披露してしまう。
ゆっくりと呼吸を整えて、ガクガクと震える両足に力を込める。なんとか歩けるようにはなったが、がに股で壁に両手をつかないとまともに進むことが出来ない。
「よ、よくもやってくれたな。どこのドイツかは知らないが、おれにこんなことさせたんだ、覚悟しろよッ」
おれは誰もいない廊下で悪態をつきつつ、まだ正体も分かっていない妖怪に恨み言をつぶやく。引っ掻いて、切り裂いて、ボコボコにしてやる。
◆
数時間後───。
ブシッ!!ブシュウゥゥッ!!
「み゛ゅ゛う゛っ?!♡♡♡」
いっこうに見つからない妖怪を探しながら猫娘は自分の意思とは関係なく絶頂を迎える。時間停止、催眠、そんな能力を使える妖怪なのかと考えるもアクメに遮られ、まともに考えることも出来ていなかった。
「猫姉さん、良かった。まだ無事だったんだ…」
「ま、まな…♡」
いきなり目の前に現れたまなに猫娘は驚きつつも彼女の隣に佇んでいる鏡の妖怪を見つめる。
こいつが犯人かと猫娘が睨み付けた。
「ん゛ぎっ♡、み゛に゛ゃ゛あ゛ぁぁーーーーーっ!!?♡♡♡♡♡んぎゅっ、ぎぴぃぃ!?!♡♡♡ほぎゅ、ほぎゅううぅ!?!!?♡♡ぶみ゛ぃ゛っ♡ぶみ゛い゛ぃ゛ぃ゛っ!!♡♡♡♡♡♡」
「うわあ…♡」
その次の瞬間だった。
今まで与えられていた快感を越える衝撃が猫娘の全身を突き抜け、まなも見ているのに、その場で情けない仰け反り潮吹きアクメをしてしまう。
「猫姉さん、この妖怪は『雲外鏡』って言ってね。未来や過去を見せたり、鏡の中に連れ込む妖怪なんだって」
「そ、それが、なにっ♡」
「もう鈍いなあ。猫姉さんが味わってたアクメはね?私が『雲外鏡』に手伝ってもらってたんだ。ふふふ、猫姉さんってばすごい顔してるよ♡」
まなの指摘した通り猫娘は情けない半泣きで彼女を見上げていた。それもそのはずだ。ずっと妹のように思っていた女の子に裏切られ、あまつさえ潮吹きアクメさせられていたのだから。
「それでね。私は考えたんだ。この『雲外鏡』の力を借りれば猫姉さんを手に入れられる。私の予想通り、未来で猫姉さんは私の『発情メス媚びオナホ』になってくれてたよ♡」
まなはそう言うと『雲外鏡』の鏡面を猫娘に見せつけた。そこにはまなにリードを引かれ、彼女のふたなりおちんぽを幸せそうにしゃぶっている自分の姿が映し出されていた。
やばい。にげなきゃ…!
◆
あの後、おれは呆気なくまなに押さえ込まれてしまい。潮とおしっこでぐちゃぐちゃになったパンツを剥ぎ取られ、寝バックの体勢でパンパンっ♡パンパンっ♡とリズミカルにおまんこを突かれている。
「み゛ゅ゛う゛ぅ゛ぅ!!♡♡♡♡♡」
「猫姉さん、かわいい♡もっともっとエッチな鳴き声出して、私のおちんぽで気持ちよくなって!!♡♡♡」
おれは悔しさと恥ずかしさ、情けなさに泣きそうになりながらおまんこを突かれるたび、ぷしっ♡ぷしっ♡と潮を吹いて、まなのおちんぽに身体を支配されていた。
ぶるんぶるん♡とピストンに合わせておっぱいが揺れ動く。どろぉっ♡とした愛液がおちんぽに絡みつき、おまんこへの攻撃を加速させる。
おれのおまんこは絶対不可避の未来から与えられる潮吹きアクメ攻撃を防ぐことはできず、あっさりとまなのおちんぽにメス媚び潮吹き敗北アクメをキメている。
「んんっ♡おちんぽすごい締め付けてる♡猫姉さん、私のおちんぽ気に入ってくれたんだ♡」
「ちが、ちぎゃあっ!!?♡♡♡」
どちゅんっ!とおまんこを突かれ、またも言葉を遮られる。ぐりぐりと子宮を押し潰され、どちらが格上なのかを子宮に刻み付けられる。
「ころされる、このままだとおちんぽにころされるっ♡」
「だいじょーぶ♡猫姉さんをころしたりなんかしませんよ、私の大事な大事なお嫁さんにするんだもん♡そろそろ射精しますね♡」
「まっ、ま「まちませんっ♡」んぎゅうえぇ!!!?♡♡♡」
どちゅんっ!どちゅんっ!ぐりぐりぃ~っ、ぱちゅっぱちゅんっ!ずりゅっ、ずろろろぉ~~っ!!!ずちゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!
何をされているのかさえ分からなくなる一方的なピストンでイかされ、お前はメスだと教え込むピストンに潮を吹き、おれの男としてのプライドを粉々に砕くピストンを受け、おれはピストンされるたびに潮もおしっこも撒き散らしながら絶頂をした。
「あひっ♡あっ♡んぉっ♡♡」
「あぁ゛ーーっ、射精する♡自分のこと雄だと思い込んでたドスケベなメス猫にザーメンぶちまけるっ!イく♡イくぅぅっ!!!♡♡♡」
「ぶみ゛ゃ゛あ゛ぁーーーーっ!!?♡♡♡♡」
ブシュッ、ブシュウゥゥゥッ!!
どびゅっ!どびゅるるるるっ!!ぶびゅっ!?ぶびゅうぅぅ~~っ!ぼびゅっ、ぼびゅうぅっ!!!
おれは熱々のザーメンを子宮にぶちまけられ、潮吹きなのかおしっこなのかさえ分からないわけものを撒き散らし、そこで意識を手放した。
◆
ずりゅぅぅぅっ♡とまだ射精したりないおちんぽを引き抜き、あへあへ♡といつものクールな顔をぐっちゃぐちゃにしてアクメの余韻に浸っている猫姉さんを見る。
どろぉっ♡と私の射精したザーメンを垂れ流す私の童貞を捨てた極上のメス猫まんこだ。
グツグツと金玉が熱くなってきた、また種付けしたくておちんぽが精液を作っているのが分かる。
ゆっくりとおちんぽを宛がい、未だに失神している猫姉さんのおまんこにおちんぽを挿入すると気絶しているくせに、おちんぽに絡みついてザーメンを搾り取ろうとヒダがうねっている。
私は我慢できずまたピストンを始めた。