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また、やられた。 ワタシは精液で汚されたパンツをトイレのゴミ箱に捨てて、深くため息を吐いて個室を出る。 どういう訳か、この世界のほむらちゃんにはおちんぽが生えており、何も知らないと思われてるワタシは彼女のオカズにされている。 キュウべぇも現れないし、本当にどうなっているのだろうか。そんなことを考えながらパンツを履いていないせいでスースーするスカートをカバンで押さえる。 カチリ。 また、時の止まる音が聞こえた。 ◆ 「ふふふ。パンツも履かないで学校を歩くなんてまどかはいけない子ね♡そんなエッチなまどかは私に襲われても文句は言えないわよね?」 恥ずかしそうにスカートを押さえて歩いていたまどかのお尻を撫で上げ、ぐいっと外側に引っ張って廊下の真ん中で彼女の肛門をさらす。 そうだ!と私は思い付いたことを試すためにまどかのスカートを捲り上げ、まどかが自分でお尻を拡げているようにお尻を掴ませ、ゆっくりと尻肉を左右に開く。 「これだけでもすごくエッチだけど。なにか物足りないわね」 まだ、おまんこもお尻も使っていないから新品である彼女の穴を見ながら足りないものを考える。ふと彼女がトイレにいたのを思い出した。 もしやと思い。まどかを抱き上げてトイレの個室に入れて、トイレのドアに『暁美ほむら専用まどか便器』と書いた紙を貼り付ける。 いい、すごくいいわ。 ゆっくりとトイレのドアを開ける。すると、そこには私に向かっておまんこもお尻の穴も捧げる肉便器のまどかがいる。 「まどかは魔法少女じゃなくて私のお嫁さん兼肉便器にしてあげる♡まどかははじめてよね?私もはじめてだから優しくするわ♡」 私はそう言うとおちんぽをおまんこに押し付け、いっきに挿入した。柔らかくて温かくておちんぽに絡み付いてくるエッチなおまんこ、これがまどかの…♡ カチリ。 そこで私の魔法が途切れた。 ◆ 「ひぎゅうぅう!?♡♡♡」 また、イった。 でも今回はおまんこに異物感が残っており、ワタシは痛みと快感に襲われながら便座に手をついて後ろに振り向く。 やっぱり、ほむらちゃんだ。 ほむらちゃんがワタシのおまんこに、おちんぽを突っ込んでる。なんで?どうして?と考えるもパンパンと腰を打ち付けられ思考を遮られる。 「ほむ、あけみしゃんっ♡やめ、やめてっこんなのぉお♡♡♡♡」 「あっはぁ~っ♡まどかのおまんこ気持ちいい♡絶対魔法少女になんかさせない、私のお嫁さんにしてやる!!♡」 ワタシの言葉が聞こえていないのか。ほむらちゃんはおまんこにおちんぽを突っ込んでは引き抜き、また突っ込むのを繰り返す。 おちんぽが往復するたびに、ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡と潮吹きアクメしてしまい、こんな無理やり犯されているのに感じてしまう自分に恥ずかしさと悔しさを滲ませ、彼女を睨み付けるもすぐにおちんぽで黙らされる。 「それっ♡それっ♡私のおちんぽで堕ちなさい!まどかは私のお嫁さんになるために生まれてきたのよ!」 「あひっ♡んぉ♡ひぎっ♡ちが、うぅぅ♡♡♡わらひは、ほむらちゃのおよめひゃんじゃあぁぁぁ♡♡♡♡♡」 どびゅっ、ぶびゅるるるっ!!ぶびゅうぅぅっ、びゅっ、びゅるるるっ!!!とおまんこに熱熱のザーメンをぶちまけられ、またワタシはイった。 「ふふ。まどかったら私のおちんぽで、こんなに蕩けちゃってるじゃない。それなのにお嫁さんじゃないなんて我が儘ね♡」 ずろろろろろっ♡とおちんぽを引き抜かれ目の前にほむらちゃんのクソ強おちんぽを突きつけられる。ワタシはザーメンの垂れるおまんこを押さえつつ、そのおちんぽを見上げる。 「まどかがお嫁さんじゃないなら逃げればいいわ。ただし、逃げたらお嫁さんじゃなくて肉便器にするけれど♡」 「そんなぁ……♡」 END

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