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ワタシは鹿目まどか。 前世では男だったこともあり生まれ変わってから数年ほど身体の変化に馴染めなかったけど、お母さん達のおかげでなんとかなってきたと思う。 まあ、そんなことはどうでもいい。 そろそろ『原作』が始まるのだ。何を隠そう、ワタシは鹿目まどかという魔法少女になる運命の女の子に転生した。しかもグロテスク展開の多さで言えばかなりのアニメにである。 咽び泣いたりもしたが、今世の家族のためにも死ぬつもりはないし魔法少女になるつもりもない。だが、百合ハーレムは築きたい! だって、みんな可愛いもん。とくにかわいいのはワタシだけど。まあ、さくさくっとほむらちゃんを攻略してやろう。 「んぎゅヴぅっ!?☆」 「か、鹿目さん?」 「な、なんでも、ないですっ…!」 いきなり、おまんこと乳首をすごい力で弄られた感覚に襲われみんながいる教室の真ん中で身体を跳ね上げ、ワタシは絶頂をした。 ふと先生の隣を見る。つやつやとした満足げな表情を浮かべている転校生、暁美ほむらが口許の汚れをハンカチで拭いていた。 アイツ、マジかよ。どんだけワタシのこと好きなんだよ。なんて考えながらも絶頂の余韻で蕩け、ビクビクと震える身体を落ち着かせ、ゆっくりと深呼吸をする。 「すみません。やっぱり体調が悪いので保健室に行ってきます」 そう言うと先生は納得してくれた。やはりワタシの顔色が悪かったのかと考えているとほむらちゃんと目が合った。 ◆ また時間を戻した。 しかし、今回の時間遡行は可笑しい。 まず私におちんぽが生えている。しかもデカいやつ、なんとかスカートの中に隠せているものの不自由で仕方無い。 そう最初は思っていたのに、この時間軸のまどかと出会った瞬間に私は漸くおちんぽが生えていた理解した。まどかを孕ませて、魔法少女なんて出来なくするためだ。 カチリ────。 私の魔法で時間の止まった教師に入り、まどかの目の前に立つ。私と同じ年とは思えない彼女の巨乳をつかみ、ぐにゅんっ♡むにゅんっ♡と制服越しに揉みしだく。 「あっ♡あはっ♡ふひひっ♡まどか、まだかのおっぱい柔らかくて気持ちいいわ♡」 パンツとストッキングを押し退け、バッキバキに勃起してしまったおちんぽを取り出して、まどかのおまんこに擦り付ける。 こんなところでセックスはできないけど。オナニーくらい、いいわよね?♡♡♡と時間の止まったまどかに問う。 「……」 「な、なにも言わないってことはオナニーしてもいいのよね♡まどかのエッチなお尻におちんぽ挟んだり、おっぱいでおちんぽシゴいたりしてもいいのよね!♡♡♡」 まどかの制服のボタンを一つまた一つと外していく。 無知っぽい顔しているまどかに似つかわしくない大人用のブラジャーをずり下ろすと、ぶるるんっ♡とまどかのおっぱいが何度か弾み、おっぱいが突き上げられた状態で止まった。 「乳首っ♡まどかのおっぱい♡」 私はまどかの机に腰掛け、彼女のおっぱいを掴んでおちんぽを挟み込む。生まれて初めて感じる性器を乳肉に挟まれる感覚に、私は驚きとともに射精していた。 つづく

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