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お姉さんのポケモンになって数週間が経った頃、おれはすっかりお姉さんの「ご褒美」の虜になっていた。 ポケモンバトルで勝てたら「ご褒美」をもらえる。負けたりしたときはお仕置きとしてお尻をパンパンされて、おしっこもうんちもお姉さんに管理される。 おれも少しずつ強くなってきたけど。お姉さんのフシギダネの攻撃でお尻の穴を突かれておしっこを撒き散らしてしまったりと特訓でも失敗ばかりだ。 「らるぅ!」 「ど、どうしたの?」 このままじゃだめだ!とお姉さんに頼み込んで「ご褒美」をもっとしてもらえるように土下座する。そんなおれに困惑していたお姉さんは徐に立ち上がるとお股に指を添えてきた。 ◆ 私のラルトスちゃんが土下座してきた。いったい、どうしたのだろうかと考えていると彼女のおまんこがぐちょぐちょに濡れているのが見えた。 これはおちんぽがほしくておねだしてるんだね。もう、そういうことなら仕方ないかなぁ~っ♡おまんこよわよわなラルトスちゃんに私のおちんぽを恵んであげるよ。 「『ドレインキッス』!」 「らるっ!!」 私がそう言うとラルトスちゃんはおちんぽに飛び付き、ぢゅるっ!ずぞぞぞぞっ!!ぢゅぶっぢゅぶっ!としゃぶり始めた。 彼女は『ドレインキッス』だと思っているのはご奉仕フェラなんだけど。ちっちゃいラルトスちゃんが一生懸命おちんぽをしゃぶっているのを見るのがすごく興奮する。 「『チャームボイス』!」 「らるぅ~っ♡らるらるっ、らるぅ♡♡」 「ふふふ。すごくいいよ。それじゃあ、ご褒美あげる、ねっ!」 「り゛ゃるぅぅ!?♡♡♡」 ふりふり♡ふりふり♡とお尻を振って甘えたような声で私を誘惑するラルトスちゃんを持ち上げ、いっきにおちんぽをぶちこむ。 どちゅどちゅっ!どぢゅんっ!どぢゅんっ!ずろろろろろっ!!!とラルトスちゃんのおまんこを掻き分け、好き勝手に抉じ開けてほじくり返す。 私のおちんぽに悶えるラルトスちゃんを抱き締め、無理やりセックスしているつもりで腰を打ち付ける。種付けプレスで理解しろ、おまえは私のメスポケオナホだぞ! なんにも知らないラルトスちゃんは私のザーメンで、いっぱい卵を産むんだよ♡私と仲良くメスポケオナホ作ろうねぇ♡ 「あっ、でる♡ラルトスちゃんのぷにあなまんこに私のザーメンぶちまけるっ!♡♡♡」 「ら゛りゅ゛う゛うぅぅぅっ!!!♡♡♡」 どびゅっ!どびゅっ!ぶびゅるるるっ!!ぶびっ、ぶぼりゅるるるるっ!!!とえげつない音をさせて吐き出されたザーメンの半分が逆流して床を汚す。 メスポケオナホ、ひろってよかったぁ…♡

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