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        ♥注意事項♥ TS転生者はメス堕ち確定 ふたなり絶対主義 TS転生者は総受け確定 TS転生者はふたなりには何があろうと勝つことは出来ず、絶対に敗けなければいけない 以上、TS転生者はこのルールを破ることは出来ない(一部例外あり) ◆ 『ふたロリ魔術師×最強TS剣士』 俺の名前はリザ・エレクトーン。 神様の都合で死んでしまった“元”男だ。 まあ、女に生まれ変わったのは予想外だが、それなりに楽しんで異世界を満喫している。 不満があるとすれば無駄にデカすぎるおっぱいとお尻だろうか。戦闘では邪魔になるし、男から気色の悪い視線を感じるし、これだけは何とかしたいものだ。 「リザ、次のクエストに行くぞ!」 「はいよ」 そう言って俺の傍にやって来たのは魔術師を生業とする幼女(魔術による若返りの効果)だ。かなり凄腕の魔術師なのだが、如何せん見た目のせいで中々昇級出来ていないそうだ。 爪先まで隠れる野暮ったいローブを引き摺っているロリ魔術師の後ろを歩きつつ、いつでも剣を抜けるように片手を柄に添える。この世界に生まれ直して分かったのは人の野蛮さと倫理観の無さだ。 ふつうに考えれば女の二人旅なんて手助けしたり手伝ったりするだろう。だが、この世界で女の二人旅は襲ってくれと言っているようなものだ。ロリ魔術師と出会う以前、即席のパーティーで夜営していると分け前を増やすために危うく殺されかけた。 ああいう奴らには二度と関わらない。 それにロリ魔術師とはそういう争いになったことは一度もない。まあ、彼女がすごい善人というかロリゆえに抜けているところが多いというわけだ。 ◆ ギルド支部の管理する「魔物の森」は極めて危険なモンスターが生息しており今回のクエストは森を出てきたモンスターの討伐または捕獲となっている。 分かりやすくランクで言えばAランク相当のクエストだ。ロリ魔術師の強さと、それなりに売れてきた俺なら受けても問題ないと判断されたのか。このクエストで判断しようとしているのは間違いない。 「んっ、なんだ?甘い臭いがするな」 「そんな臭いしないぞ?」 ふと鼻孔を擽る甘ったるい香りに気が付き、ロリ魔術師に話し掛ける。だが、彼女は全く臭わないらしく怪訝そうな表情で周囲を見渡している。 俺も剣を抜いて構える。もしかしたら臭いを追ってくるモンスターかもしれないのだ。しっかり対策を練るのは当たり前だ。 しかし、明らかに不自然だ。 モンスターの気配を感じなッ!!?♡♡♡♡ ロリ魔術師に近寄ろうとした次の瞬間、俺は訳の分からない幸福感を感じながら漏らした。いや、これは違う、俺は絶頂したんだ。 「ひっ♡おぉんっ♡♡♡かりゃ、かりゃだがぁ♡んひぃっ!?♡♡きりゅ、くりゅくりゅくりゅくりゅあうぅぅっ!!!♡♡♡♡」 プシャッ、プシャッ!! ズボンを突き抜けて潮が飛び散り、どぢゃっと地面に倒れながらズボンに片手を潜り込ませ、女に生まれ変わってから怖くて一度もヤったことのないオナニーを、ロリ魔術師の目の前でしてしまっている。 「みりゅ、みりゅなっ♡みにゃいれくりぇ♡♡♡」 俺の訴えなど無視してロリ魔術師はおまんこをほじくり弄っている俺を見下ろしてくる。アッ、イグッ♡見られてイグゥッ!?♡♡♡ ◆ 私の目の前で盛大に潮吹きアクメをキメて失神してしまったリザ・エレクトーンを浮遊魔法で持ち上げ、モンスターに襲われないように結界を展開する。 おそらく最強の剣士である彼女が呆気なく無力化されたのは『淫化の花』を嗅いだせいだろう。あの花は女を堕とすために悪魔によって品種改良されたもの。 リザといえど快感に抗う事は出来なかった。 びっしょりと濡れたズボンを脱がせ、どろどろとした体液を垂らすリザを見る。辛うじて下着で大切なところは隠れているものの、少しずらせば丸見えになってしまう。 「どれ、私が見てやるか」 私はリザの身体を拘束魔法で縛りつけ、ちょうど目の高さにおまんこが来るように掲げる。すでに花のせいで解れた恥部をかき分け、彼女の性格的に誰にも見せたことのないおまんこの奥を観察する。 ピンッ♡と堅くなったクリトリス。ぱくぱくっ♡と物欲しげにヒクつく大陰唇、ぷしゅあぁぁぁっ♡とおしっこも漏らすだらしのない尿道、なんと淫らではしたない姿だろうか。 私はゆっくりとローブを託し上げ、普段は魔法で隠している30センチメートル越えの極太おちんぽを取り出し、彼女のおまんこに擦り付ける。 「お゛っ♡すごっ♡ふわとろ、ふわとろすぎ!♡♡おちんぽハメるためのやつだっ!?♡♡♡リザのやつめぇ…こんなエッチなの私に隠してたのか!?♡♡お仕置きしてやる、おちんぽハメまくって私を騙したこと後悔させてやる!♡♡♡♡♡」 リザが聞けばきっと「騙していない」と答える。だが、そんなのはどうでもいい。セックスして、交尾して、パコハメして、リザのおまんこにザーメン出せれば問題ないからっ♡♡♡ ◆ 「……またかよ」 ぽつり。嫌悪にまみれた声色でリザ・エレクトーンは呟く。さっきまで共に行動していたロリ魔術師の姿はどこにもない。 彼が与えられたのは何も戦うためのスキルだけではない。『時間逆行』あるいは『世界移動』に分類される自分の危機的状況、彼の場合は処女喪失の危険に晒されたときに発動する能力だ。 「なんなんだよ、この異世界はっ!どんだけ俺をメス堕ちさせたいんだ……!?」 そう彼は異世界へと生まれ変わってから何十回と世界を越えているのだ。 もっとも精神だけが移動している彼の場合、元の世界でロリ魔術師にパコハメされまくりメス堕ち確定しているのだが、そんなことを知らない彼は苛立ちを枕にぶつけるばかりだ。 「くそっ♡あんなおちんぽで俺をメス堕ちさせられると思ってるのか!!♡♡♡」 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡とおまんこを掻き回しながらロリ魔術師のふたなりおちんぽを思い出して、彼はオナニーを始める。彼はスキルの副作用と思っているが、ただのおちんぽ欲しがりオナニーである。 自分の犯される姿を妄想し、どれだけ酷いことをされるのかと彼は期待しているのだ。が、自分がそんなマゾメスだなんて知らないリザ・エレクトーンはおまんこをイジメて性欲を発散させるばかり。 「俺は最強なんだぞ♡おちんぽなんかに堕ちるわけねぇだろ♡おほぉッ、イグッ♡」 ぷしゃあぁぁぁぁっ♡♡♡と潮を撒き散らし、宿屋のベットと脱ぎ散らかしたズボンや下着にメス臭い汁がかかり、そこでようやく彼のオナニーは終わった。

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