【短編】ふたなりOLさん、フィギュア化の悪魔と契約する。マキマさんパート1 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-04-04 10:50:10
Imported:
2024-05
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『フィギュア化の悪魔』
この悪魔の有する能力は至ってシンプルだ。まず悪魔によって生み出された円盤状のプレートをフィギュア化したい対象に当てる。
プレートは僅かでも対象に掠れば即座に対象をフィギュアへと変化させる。しかし、フィギュア化した際に対象のポーズを選択することは出来ない。
すべてランダムである。また、フィギュア化した対象を復活させるには悪魔との契約を解除しなければいけない。
◆
とあるマンションの一室。
草臥れたスーツを脱ぎ捨てたOLさんは汗臭い身体のままリビングの中央に置かれた『ケツ穴かっ開きポーズの悪魔・マキマ』と名札のついた悪魔によってフィギュア化されたマキマさんに歩み寄る。
「マキマさん、今日も疲れたよぉ~っ」
彼女はそう言うとがに股中腰ケツ穴かっ開きポーズのマキマのデカケツに頬擦りをしながらケツ穴を三本の指でほじくり、バシバシッとケツを叩いたりと好き勝手に弄りまくっている。
「はじめて会ったときは『私のペットにしてあげます(キリッ』って感じだったのに、マキマさんてば弱すぎるよぉ…」
マキマさんの腸液で汚れた指を彼女の赤い髪で拭き取り、まるで取っ手を掴むようにおさげを握るとOLさんはケツ穴目掛けて、一気にふたなりおちんぽをぶちこんだ。
「えーっとなんだっけな……『あなたに悪魔を使役できるとは思えませんね』だ。確かに使役するよりオナホールにしたほうが楽だねえ♡」
どちゅんっ!どちゅんっ!
ずりゅっ、ずりゅりゅりゅっ!
マキマさんのケツ穴がふたなりおちんぽのせいで拡がり、ぶぼっ♡ぶぼっ♡ぶぴぃ~っ♡とオナラのような音を奏でてしまう。
「ああ゛ぁ゛ぁ゛♡そろそろ射精するよ、マキマさん♡しっかりケツ穴の奥で受け止めろよ♡」
ぶびゅっ、どびゅるるるるるぅ!!!
勢いよく吐き出されたザーメンがマキマさんのケツ穴に満たされていく。きっとお腹の中に、たっぷりとOLさんのザーメンが溜まっているだろう。
「あっ、そうだ♡マキマさんに似合うと思って買ってきたんだ。んふふ、搾乳器っていう機械でね」
そう言うとOLさんはおちんぽを突き刺したままテーブルに置かれたカバンを持ち上げ、乳首に取り付ける小型タイプのものをマキマさんに見せつける。
「おっぱいにつけるとお乳を搾れるんだ♡悪魔に頼んで母乳がでるようにしてあげるから楽しみにしててね♡」
OLさんがおちんぽを引き抜いた瞬間、ぶるんっ♡とおちんぽが上下に揺れて腸液とザーメンをマキマさんのケツに向かって撒き散らされる。