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オレはリーフ、元人間の男で勇者を手助けする助言者の役割を持つすごい妖精(♀)だ。 とくに風や植物を使役する魔法を得意だ。これまで勇者達の冒険をかなり助けてきたのだが、どうも魔法使いの様子がおかしい。 オレを見る目が変だ。 確かにオレは28センチメートルと妖精の中でも小さいけれど。よく分からない筒や箱に入れようとするやめてほしい。 そうハッキリと伝えるために魔法使いの泊まっている宿屋を訪れたものの彼女は不在らしく、オレに使おうとしていた道具があるだけだ。 しかし、オレのサイズに合わせて椅子や机に食器まで作ってくれていたなんて知らなかった。あいつが帰ってきたら疑ったこと謝らないとな。 ◆ 「ああ、起きたんですね」 ぼんやりとオレを見下ろしている魔法使いを見上げながらオレは身体を起こした。いや、起こそうとしたのだ。 おかしい、起き上がれない。 そこでようやくオレは手足を縛られているのだと気が付いた。ベットといっていいのかも分からないものの突起に紐で足と手を縛られていた、まんぐり返しの体勢だ。 「おい、どういうつもりだこれ!」 「リーフさんが悪いんですよ?私が必死に我慢してるのにエロい身体で飛び回ったり、わざとノーパンでデカケツ見せてきたり、ずぅーっと我慢してたんですよ?私のふたなりおちんぽ、こんなにしたんですから責任とってください♡」 「は、えっ、くさぁ…♡」 オレよりも大きいおちんぽを叩きつけられ逃げることもできず、濃厚で脳みそが焼けるような雄臭いおちんぽがおまんこに擦り付けられる。 ずりずりっ♡ずりずりっ♡ あ、ああ、これ♡オレを押し潰すつもり♡こいつのふたなりおちんぽでオレ潰されちゃうやつだ♡ ネバネバした先走り汁がオレの身体に染み付き、もう息をするだけでアクメしそうになってきた。 ふとオレは手足の紐を解かれ彼女に片手で胴体を握られる。 ぐぢゅっ♡ぐちゅっ♡とオナホを使うように身体全体をおちんぽに押し付けられてしまい、パイズリやマンズリなんかを同時にヤらされる。 「んぉ゛っ♡やめろ、ちんぽくさっ♡いぐっ!?♡♡」 お前は妖精じゃなくてオナホだ。そう刻みつけるような動きにオレは耐えきれず、潮吹きアクメしてしまう。 そのせいでピストンがさらに速まり、オレは自分のおしっこや潮、魔法使いの先走り汁にまみれながら何度も絶頂を繰り返し、ぶびゅるるるっ!!!とおちんぽから吐き出されたザーメンを受けて気絶した。 ◆ 「あれ、リーフはどうしたんだ?」 「さあ、また何処かで遊んでるんじゃないですか?」 いつもなら傍にいる妖精がいないことに気がついた勇者は、ほんのりと頬の赤い魔法使いに問い掛けるが曖昧な答えしか帰ってこず、なにか違和感を感じながらもそれもそうかと納得した。 「んっ♡」 「どうかしたのか?」 「いえ、なんでもないですよ」 魔法使いは咳払いするとお腹の辺りを擦った。その服の下には勇者の助言者だった妖精がいた。 「(ゆうひゃ…きじゅいてぇ♡おれ、おちんぽにつかまってりゅから♡こいちゅのおにゃほにしゃれてりゅのぉ♡)」 しかし、それに勇者は気付かず魔法使いのパンツの中でおちんぽに括り付けられた妖精は逃げることも叫ぶこともできず雄の臭いに発情し、潮吹きアクメを繰り返していた。

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