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少し前の出来事だ。 ボクは依頼の途中にモノを溶かすモンスターに遭遇し、自慢の防具も剣も溶かされてしまい、男に見つかったら即アウト、娼婦の代わりに犯されまくった挙げ句、ボクは一生をソイツに捧げる奴隷になるだろう。 そんな絶望的な妄想に浸りながら臭いで探知するモンスターに見つからないように歩きつつ、ボクは透明になって都市を目指した。 ◆ それから数日ほど経った頃。ボクは素っ裸で都市の路地や大通りを透明になったまま歩いていた。 「(ああ、やった♡またやっちゃった♡ボク、みんなが歩いてるのに裸で歩いてる♡バレたら牢屋直行で、きっとわるい看守にエッチなことされるんだ♡)」 あれ以来、ちょっぴり透明で出歩くのが楽しくなったのだ。 「(ほ、ほ~ら、ボクが寝てると思って『あのデカチチでシコりてぇ』とか『あいつが弱かったらオナホにしてやるのにな』とか話してた女の子が目の前で裸踊りしてるよぉ?♡♡♡)」 他人より大きくて恥ずかしかった100セントメートル越えのおっぱいをぶるんぶるんっ♡と弾ませ、たまに冒険したりする男の知り合いの冒険者の前で踊ったり、お尻を振ったりする。 ふぅ~りふりっ♡ 「あ?なんか雌臭ぇな」 「(んひぃっ!!♡♡♡ぼ、ぼくのおまんこに鼻が近付いて、あ、あははは♡あとちょっとでバレるところだった…♡)」 ふらふらと覚束無い足取りで彼らから離れ女の子が一人で座っている席に腰掛け、ゆっくりとテーブルにおっぱいを乗せた瞬間、彼女がじっとボクのおっぱいを見てきた。 ば、ばれてはいよな?なんて思い、乳首を摘まんでおっぱいを持ち上げ、ぶるんぶるんっ♡と振り回す。しかし、彼女は何もしない。 「(よ、よかった…♡)」 ボクはバレていないことを確信し、ゆっくりとテーブルに乗り、しゃがみ込んで両足を大きく拡げる。見せた、見せちゃった♡ ボクのおまんこ、まったく知らない女の子に見せつけてる。ちょ、ちょっとくらいオナニーしてもバレないよね? くちゅっ♡ くちゅり、ぐぢゅっ♡ ガヤガヤと騒がしい酒場にボクのおまんこがかき混ぜられるエッチな音が混ざっても誰も気づいてない。これすごっ♡ボクだけみんなより地位の低い立場でオナニー強要されてるみたいだっ♡ 「私、見えてるよ」 「えっ!?(あ、あぶなっ♡)」 「続けなよ、変態さん」 そう彼女がつぶやいた瞬間、思わず叫びそうになった口を押さえながらもニヤリと笑う彼女に急かされ、ボクはおまんこを弄る手を加速させ、そのまま彼女に股ぐらを見せつけるように突き出したその時だった。 ドンッ!! ぷしゃあぁぁぁっ!!! 「んほおぉおおぉ!!?♡♡♡♡♡」 「うわ、すごいね」 真後ろで何かが倒れる音にビックリしたボクは指をおまんこの奥に差し込でしまい、ゴリッと気持ちのいいところを引っ掻いた。 ◆ その後すぐに魔法使いの女の子にボクはホテルに連れていかれ透明を解いた状態、みんなにも見えてしまう素っ裸で変態芸するように強要されている。 「おっぱいぶるんぶぅ~るんっ!♡おっぱいぶるんぶぅ~るんっ!!♡バレたから変態女としてエッチなことして許しを乞ってデカチチ揺らしながら反省してますぅ♡」 「うん、だめだよ。私のおちんぽを勃起させたクセに許すわけないでしょ?ほら、さっさとケツ向けろ」 「はっ、はぁっ、おちんぽさま、それが♡」 うまれて初めて見るおちんぽさま。かっこいい、大きくて硬そうで強いって丸わかり♡ボクのよわよわまんこじゃ絶対に勝てないやつだ♡ ボクは四つん這いになって彼女がおちんぽさまを挿入しやすいようにケツを掲げ、とろとろの雌汁を垂らしながら今か今かと挿入を期待する。 「そー、れっ!」 「お゛っ♡あ、はぁ……♡」 すごい、どぢゅんっ!ってきた♡ボクのおまんこ、一瞬で負けた。おちんぽさまには勝てないんだぞって、しっかり孕むこと考えろって、ほんと「一発だけで♡ わ、わからされちゃった♡ 「あれ、もうイったの?」 「ひゃいぃ…♡ぼくのおまんこ、いっぱちゅでこうしゃんしましたぁ♡」 「そう、まあ続けるどね!」 「んぉっ♡おぉぉ!?♡♡♡ちんぽ、ちんぽすごい!♡ぼくのおまんこ、ごりごりしてる!?♡♡♡♡おまんこ耕されてる♡おまんこ削られてる♡」 どちゅっ、どちゅっ!! ばちゅんっ!ばちゅんっ! やばっ、やばぁ♡ボクの子宮潰されちゃってる♡おちんぽに屈しろ♡おまんこ開けとけ、バカメス♡ってお仕置きされてる♡ 「ねえ、名前なんて言うの?私のエリクっていんだけど」 「り、りたぁ゛♡リタでしゅ♡」 「それじゃ、リタ…孕んでよ♡」 あ、ああ、きゅううぅぅぅっ♡♡♡♡ってした。今、ボクのおまんこ、エリクのおちんぽ専用になるって決めちゃった♡ もう逃げられなくなっちゃった♡ 「はい♡」 「ん。いい子だね」 「あ、あぎゅっ♡とま、とまっ♡へっ♡んぎぃ、やら、んぎゅうぅぅ!?♡♡♡♡」 パンパン♡パンパン♡だんだんと速くなってきたピストンに耐えきれず、何度も何度も潮吹きアクメ絶頂を繰り返していると、エリクがずろろろろろっ♡と限界までおちんぽを引き抜いた次の瞬間、熱々のザーメンがボクの子宮に吐きかけられた。 「いぎゅっ♡いぎゅっ♡いぎゅううぅぅぅっ!!?♡♡♡♡♡♡♡」 「あ゛ぁ゛ぁ゛……さいこぉ♡」 ぶびょっ♡と音を立てておちんぽを抜かれ、どろどろのザーメンをこぼすおまんこに魔法で蓋をされながらエリクにお腹を撫でられてボクはまたイッた♡

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