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オレの幼馴染みはふたなりだ。 たぶん、おちんぽの大きさは通常の二倍はある。それを知ったのは小学生の頃、まだ今より男として自覚とした時にトイレで見たのがアイツとの始まりだ。 おっちょこちょいで勉強も運動も苦手なアイツとつるんでいるのを不思議に思ったりするやつは多いけど。アイツは良いヤツなのだ。 「なあ、チサトって童貞か?」 「ふひぇ!?い、いいいきなりなに、ど、どうてーじゃないどすけどぉ!?」 「いや、別に?単純に気になったから聞いただけだし」 チサトは童貞じゃないとか言うもののオレがスカートをずらすだけでガン見しているのは丸分かり、何とかわいい反応だろうか。 「ちなみにオレはヤった」 「えっ」 オレがそう言うとチサトはショックを受けたのか、手にて持っていたゲームのコントローラーを落とした。 「あれな、すげーよ。最初は痛かったけど、おちんぽが……どした?」 「だれとしたの…」 「あーっ、その、二組のアツシ」 ちょっと喋っただけのやつの名前をあげた瞬間、チサトが覆い被さってきた。さすがにヤバいと思い、彼女を押し退けようとするも動かない。 そこでようやく気がついた。 オレは女なんだって。ふたなりのチサトからすれば狙っていたメスが他の雄に取られた上に、それを嬉々として話しているようなものだ。 「じょ、じょーだん!じょーだんだから退いてくれ!」 「サツキちゃん、私がサツキちゃんのこと好きだって知ってるよね?なんで、そういう嘘つくの?ずーーーっと我慢してたんだよ?」 ギリギリと指が肩に食い込み、オレはもうチサトから逃げられないと理解させられた次の瞬間、オレはスカートとパンツを無理やり剥ぎ取られてしまう。 「ばっ、やめろ、それはだめだ!」 「サツキちゃん、どれだけ私が我慢してたのか。このバカメスまんこにたっっぷり教えてあげる、ねっ!」 「ほぎゅっ!?」 お前はメスだと刻み付ける力任せなピストンでオレは処女をぶち抜かれ、どぢゅんっ♡どぢゅんっ♡とパワフルな動きでおまんこを耕される。 「あ、ああぁ!?ぬけ、ぬけよばかっ!?ひぎゅう♡この、おちんぽおおぉ!!!?♡♡♡♡♡」 「ふへっ、サツキちゃんてばクソザコすぎるよ。いくらセックス未経験のよわよわまんこでも、こーんな弱いなんて情けなくないの?」 「お゛っ♡ぐ、ぐりぐりやめりょっ♡♡♡ちんぴょにゅけえぇ♡おりぇはおちょこらぞぉ♡」 「サツキちゃんはメスでしょ?私のおちんぽを出し入れするために生まれてきた『おちんぽクリーナー』もしくは『おちんぽハメハメ奴隷』だから♡」 チサトの言葉を聞くだけで、おまんこがキュンキュンする。このままだとホントにやばい♡ 「ん゛お゛ぉ゛!?♡♡♡♡」 ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡と気がつけば潮吹きしながら絶頂を繰り返し、チサトにキスされるだけで頭が蕩け、おちんぽに媚びてしまう。 「そろそろ射精するよっ♡」 「らしゅなあ、らしゅなぁ…♡」 オレの言葉なんてもう届いていないのは分かりきっているというのに必死に身体を揺さぶり、おちんぽから逃げようと悶える。 「ふぎゅううぅぅぅぅっ!!!!?♡♡♡♡♡♡」 ブシュッ、ブシャアァァァァッ!!! あまりにも唐突に襲ってきたアクメに負け、どくどくと流し込まれるチサトのつよつよザーメンを子宮で受け止め、オレはホントにチサトのメスにされてしまった♡

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