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ありとあらゆる魔法・魔術を極めてきた魔女リフィアは魔神と契約を交わし、新しい魔法を得ようとしていた。だが、その夢は叶うことは決してないだろう。 「おチンポ様バンザーイ♡おチンポ様バンザーイ♡」 「ぷふふっ、情けないですねえ?」 彼女は魔法に必要不可欠な呪文を唱える術を失ってしまったのだ。なぜ、こうなったのか。それは彼女の弟子であるリムの仕業だ。 リフィアの地獄のごとき修行に耐え兼ねていたリムは魔神と契約する話を聞き、その契約の儀式に割り込みリフィアの言葉を奪ったのである。 いくらリフィアが怒ろうとしても「おチンポ様バンザーイ♡」としか言えず、あれほどバカにしていた弟子の魔法も防御すること出来ない。 「このまま師匠を洗脳しても良いんですけど、それだと面白くないんですよね。だ・か・ら、師匠には私の友達を紹介してあげちゃいます!」 そう言うとリムは転移の魔法を使い、リフィアを連れて見慣れない酒場へとやって来た。どこを見渡しても女ばかりの変わった酒場の真ん中にリフィアは引っ張られ、魔法でがに股ハメ乞いポーズに固定される。 「みんな~っ、あの天才魔女のリフィアを捕まえたからオナホ代わりに使っていいよ!モチロン、銅貨一枚で中出しOKだから♡」 「おチンポ様バンザーイ♡」 ふざけるな。そう叫ぼうとするもリフィアは魔神との契約でまともに喋ることはできず、ギラギラと獲物を見る女達の前で情けない媚びるような声でおちんぽを崇め奉るように称賛する。 わらわらと集まってきた女達が異様に盛り上がったズボンやスカートを脱いだ瞬間、リフィアは驚愕よりも恐怖に襲われた。 しかし、呪文の言えないリフィアは逃げることも出来ずおまんこもケツ穴も拡げられ、無理やりふたなりおちんぽで蹂躙されていく。 「おチンポ様バンザーイ♡おチンポ様バンザーイ♡おチンポ様バンザーイ♡おチンポ様バンザーイ♡おチンポ様バンザーイ♡」 ずっと笑顔のまま犯され続けるリフィアを見てリムはニヤニヤと蔑むように笑い、これからの仕返しについて考えていた。

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