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私の通っている学校に古手川唯という女の子がいる。いつもいつも「風紀が乱れる」と私のオナネタを没収し、酷いときにはクラスメートがいるところで説教されたりした。 その古手川さんが私の目の前にいる。ぼーっと虚ろな目で私を見ている古手川さんのブレザーとシャツを剥ぎ取り、スカートも下ろして下着姿にする。 こんなエロい身体してるJKのはきっと古手川さんだけだろうな。そんなことを考えながらブラジャーのホックを外し、ぷるんっ♡と弾けるデカチチを鷲掴みにする。 「よくも私をバカにしてくれたわね。このデカチチに知性全部いってるくせに『風紀が~風紀が~』ってうるさいのよ」 このドスケベすぎる身体で歩いているあなたのほうが風紀を乱しているって分からないわけ?と催眠状態の古手川さんに文句を言う。 「『催眠移行』」 「見つけたわよ、谷村さん!」 私の言葉で意識を取り戻した古手川さんはパンツ一枚なのに勇ましく歩み寄ってくる。 「今日という今日は許さないわ。さあ、はやくチンポを出して私とパコハメセックスしなさい!」 「えぇ、どうしてですかぁ?」 「私がお便女委員だからよ!セックスは我が校のモットー、たくさんパコハメすれば今回のことは許してあげる」 キリッとした顔で間抜けなことばっかり喋っている古手川さんを撮影しながらパンツをずらし、ふたなりおちんぽを取り出す。 私のおちんぽに見惚れる古手川さんの鼻先に押し付け、ぶっさいくな豚鼻にしてあげる。 「ほら、おまんこ拡げろ♡」 「言われなくてもするわよ、んっ。どう!このセックスなんか一度もしたことないくせに、チンポのこと妄想しながらオナりまくってクソザコになったマンコは!」 「そういうのいいから、さっさとヤらせろ!」 古手川さんのおまんこにチンポをぶちこんだ瞬間、私はザーメンを射精していた。 はじめてのおまんこの感触にチンポが耐えられず、無様にザーメンをぶちまけてしまった。

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