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彼女はマリエール、凄腕のトレジャーハンターだ。おそらく現存するダンジョンを攻略し、億万長者になった人間として名前を刻んでいく……はずだった。 マリエールはある日を境に忽然と消息を断ち、彼女に仕えていたメイドも消えていた。 またどこかに冒険に行ったのだろうと誰もが彼女の帰ってくると疑わず、彼女が捜索されることはなかった。 ◆ 「んもおぉおぉお!!!?♡♡♡♡♡」 「マリエールさま、マリエールさまぁ♡」 とある古城の地下室。 大型の宝箱に嵌まっている女がいる、マリエールだ。それを後ろから引っ張りもせず彼女のデカケツにおちんぽを打ち付け、必死に彼女の名前を呼んでいるのは彼女のメイドだ。 いつも彼女の冒険に同行させられ身の回りの世話をするように命令されていたが、マリエールが宝箱にデカケツ以外のすべてを呑み込まれた事を利用し、今までの鬱憤と溜まりに溜まった精液を彼女にぶちまけている。 マリエールは逃げることも避けることもできずメイドの濃厚あつあつザーメンを子宮に受け、みっともなく潮を吹きしながら絶頂をした。 「はい、私の勝ちぃ~っ♡マリエールさまったらザーメンとチンポに負けすぎですよ?」 「…っ…♡」 「まあ、マリエールさまみたいに知能がデカチチとデカケツにいっちゃってるメスに言っても分かりませんか。あ、また勃起してきた♡」 そう言うとメイドはガチガチに勃起したチンポをおまんこではなくケツ穴に宛がうといっきにチンポを挿入し、恍惚とした顔になる。 どちゅっ♡どちゅっ♡とピストンを繰り返すとマリエールは腸壁を抉られ情けない潮吹きとオナラを連発しながらメイドのオナホになっている。 「ぐぅ、またでるっ♡ザーメンでるっ♡」 さっき射精したとは思えないザーメンの量にメイドもマリエールも驚きつつお互いに性器を擦り合わせ、何度も何度も絶頂した。

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