【短編】私のデカチチ戦闘員ちゃん　～長谷川マオ～ (Pixiv Fanbox)

私には『戦闘員化』という特殊能力がある。どれだけカッコいい女の子でも情けないクソザコ戦闘員に変身させ、私の自由に出来る能力だ。 そこで私は「ふたなりおちんぽを気持ち良くする戦闘員を作ろう」と考え、わりと都内で有名な女子校に入学してクラスメートを戦闘員にした。 まずはクラス委員長の長谷川マオという女の子だ。ちょっと貧乳なのが残念な美少女だったので戦闘員にする際、知性をおっぱいに変換してあげた。 ほんの数日前まで学年一位だったのに今じゃ「チンポぉ♡」しか喋れないデカチチ戦闘員なのだ。彼女ら毎日朝早くにやって来て教室で「マンコ♡マンコ♡」って私のチンポをモデルにしたディルドでオナニーしている。 私が登校したら机の下に潜り込み、ずーっとチンポをしゃぶってくれる。根本まで咥えたり、カリ首や裏筋を丁寧に掃除させる。 それが私の一日のはじまりだ。