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あらすじっぽいなにか パート1 異世界にTS転生したらデカチチ女の子になった古泉千花は「強さ」が地位に直結している国で戦いを繰り返し、王族の剣術指南役に指名される。 パート2 お姫様と剣術稽古して圧倒的な力を見せつける。そこでお姫様に催眠魔法を使われて常識を書き換えられてしまう。 パート3 常識改変されてケツ穴で木剣を振り回しながら必死に威嚇するも呆気なくお姫様に敗北し、一時的にお姫様の所有物になる。 パート4 お姫様とセックスバトルすることになり自分がクソザコマンコだと自覚させられながらふたなりチンポ嗅がされるお仕置きを受け、お姫様のオナホールになることを誓う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ボクはセンカ・コイズミ、転生者である。 男だった記憶を持っているけれど、今は女という矛盾を抱えながら生活をしている。もっとも異世界ファンタジーにありがちなバトルは無く、社交界や貴族間での決闘ばかりだ。 そしてボクは決闘で勝った。 いや勝ってしまったと言うべきだろうか。この世界は男尊女卑が根強くボクは腕自慢の貴族に狙われ、毎日のように決闘を申し込まれている。 そういうのはお断り。 そう言えればどれだけ楽だろうか。 この世界は強さと地位は直結しており「強ければ偉い」のだ。だからこそボクを王族に迎え入れれば強い子供が生まれる。 「コイズミ、特訓しますよ!」 バァン!とドアを力任せに開けて入ってきた女の子を見る。美しくきらびやかな金髪、幼さの残った顔、慎ましやかながらも形の良い胸、おっぱい以外はボクよりかわいいお姫様だ。 ◆ ボクの振るう木剣を軽々と受け止め、ドヤ顔を見せたお姫様の土手っ腹に蹴りを叩き込むと城壁まで吹き飛ぶ。 あれ、加減を間違えたかな?なんて思うよりも速く飛び出してきたお姫様の頭を殴り、お姫様の構えていた木剣を奪い取る。 「中々強かったよ、お姫様」 「う、ぐぅ……っ、取って付けたようなお世辞は要りません。必ずや私の手で貴女を倒し、そのたわわに実ったものを得る方法を…」 「いや、勝手に大きくなるよ」 地べたに横たわりながらもボクのデカチチに手を伸ばすお姫様に思ったことをそのまま伝えると睨まれた。ほんとのことなのに……。 よろよろと覚束ない足取りで立ち上がったお姫様が両目を見開いた次の瞬間、ボクの身体はピクリとも動かなくなった。 ◆ ボクは『いつものように全裸で四つん這いになってケツ穴に木剣を突っ込んで構える』。お姫様のにやついた顔に木剣を振るう。 しかし、木剣を空振り。 「フギィィィッッ!?」 バチィン!!という音が聞こえ、それからほどなくしてボクはお尻に激しい痛みを感じ、身体を上下に揺らして暴れさせる。 おしっこが勢いよくプシャアァァァッ!!!と噴き出し、ボクの礼服を汚す。 「どうしたんですかぁ?さっきまで余裕で避けていた攻撃をまともに受けるどころか…ふふっ、おしっこを漏らすなんて」 「こ、こんにょほおぉぉぉ!♡♡♡」 こつん、こつん、お尻に突き刺さった木剣を弾かれるたびボクは潮吹きアクメをする。なんで、こんなに気持ちいいんだぁ…♡ 「あら、また気絶してるわ」 ◆ 「ま、まいりましたぁ…♡」 そう言ってボクはケツ穴に突き刺さっていた木剣を引き抜き、お姫様の寝室で土下座している。 あれだけ大見得を張っていたにも関わらず、あっさりと負けてしまったことを謝罪し、お姫様の専用オナホールになる契約書にサインをし、あらゆる行為を受け入れる。 たった数ヶ所、ボクは名前を書くだけで最強から最弱に転落した。 ドキドキとする心臓。興奮か恐怖かまったく分からないがお姫様がスカートをたくしあげた瞬間、それは現れた。 大きなチンポだ。 それもボクが男だった頃に生えていた粗末なモノとは違う。デカさも太さも格好良さも猛々しさも雄々しさも桁違いの、まさに雄として完全に格上のチンポがある。 「あっ、はぁ♡臭い……♡」 「しっかりチンポの臭いを覚えてくださいね?私が勃起したら何処だろうと直ぐにマンコ開いてセックスできるようにしておくこと、いいですね♡」 「はっ、はぃ!♡チンポ、チンポのにおい覚えます!♡♡♡」 ボクはチンポに頬擦りしながらカリ首や亀頭を舐める。おいしっ、おいしぃ♡ボク、おとこなのにチンポ舐めて悦んでる♡ ダメなのにっ♡でもオナホールになるって契約しちゃった♡くさい♡おいしい♡ザーメンほしい♡ 「ふふふ、続きはまたね♡」 お姫様はパチンと指を鳴らし、チンポにしゃぶりついているボクを見下ろす。

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