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ボクはアフター、サキュバスである。 元は人間の男だったんだけど、変な集団に襲われ生け贄として殺されちゃったんだ。 いわゆる国家転覆を野望とするカルト教団のせいだ。ついていないな、なんて思っていたもののサキュバスに転生した事は意外と悪くないかもしれない。 サキュバスになる以前はセックスなんてしたことなかったから、その反動があるのかもしれないけど。ボクはサキュバス人生を謳歌していると断言できる。 「ボクのおまんこにザーメン出すんでしょ?♡んっ、ふぁいと♡ふぁいと♡あっ♡」 「も、もうむりいぃぃっ♡♡♡」 ぶびゅっ!♡どびゅびゅっ♡ たった十数回のピストンを繰り返しただけでザーメンをぶちまけたおちんぽを引き抜き、どろどろで熱々の精液を指で掬い取って舐める。 「まっ、これくらいかな?ボクも楽しめたから許してあげるよ、また喚んでね♡」 そう言い残してボクは部屋を出る。まあ、玄関じゃなくてマンションのベランダからだけど。 ◆ あれから数日ほど経った頃。またボクは彼女に召喚された。しかし、今回はどうやら仕返しが目的のようだ。 ボクは手足を空間魔法の一種で隔離され立つこともできないサキュバスオナホールにされちゃっている。これはこれで惨めなメスっぽくていいね。 「この前の仕返しのつもりなら、ちょーっと手ぬるいね。もっとボクを貶めるようなやつじゃないと♡」 「なら不細工にしてやる!」 「ふごっ、んぶぅ!?♡」 彼女は怒鳴るなりテーブルに置かれていた鼻フックをつかみ、ボクの鼻に引っ掛けてきた。うわっ、すごいなこれ♡ ちらりと姿見に映し出される自分の情けない顔に興奮しながら舌を伸ばしたり、アホみたいに白目を向いたりする。 「こ、このメスガキが…余裕綽々みたいな態度するな!お前はもうサキュバスオナホなんだ、私に怯えて媚びろっ!!」 「あはっ♡ボクが怯えるとかあり得ないよ、いくらおちんぽでパコパコされても魔力になるだけ。君じゃボクをオナホールになんて絶対にできない」 「豚面でかっこつけても惨めなんだよ!」 「うぎぃ!?♡♡♡」 思いっきりお腹を蹴られてベットから転げ落ちる。 うん、いいね♡ すごくいいね♡

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