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彼女の名前は乃木ハヤテ───。 今時のJKでありながらもイケメン女優として花形の配役を幾度もこなす期待の新人だ。そんな彼女を良く思わない者は多い。 私、前園あゆみもその一人だ。 彼女とドラマやCM、イベントのゲストを何度も奪い合ってはギリギリで競り負け、いつも脇役やNo.2等の配役ばかり。いっこうに日の目を見ることがない。 どうしても乃木ハヤテに勝ちたかった私は彼女の名前を騙ってヤバい噂しか聞かない芸能事務所に連絡を入れ、NGなしの人生終了を賭けたゲームの企画書を送った。 私は彼女の最後の瞬間を見届けるために安全を考慮してNGありでなら出演すると芸能事務所に連絡を入れると乃木ハヤテも出演するという連絡が来たと話す声が受話器越しに聴こえてくる。 ◆ 第一関門『オナラ我慢耐久』を引き当てた乃木ハヤテは赤面し半泣きで、やだやだと叫びながら暴れるもスタッフにパンツを剥ぎ取られ、ぷりんっ♡としたデカケツを隠そうとシャツの裾を掴んでいる。 私はNGありでならと伝えているので、フツーに風船を膨らませてゲートを潜り抜け、第二関門に向かわず乃木ハヤテが公然でオナラするところを今か今かと待ち望む。 「分かった。やる、やればいいんだろ!」 そう言うと乃木ハヤテはテーブルに置かれていたヘリウムガスの詰まった缶を掴み、針みたいに細いノズルを自分でケツ穴に挿し込み、お腹の中にガスを注入する。 「ふっ、くぅ…♡んんっ!?♡♡」 乃木ハヤテは恥ずかしそうに顔をうつ向かせる。しかし、大型スクリーンに映し出された彼女のケツ穴、それに刺さったノズルが最高にエロい。 ◆ なんとかオナラだけは耐えきった乃木ハヤテを応援する者は一人もいない。だって、ここにいるのは乃木ハヤテが人生終了して惨めな最後を迎えるところを見に来たサディストばかりだ。 第二関門『ハイグレ裸踊り』のせいで返してもらったばっかりの衣装を奪われて無駄に大きいデカケツとデカチチを必死に隠す乃木ハヤテは滑稽だ。 私は気分よく第二関門を突破して乃木ハヤテの『ハイグレ裸踊り』がはじまるのを待つ。 「は、はいぐれぇ…はいぐれぇ!」 ぶるんっ♡とデカチチを揺らしながらコマネチする乃木ハヤテを撮影したり、おちんぽをシゴきはじめる観客もいる。 斯く言う私もふたなりおちんぽを勃起させてしまい、ちょっと前屈みになりながら第三関門に向かった。が、乃木ハヤテはここでリタイアすると宣言した。 ◆ いやいやと頭を振って暴れる乃木ハヤテを組み伏せて、自慢のふたなりおちんぽを下腹部に叩きつける。 もうお前は終わりなんだと教え込むようにふたなりおちんぽを押し付け、ニヤニヤと笑う。 「あなた、もう終わりなんですよ♡」 「ち、ちがっ、ぼくはまだ「はいだめでーすっ♡」へぎゅっ!?♡♡♡」 私は乃木ハヤテの言葉を遮ってふたなりおちんぽをぶちこみ、ぐりぐりと亀頭を突き立てる。 イケメン女優の処女まんこきもちーっ♡ ばちゅっ♡ぶちゅっ♡といやらしい音をおまんこが奏でる。これが日本一とか持て囃されてた女なんて、ほんと呆れるわね。 「おんっ♡あひ♡んひぃ♡♡♡」 それにしてもおちんぽで突かれるたびに喘いでいる乃木ハヤテのよわよわまんこに溜め息がこぼれる。こんな女に負けてた自分が恥ずかしい。 私は熱々濃厚なザーメンをぶちまけ、白目を向いて気絶している乃木ハヤテを持ち上げ、カメラマンに『人生終了しちゃいました♡』という看板を掲げた。

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