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「おはよう、BBちゃん」 「はっ、おはようございます。マスター様、今日もセクサロイドBBを使ってふたなりおちんぽ気持ち良く射精して下さいませ」 そう言うと彼女は半透明のレオタードの裾を摘まみ、ぐぃーっと上に引っ張っておまんこにレオタードを食い込ませる。 いつもの人をおちょくる言動ではなく、さも当たり前のように機械的な言葉を喋っているBBちゃんを見て笑みをこぼす。 聖杯の力でBBちゃんは自分を『セックスするために作られたセクサロイド』だと思い込んでいるのだ。私なんか簡単に倒せちゃう能力も人間以下の最底辺まで落とされセックス以外何も出来ない。 ただのオナホール、肉便器だ。 それが今のBBちゃんに与えられた役割で、彼女は私のふたなりおちんぽに服従しチンポを見たらマンコ濡らす。娼婦よりも地位の低い雌豚だ。 「ふたなりおちんぽ様へ捧げる忠誠のダンスを開始します。おっぱいぶるんぶるぅ~ん、おっぱいぶるんぶるぅ~ん!鈴付きデカパイ揺らしてマスター様のチンポに媚び媚びぃ~っ!あっそれ、デカケツふりふり~!ケツ穴おっぴろげて、オナラしまぁ~す!」 「ふふ、ふふふ♡情けなくてすっごくかわいいよBBちゃん。でも鼻フック忘れてるからセクサロイドから解放する期間を百年後に変更ね?」 「はっ、申し訳ありません。セクサロイドBB、マスター様のふたなりおちんぽに百年間忠誠を誓い、全裸オナニーショーを披露し、マスター様に楽しんで頂けるよう、誠心誠意おまんこを弄りまくります!」 私は何も分かっていないBBちゃんに百年間は絶対にセクサロイドとして活動し、間抜けを晒し続けるように命令すると彼女は「オナニーしまくって謝罪する」なんて言い出した。 しかもおまんこを撫でるようなオナニーではなく指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅっ♡と掻き毟るようオナニーの激しさに私はおちんぽを勃起させ、じっくりとBBちゃんの恥辱のオナニーショーを観賞してあげる。 「あ、そうだ。BBちゃん、頭だけ洗脳解除してオナニー続けてよ♡」 「はっ、了解しました。……このクソガキ、よくもこんなっ、ことぉぉん!?♡♡♡いま、いますぐぅ♡BBちゃんをもとにひぃい♡♡もど、もどおおぉお!?!?♡♡♡♡♡」 さっきまで無表情だったBBちゃんは怒り心頭な顔になったかと思えばアクメに耐えるように歯を食い縛り、潮を撒き散らしながら「元に戻せ」なんて命令しようとしたけど、なっさけないアクメ面で絶頂した。 「あー、おもしろかった。もういいよ、セクサロイドに戻って」 「いやにきセクサロイドBB再起動しました。クソザコおまんこで絶頂し、マスター様の靴を潮で汚してしまい、申し訳ございません」 「べつにいいよ。まあ、そうだなぁ…BBちゃんが許してほしいなら四つん這いになってデカケツこっちに向けてくれる?」 「はっ、了解しました。どうかセクサロイドBBの無駄にでかくてオナホにしか使えないデカケツをご覧くださいませ!」 私の命令に従ってぷりんっ♡としたデカケツを四つん這いになって突き出してきたBBちゃんのレオタードをずらし、綺麗なケツ穴とおまんこに亀頭を擦り付ける。 「今日はどっちにしようかなぁ~♡」 「っ…♡…ぁ♡……んぉ…♡」 私のふたなりおちんぽ専用となったBBちゃんのメス穴を選びながら彼女こケツ穴に指を挿し込み、ぐりぐりと腸壁を引っ掻くように刺激を与えると喘ぎ声を漏らし始めた。 「今日はケツ穴にしよっ♡」 どちゅんっ!とBBちゃんのケツ穴にふたなりおちんぽを突き刺す。ぬちょぬちょ、どろどろ、私のおちんぽがBBちゃんのえっろい腸液でコーティングされる。 「ほら、BBちゃん。もっとケツ穴締め付けて、私のふたなりおちんぽに媚びてよ」 「オーダーを確認しました。セクサロイドBB、宝具を発動します。い、いや!言いた『ふふん、食らいなさい!BBちゃん必殺のケツ穴まんこ宝具、スーパー☆えろえろバキュウゥゥゥム!!』」 キリッとした表情でBBちゃんは宝具を使った。 「ぶふぅっ、あはは!!いいよ、すごくかっこいい宝具だよ♡BBちゃん、そのままケツ穴まんこ宝具どう使って、私のおちんぽを気持ちよくしてくれるのぉ?」 「ふふん、BBちゃんのケツ穴まんこ宝具『スーパー☆えろえろバキューム』は対おちんぽ宝具、そしてマスター様の弱点はチンポっ!!」 「うんうん、そうだねー。私の弱点はチンポだよぉ…ふふふっ♡」 「さらにマスター様はBBちゃんのケツ穴まんこ宝具との相性は最悪、つまりここでマスター様のおちんぽを倒せばBBちゃんはセクサロイドから解放されるんです!」 ほんの一瞬だけ洗脳が解けて正気に戻ったBBちゃんは宝具の名前を言いたくないと叫ぼうとしたけど。 それは間に合わず、BBちゃんはかっこいいキメ顔でケツ穴を締め付ける行為を本当に宝具のように宣言し、あろうことか宝具を解説しながら、私のふたなりおちんぽを全力で締め付けてくる。 「おほおぉぉっ!?♡♡♡すごい締め付けだよ、BBちゃん♡よぉーし、私もおちんぽでBBちゃんの宝具に対抗しちゃうぞぉ~っ♡♡♡♡」 ばちゅんっ!ばちゅんっ!と腰を打ち付けるたびBBちゃんのデカケツが揺れ動き、私のおちんぽでごりごりと腸壁が削れるのが分かる。 やっぱりBBちゃんのケツ穴まんこは最高のオナホールだよ。もっともっと使って閉じなくしてあげるから覚悟してね♡ 「ぐっ、おぉんっ♡こ、このままではBBちゃん負けちゃいます♡なんとかマスター様のおちんぽに勝たないとぉほぉ!!♡♡♡♡」 「それじゃ、BBちゃんがおまんこを使えば勝てるかもねぇ?」 「そ、そうでした♡」 私の言葉にハッとしたような表情を見せたBBちゃんはケツ穴からおちんぽを引き抜き、レオタードの股間部分をずらしたかと思えば、おまんこを突き出してきた。 「BBちゃんには、まだとっておきの宝具があるんでした!この宝具を使えば如何にマスター様のチンポとはいえ負け確定です!」 「へぇ…どんな宝具なのかなぁ♡」 「これこそBBちゃん超絶つよつよ対おちんぽ宝具『スペシャル☆おまんこバスター』です。はあぁぁぁぁ、それーーーっ!!」 BBちゃんはかっこいいポーズだと思わされたがに股ポーズになると大陰唇を摘まみ、びろーんっ♡と引っ張っておまんこを拡げて見せつけてきた。 「やはりマスター様には一度では効きませんか!ならば連続で『スペシャル☆おまんこバスター』です、それそれぇ~っ!!」 「うわぁ、やられそうだぁ♡」 私はBBちゃんのアホみたいな寸劇に付き合いつつ負けそうなふりをしてあげる。よかったね、BBちゃんのクソザコ宝具でもつよつよおちんぽを倒せそうだよ♡ 「なーんて、まだまだ耐えられるよ?」 「くっ、こうなったら使うしかありません。第三の対おちんぽ宝具『エクストリーム☆おまんこダブル』!!」 「おお、今度の宝具は強そうだね!」 「ふふん、当然です!BBちゃんの第三の対おちんぽ宝具『エクストリーム☆おまんこダブル』は雌穴を開閉させることでおちんぽを暴発させる。オナホサーヴァントの最後の切り札なのです!」 そう言うと彼女は後ろを向き、私を倒せると思って必死におまんことケツ穴まんこをパクつかせ、あまりにも滑稽すぎる姿におちんぽが痛くなってきた。 「ふーん、あっそ♡」 「へ?おぴょおおぉぉ!!?♡♡♡♡♡」 私はかっこいいセリフを言っているつもりのBBちゃんに抱きつき、そのままおまんこにおちんぽをぶち込み、ぶびゅるるるるるっ!とすぐ「射精した。 ずっとBBちゃんの寸劇に付き合ってたのと、ケツ穴まんこで射精するギリギリに抜いたおかげでザーメンは簡単に吐き出した。

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