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私は津井あやね。 ここ世界の奇妙な石像館にて清掃のアルバイトをやっている女子高生だ。清掃とは言うものの石像の表面を拭うだけで床や壁なんかは男の人がやっている。 しかし、この石像の掃除が厄介なのだ。まずモルゲッソヨという男性器のついた女性の石像を拭う。すると、いきなり男性器がいきり立ち、ザーメンをぶちまけるのだ。 どういう仕掛けなのかは不明だとアルバイトの先輩は言っているけど。いわゆる『ふたなり』の石像を掃除するのに恥ずかしさを感じてしまい、何度か注意された。 「あやねちゃん、深夜のアルバイトは気を付けるのよ?ここだけの話なんだけど、あの石像が襲ってくるんですって!」 「はあ、そうっすか」 「あー、こわいこわい」 そう呟いて帰っていくアルバイトおばさんを見送り、私は警備員さんが通った後を追うように掃除をしていると石像の男性器が勃起していた。 いつもなら無視している筈の男性器を眺める。大きい。石像だから硬いのは当たり前だけど、すごい太さの男性器の裏筋を撫で上げ、そっと亀頭を撫でる。 ビクビクと脈打って震える男性器を優しく擦りながら、ちゅっ♡と亀頭に唇を押し当ててキスをする。 ぶびゅるるるぅ~~~っ♡♡♡♡♡と激しい音が響き渡った瞬間、私は慌てて口の中にぶちまけられたザーメンを吐き出し、すぐにその場を立ち去る。 ◆ あれから数日後、私は夜間のシフトを増やし、石像のくそでかおちんぽをシコっている。ごく希に石像が横たわっていたりする時はケツ穴セックスでアルバイトのストレスを解消している。 「はあ…♡はぁんっ♡んぉ♡」 そして今日は石像の中で一番のでかさを持つおちんぽに跨がり、ケツ穴セックスを楽しんでいる。そこら辺のくそざこおちんぽなんて石像のおちんぽに比べたらゴミだ。 一心不乱にケツ穴セックスをする。ゴツゴツとした石像おちんぽが腸壁を抉り、ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡と情けない潮吹きアクメを私にもたらす。が、もうそれだけでは満足できない私のケツ穴まんこからおちんぽをギリギリまで引き抜く。 「ゆ、ゆっくり、いく…いくぞぉ♡ふんっっぎゅうっ!!?♡♡♡♡」 いっきに腰を落とした次の瞬間、今までとは比較にならない絶頂を迎え、石像に倒れ込み。私はぷしゃあぁぁぁっ♡♡♡とおしっこと潮の混ざったものを撒き散らしながらアクメの余韻に浸っている。

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