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ここはパイズリ専門店。 あらゆるタイプの美少女美女を取り揃えた魅惑のお店。そんなお店に一人のお姉さんがやって来ました。野暮ったいロングスカートにパーカーを着たお姉さんです。 「はじめてのご来店ですね」 そう受付嬢のお姉さんは呟きます。野暮ったいお姉さんと違い、受付嬢のお姉さんタキシードを格好良く着こなす男装の麗人です。 テレビに出演する男優にも劣らない凛々しい顔立ちに、お姉さんは自分の野暮ったさに悔しさや恥ずかしさを感じ、受付嬢のお姉さんに「貴女を指名する」と言います。 受付嬢のお姉さんはほんの一瞬、ぱちくりと目を開いて驚いたようなそぶりを見せます。しかし、すぐにまた微笑んだ顔に戻り、お姉さんの言葉に「かしこまりました」と頷いて応えます。 そう言うとフロントを出てきた受付嬢のお姉さんは「私、三島ユリと申します。どうか私のおっぱいを可愛がってくださいね」と言い、お姉さんを連れて客室に向かうのです。 こつり、こつり、軽快な靴音が通路に響く中、お姉さんはピッチリと張り付いてヒップラインを強調するズボン越しの三島ユリのえっろいケツに視線が釘付けになっています。 その視線に気づいたのか。 クスリと笑った三島ユリは自分のお尻を撫で上げ、キュッとお尻の割れ目にズボンを食い込ませ、エロいケツを振るように歩くのです。 あまりにもエッチな動きをする三島ユリに、お姉さんは完全に勃起してしまったおちんぽを見られないように、そっと前屈みになります。 お姉さんは悔しさよりも早くパイズリしろと恨めしげに三島ユリのケツを睨み付け、こっそりとおちんぽの位置をずらします。 ピタッと歩みを止めた三島ユリは木製の扉に鍵束の一つを取り、そのまま鍵穴に差し込んで扉を開け、ゆっくりとお姉さんを招き入れます。 お姉さんはギロチン拘束具で三島ユリの動きを封じるとタキシードのジャケット、シャツのボタンを外していきます。 バスケットボール並みの大きさ、ゴム毬のような弾力、シルクのような肌触り。すべてが自分より上だと認識したお姉さんは動けない三島ユリを突き飛ばし、バチンバチンとおっぱいを叩きます。 さっきまで色白で美しかった乳房は赤みを帯びており、その痛々しい姿にお姉さんは勃起していたおちんぽを取り出し、自分勝手にパイズリを始めてしまうのです。 ぱちゅぱちゅっ♡ぱちゅぱちゅっ♡とおちんぽを挟んで揺れるおっぱいにある二つの突起を摘まみ、ギューッと力任せに握ると、お姉さんは三島ユリに向かって「オナホの癖に偉そうにしたのを謝れ」と理不尽に怒ります。 しかし、すぐにお姉さんは射精してしまいます。その姿に三島ユリはクスリと笑うと「延長、しますか?」と問いかけます。

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