【短編】盲目の聖女はふたなり従者達のオナペット。パートおわり (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-02-27 11:17:18
Imported:
2024-05
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マエノ様が身体を火照らせることが増えてきた。
私達の塗り込んだサキュバスの媚薬の効能は目覚ましく、つねに乳首はビンビンに勃起しており、クリトリスなんてショーツ越しに膨らんでいるのが丸分かりだ。
「はあ…はあ…んんっ♡」
ぷるんぷるんっ♡と乳房を揺らし、風に撫でられるだけで絶頂するようになってしまったマエノ様を見ながら私達はおちんぽを勃起させ、もう世界より性欲を優先しようと従者同士で話し合った。
◆
「すぅ…すぅ……」
気持ち良さそうに眠っているマエノ様の手足を縄で固定し、いつでもおちんぽを受け入れられる姿勢にする。マエノ様はセックスすれば聖女ではなくなり、ただの娼婦に成り下がる。
きっと世界は滅びる。だが、私達はセックスしたい。マエノ様の身体を優しく愛撫するとおしっこを漏らしながら絶頂を迎えた。
「どれだけ煽れば気が済むんですか♡」
「えっち、えっちしたい♡今すぐおちんぽぶちこんでメスだってわからせたい!♡♡♡」
次々と私達は欲望を口ずさみ。マエノ様の乳房やおまんこ、ケツ穴に手を這わせて刺激を与える。
「ひぎゅっ♡んんぁっ♡おぉ!?♡♡♡」
ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡と潮吹きを繰り返すマエノ様の唇をキスで塞ぐ。おいし♡やわらかっ♡べろちっちゃい♡よだれおいしいっ♡
「ぷはぁ……はっ、ぇ?ひぎゅうぅ!!?♡♡♡」
「あ、おこしちゃった♡」
「へっ、にゃに?♡んぎゅっ♡おっぱい引っ張らないでぇぇ♡♡♡♡おまたもズボズボやらぁあぉ゛っ♡」
訳もわからず暴れるマエノ様を押し潰すように押さえつけ、おちんぽをおまんこに宛がう。いよいよマエノ様とセックスをする♡
ぬぷっ♡ぬぷぷっ♡とおちんぽがおまんこに入っていく感覚を味わおうとしたけど。あまりの気持ち良さに我慢できず、どちゅんっ♡と力任せにおちんぽを叩きつけてしまう。
「へぎゅぅっ!?んぉ♡おぉんっ♡おっ♡おぉ!?♡♡♡」
「マエノ様ってば喘ぎ声が汚いですよ?♡いくらおちんぽが気持ちいいからって潮吹きしっぱなしはダメですよぉ♡」
私の言葉なんて聞こえていないのか。マエノ様はあへあへ♡と情けない声をあげ、おちんぽの与える快感に襲われている。
「んほおおぉぉおっ!!?♡♡♡」
おまんことケツ穴を同時に攻められるのが気持ちいいのか。マエノ様は聖女とは思えないほど激しい絶頂を繰り返している。
少しでも快感を逃がそうと私に抱きついてくるマエノ様を挟んで突き上げる。ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と交互に挿入を繰り返す。
「聖女のくせにっ♡おちんぽ美味しそうに咥えるなんて悪い子ですね!♡♡♡私達のおちんぽで反省しろ、おちんぽに服従しろ!♡」
「はぁっ♡このっまんこ締めすぎ♡イキ殺す♡二度と立てないようにおまんこ耕してやる!!♡♡♡♡」
「ごめんにゃしゃぃっ♡ごめんにゃしぃいいぃ♡♡♡♡ゆるちて、ゆるちてえぇ♡♡」
「「はい、だめでーす♡」」
私達はマエノ様を押し潰すように抱き締める。
私の乳房と彼女の乳房がぶつかり、ぐにゃんぐにゃんっ♡と形を変え、後ろから抱き締めているもう一人は柔らかそうなお尻に指を食い込ませている。
「あ~あ、もうだめ♡ザーメンでる♡」
「わたしもでる、ちょうこいのでるっよっ♡」
「ひぃっ♡やら♡やらぁぁ♡♡♡」
マエノ様の抵抗など歯牙にかけず、私達はザーメンをおまんこにぶちまけ、彼女の持っていた聖女としてのお力を完全に消失させた。
「世界が終わるまで愛し合いましょうね♡」