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私達のお仕えする聖女様は心優しいお方です。しかし、聖女様にお仕えする身でありながら彼女の肛門を使用して性交を行った不埒者がいるのです。 いったい、どうやって。 あなたはなにをしたのです! 私達が問い詰めると新米従者はサキュバスの媚薬を使った際、偶然にも性器と肛門が繋がってしまった。そう彼女は泣きながら白状し、私達もそれをすればヤれるのでは?と考える。 そして私達は計画を練り始めた。 ◆ 「浄めの儀式、ですか?」 「はい。体内の不浄なものを取り除く神聖な儀式で、聖女であるマエノ様のお力を高めるためにも必要なことかと…」 私の言葉に首を傾げていたマエノ様も納得し、私に手を引かれて丸桶と台座のみの殺風景な部屋に入る。 「失礼します」 「ふ、服を脱ぐの?」 「えぇ、汚れてしまうのいけないので」 「……わかりました」 マエノ様は恥ずかしそうに寝間着を脱がされていく。みんなの憧れの聖女のストリップショーを拝めるのは私達だけという優越感に浸りながら台座の上に乗り、お尻を突き出すマエノ様を見て、おちんぽを勃起させる。 ぱっくりと開いたマエノ様のおまんこ…ではなくお尻に薄めたサキュバスの媚薬を塗り込み、だんだんと汗をかいてきた彼女のお尻をタオルで磨きあげる。 「はぁ…♡んっ、くぅ♡」 「マエノ様、もう少しです。どうかご辛抱してくださいませ♡」 「がんばってください♡」 みんな必死にマエノ様を応援しているけれど。実際はぷるんぷるんっ♡と揺れるマエノ様のお尻に向かっておちんぽを構え、ひたすらシゴいている。 それを知らないマエノ様は頑張ってお尻を震わせ、パクパクとケツ穴を開いたり閉じたりと情けない姿を晒しながら頑張っている。 「いっ、ぐぅぅ♡」 「も、もうむりぃ♡」 「んぎぃぃ♡♡」 「ど、どうしたのですか…♡」 しかし、私達はお仕えする時間が長すぎて精液を溜め込んでいたことを忘れていたため、あっさりとザーメンをぶちまけてしまう。 今度はもっとエロいのを……♡

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